小さな小人の村
万人受けする漫画なんかない。でも少しでも良い漫画が多くの人の目に触れてほしいと思って発信する感想ブログ
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ニセコイ 39話 小野寺さん可愛い
今週の「ニセコイ」は素晴らしいね!いや、確かに僕は「ニセコイ」の感想書くときにニヤニヤするだの素晴らしいだの小野寺さんにもっと光をだのと言葉を使いますが今週の感想も相変わらずその言葉たちを使うしかないわけで

これは僕のボキャブラリーの問題ではなく、それほどまでにニヤニヤしてして、素晴らしくて、小野寺さんにもっと光を!と思ってしまう作品だと思って下さい(笑)



先週から夏休み編に突入した「ニセコイ」
夏休みと言えば学校でも活躍出来てなかった小野寺さんは更に活躍出来ないんじゃないかと思ってしまいましたが、ここにきての小野寺さん回
全小野寺さん派にとって感無量でしょう

だって、先週あれだけの小野寺さん回があっても一つの懸念が頭を離れませんでした。・・・またカマセになるのではないか?という懸念です
小野寺さん大活躍!と思いきや気付いたら千棘がもっと大活躍!!というのは「ニセコイ」の鉄板のような感じで何度も使われてきました
そして更にマリーが登場したことで小野寺さんの存在感はより希薄に・・・

そんな小野寺さんに突然スポットが当たったのです。そりゃ不安になっても仕方ないよね!
それが今回はなかったのです!!そう、2週続けての完全な小野寺さん回!!

・・・こんなことあっていいんでしょうか。小野寺さん派が報われるなんて・・・・・



前回台風の接近したため、小野寺さん家でバイトしてた楽は急遽お泊まりすることになるんですが・・・小野寺さんが可愛過ぎる

部屋の片づけをすると言って、部屋に戻った時に着替えをどれがいいか選ぶ小野寺さん可愛い、会話が続かないからといっていきなりしりとりを持ちかける小野寺さん可愛い、楽のことならどんな小さな写真でも見つける小野寺さん可愛い、さりげなく楽のことを好きな子がいるとアピールする小野寺さん可愛い・・・


つまり小野寺さん可愛いに尽きるのです!!


・・・ちょっと落ち着きましょうか




2人とも同じ中学出身ということで中学の卒業アルバムで盛り上がるわけですが、楽も小野寺さんも好きな人の姿だったらどんなに小さくても見つけられる、ってのがよかったですね~
しかも楽がどんなに小さくても小野寺さんを見つけて、見つけ切れた自分に喜んでいたところで小野寺さんも同じだった、てのがまたいいんですよ!

しかもそれを誤魔化すために「中学の頃モテたでしょ」と話を持ちかける小野寺さん
1人だけ楽のこと好きな子を知ってる、ってそりゃどう考えてもアンタでしょ!しかし遠まわしだったので楽には伝わらず・・・orz


というかさりげにあったるりちゃんと仲良くなったエピソードもいつか番外編とかでやって欲しいなぁ
しかも今週小野寺さんに妹がいることが発覚したし。さぞ可愛いことでしょう。妹と遊ぶ小野寺さんとかも番外編でやって欲しいな


しかし、ここまで「写真」「好きな人はすぐ見つけられる」話をしておきながらあの写真の誤解はまだ解かれないんですね・・・
楽があんだけ千棘アップの写真でも小野寺さんに気付けたのは小野寺さんのことが好きだからなのに・・・もどかしい
むしろここまで来ると敢えて誤解させたまま、って感じがしますね。どうやって誤解を解くんだろ・・・もしかして誤解を解かないままってことはないよね?それで小野寺さんが最終的に身を引く的な展開だけは勘弁してほしいわぁ




そして最後にメアド交換イベントキター!!
まだ交換してなかったのかよ!という感じもありますが何にせよこれで夏休みだろうと小野寺さんの出番は増えそうですね!
しかもメアド交換してすぐ宛先を楽にして中学の頃楽のことが好きだったのは自分なんだよ、というメールを打とうとするとか・・・可愛過ぎやろ・・・・・
残念ながら送信せずに消しちゃいましたが、小野寺さんの気持ちが大きくなってる現れなんじゃないでしょうか
以前は告白を考えただけでドキドキして倒れそうだった小野寺さんがメール(未遂)とは言え告白しようとするなんて・・・これは写真の誤解を吹き飛ばす程小野寺さんの気持ちが大きくなってる、と捉えていいんですよね!

しかし小野寺さん・・・すぐ寝たらアカンやろ・・・
「るりちゃんほめてくれるかも・・・」じゃないよ!(ノ△T)
そこはもうたたみかけるようにいこうぜ!まさか既にたたみかけるほどの体力がなかったとは・・・




というわけで前回の不安もどこへやら。完璧なまでの小野寺さん回でした~!
ここまで他のヒロインが出てこないってのも珍しいですね

しかし、本編は小野寺さん一色でしたが、表紙は他のヒロインズ。このヒロインズの様子もまたいいんだ・・・


千棘は楽から貰った千棘×ゴリラみたいなぬいぐるみの髪を梳いてるし、マリーは巨大楽人形と一緒に読書、つぐみは楽の写真に向かって「BANG」ってやってるというね


千棘が楽から貰ったプレゼントを大切にするとは言っていましたがそこまで大切にしているとは・・・自分の髪を梳くのと同時進行ですよ!投げやりにやってるわけではなさ気ですね。これはもしや・・・日課?だとしたらめっちゃニヤニヤするんですけど(笑)

マリーはあの楽人形をどうやって用意したんだろ・・・。かなり大きいけどもw
こっちは完璧に日課っぽいですね。どんだけマリーが楽のことを想ってるか伝わってくるわぁ


しかし、今回の表紙だけに限って言えば一番の戦闘力を発揮したのは伏兵・つぐみでしょう
お風呂上がりと思われるつぐみですが、楽の写真に向かって「BANG」と銃で打つようなポーズを。これは一体どういう意味でしょう
もしかして楽の写真を風呂場に飾ってる??しかも「BANG」って・・・楽を撃ち落としたいんでしょうか(ラブ的な意味で)自分の気持ちをハッキリと自覚してないと思ってましたが中々どうして・・・
もしこれが日課だったらつぐみの戦闘力は恐ろしいものになるかもしれません。もはやモブ寺さん、エア寺さんを卒業した小野寺さんにとって真に警戒すべき相手はつぐみなのかもしれませんね!


