小さな小人の村
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弱虫ペダル 32 インターハイ6人目の席

弱虫ペダル 32 (少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダル 32 (少年チャンピオン・コミックス)
(2014/01/08)
渡辺 航

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ボクは6人目になるんだ!!



相変わらず弱ペダはアツいです!激アツです!
アニメでは1年生の頃の合宿編、僕の好きな手嶋先輩達2年生コンビvs1年生コンビで盛り上がってるし、チャンピオン本誌では合宿編で盛り上がってます

そしてコミックス・・・これがまたアツいのなんの


総北はインターハイで優勝しました
そして次のインターハイのメンバーはキャプテンの手嶋先輩、副キャプテンの青八木先輩、そして2年生トリオ
今決定してるのはその5人

つまり後一人、誰かインターハイメンバーを新たに決めなきゃいけないんですよ

そんなインターハイ6人目の席をかけて名乗りを上げたのが・・・表紙にもなってる杉元!!




いや~、アニメ組からしたら「お前かよ!!」感が凄いでしょうけど、コミックス派は違います
確かに最初はお前かよ!と思いましたけど、そう思わせないだけの迫力が彼にはありました

今までの軽い杉元はそこにはいませんでした
いたのはただ真剣にインターハイの6人目を狙う一人のロードレーサー


でも1年生にも有望株がたくさん入ってきてます
そりゃそうですよね。前回の優勝高だから憧れて入ってくる人も多いです

そんな中6人目のメンバーを決める勝負に選ばれたのは・・・1年生レース



当たり前ですが、杉元は2年です。1年ではありません。
1年生レースからメンバーを決めるとなると杉元は確実に選ばれません

去年の成績がよければそれを考慮してメンバー入りも考えられたかもしれませんが、去年の杉元の1年生レースは結果こそ3位でしたが、今泉、鳴子、小野田とは全く競いあわず、他が遅かったから、そして小野田がリタイヤしたからの3位でした
お世辞にもいい順位とは言えません


そんな杉元はインターハイメンバーに選んでもらうためになんと・・・1年生レースに出場します
先輩としても絶対に負けられない、でも杉元は参加することを希望しました


そして始まったレース
1年生から早速ずるいけど勝つためには有効な提案をされますが、それをきっぱり断る杉元
おぉ・・・本当に本気なんだなぁ


しかし・・・杉元に才能があるかどうかは話が別
1年生の中には、大人に交じって練習し、そのチームでレギュラーを掴んでいた二人がいました
それが鏑木と段竹

二人であっという間に集団から飛び出します
かろうじて付いて行った1年生も早々に振りきり・・・これはもうこの二人で決まりか、と思ったら・・・杉元!!

二人の加速に付いて行き、食らいつきます
そして・・・抜く!!

更に杉元が得意とするロングライドで一気に差をつけて逃げ切ろうとしたのですが・・・ギリギリで気付いた二人に追いつかれ、抜かれてしまいます・・・


杉元の練習に少しだけ付き合った今泉からの応援もむなしく・・・追いつけません
完全に逃げ切るつもりだった杉元でしたが、そのプランも崩れ、更にとどめのように追いつけない、ここで心が折れてしまいます


そもそもの才能も恐らく二人の方が上ですし、なんといっても相手は二人

これまでにも何度か説明されているように一人で走るより二人で走った方が速いんですよ
一人が風よけになってもう一人が足を溜めれますし


でも杉元は一人・・・
今泉も言っていますが、実力的には杉元はもっとやれたそうです。ただ一緒に支え合う仲間がいなかっただけ
折れそうになる心を支える仲間がいなかっただけ


杉元の挑戦は終わった・・・かと思われましたが、実は一人だけこのレースに杉元の味方が参加していました
それが弟の定時!!

彼の登場により諦めかけていた杉元の心が・・・切れたと思っていた勝利への糸が繋がります
届かないと諦めた勝利の糸に手が届いた、掴めた


あとは・・・絶対に離さないで手繰りよせるだけ!!



一方の鏑木と段竹は杉元が何故ここまでやれるのか驚きながらも必死で逃げます
ただせっかく掴んだ糸、簡単には手放しません


そして最後のゴールスプリント
初心者の定時が一番に落ちます

そして次に・・・鏑木の発射台になってその後にゴールする予定だった段竹でしたが・・・杉元に抜かれます


最後は杉元と鏑木



杉元にはモーソーとも言える一つの夢がありました
それはインターハイの最後でエースである今泉をアシストすること

最高の位置までエースを送り届け、発射させる

それが彼のモーソーであり、夢であり、今回インターハイに懸ける原動力でもありました


そして一人ではとっくに諦めていた杉元の背中を押してくれた今泉、折れかけた心を支えてくれた定時
この二人に支えられ、ゴールを目指す杉元

ゴール直前に杉元自信が思うことですが、二人のおかげでここまでこれたけど、まだ何も出来てないんです
杉元が二人に何か出来るとしたら・・・このレースに勝ってインターハイに出場してから



そのため全力を出します
何度も言いますが、1年生のころのような軽い杉元の姿はそこにはなく、去年のインターハイでゴール前を狙った人物らのように勝つことに全力なロードレーサーの姿だけ



そして・・・決着


結果は・・・残念ながら届きませんでした
1位は鏑木

でも杉元はよく頑張りました
見るものの心をアツくしてくれました

小野田が言うようにインターハイ6人目を決めるのは合宿が終わってからでもいいんじゃないか、と思うくらい

でもその時の杉元のセリフがまたいいんですよ



小野田
ボクはこのレース
そんな覚悟では走ってないよ

~中略~

ラストチャンスだったんだ




絶対にこのレースで優勝して、インターハイのメンバーに選ばれる、それが杉元の覚悟
これに勝てなくても次にチャンスがあれば~、なんて覚悟じゃなかった



勝負の世界、結果は残酷です
でもそこには勝利を求めた人達がいる
勝てなかった人達がいる


その上で走るインターハイ
杉元照文・・・彼の初登場時に誰かここまでのキャラになると想像したでしょう

今回は駄目でしたが、来年こそは彼にチャンスがあることを願いたいです



やはり弱ペダはアツいです!!

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