ジャンプNEXT、先週、そして今週と小野寺さん祭りだったわけですが・・・これだけ続くと来週からまた小野寺さんが空気になるんじゃないか、という恐怖があるんですけど((;゚Д゚)))

いや、小野寺さんのターンはきっとまだ終わらんと期待して来週を待ちましょう!

要するに今週の「ニセコイ」を超簡潔にまとめると・・・



小野寺さん可愛い


に尽きるのでした(笑)
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ONEPIECE 678話 油断禁物
お待たせしました!ようやく僕の住んでる地方にもジャンプが入荷しました!同じ日本なのに4日遅れて・・・(ノ△T)


まずは扉絵から
懸賞金2億を超える大型ルーキーのはずなのにルフィに1発で沈められ、財宝を盗まれたと勘違いして挑んだペコムズにも1発でKOされ、それでも懲りずに人魚を捕まえようとしたところをジンベエにぶっ飛ばされ・・・大型ルーキーとは一体何だったのか、と疑ってしまうくらいボッコボコにされてるカリブー

というかコイツはよくよく考えたら何故に人魚を誘拐しようとしてるんでしょう?白ひげ亡き今、魚人島は同じく四皇の一人シャーロット・リンリンことビックマムの名前によって守られてるハズなのにその島で人魚攫いをしようだなんて・・・いくら人魚は高く売れるからといってもそれで四皇の怒りを買ったら割に合わなさそうだけど・・・

カリブーと言えばしらほし姫がポセイドンであるという情報と財宝を持って行って「あの人」なる人物に認められようとしていましたが、この「あの人」ってのは四皇と同列の存在ってことなんでしょうか?だからビックマムのナワバリで多少の無茶をしても後で「あの人」に守ってもらえる、という感じでしょうか?
ナワバリを荒らしてることから「あの人」というのはビックマムではなさそうですが(ビックマムの部下であるペコムズのことを知らずに襲いかかるくらいだし)、じゃあ一体あの人って誰なのさ?というね
同じ四皇ならシャンクス、カイドウ、ティーチがいますがシャンクスは取りあえずその人柄的に除外。残すはカイドウかティーチ

ローが新世界は四皇の支配する海で生き残るには傘下につくか挑み続けるか、と言っていたのでカリブーは多分四皇の傘下に着こうと思っていたんでしょうけど・・・ティーチは誰かれ構わず部下にするタイプじゃなさそうだしここはやはりまだ登場してないカイドウか・・・?


どうやらジンベエにKOされたあと、船に乗せられどこかに連れていかれるようですけど、カリブーの扉絵話が「あの人」に繋がったら面白いなぁ





前回、パンクハザードにいた勢力がついに研究所内に集結しました

ナミとサンジも無事元通りに入れ替わりましたね(笑)
夢が終わった時のサンジは情けなかったけど、シーザーにボロボロにされたのが自分の身体でよかったと思うとこはカッコよかったww


前回の感想でヴェルゴはその後のジョーカーにつながる重要人物になりそうだからここで戦うことはないだろうな~と思ってましたが、まさかの戦闘がありそうですね!しかもスモやんが相手とか!

ルフィの前に初めて登場した自然系の能力者でルフィを何度も負かしてきたので相当強い、というイメージでしたがパンクハザード編では惜しくもローに敗北
スモーカーを倒すのはルフィだと思ってたので中々にショッキングなことなっだのですが、ここにきてスモーカーにも名誉挽回のチャンスが!

たしぎの話によるとヴェルゴの強さは本物なんだとか。スモやんとたしぎの話ぶりからするとスモやんと同じ中将という位にはいるけども、スモやんよりも強そう
そう、今まではルフィやローなど格下もしくは同レベルでの戦闘描写しかなかったのですが、パンクハザード編でついにスモーカーが格上に対して挑む姿が描かれそうですよ~!
ヴェルゴVSスモーカー
海軍の中将クラス同士の戦いというのもあってこの対決は面白そうですね~!


ゾロがルフィに言ってた通り、「油断してました」が通じるレベルじゃないんですよね、この先の海は
ルフィもゾロもパンクハザード編に入ってから油断のためルフィはシーザーに負け、ゾロはイエティ兄弟の攻撃をくらってしまいました
どっちも命に別条はなかったのですがそういう問題ではなく、油断なんてしては駄目なんだ、と

確かに今回の相手はすぐに命を取りに来ませんでしたが、これから先は油断=死に直結しますからね
もう油断なんかするな、と
一見するとルフィにだけ厳しく言ってるようですが、サンジも言っていたように自分にも言い聞かせてるんでしょうねー
油断しないルフィ相手にシーザーはどう出るのか?こっちも楽しみです!



あと、今週一番気になったのが錦えもん
モモの助を助けるという想いだけで動いていますが・・・実際のところ彼に関しては分からないこともあるんですよね

・何故モモの助がパンクハザードにいると知っていたか
・どうやってログポースが指さない島に来たか
・戦闘の意志のない茶ひげの部下を何故斬ったのか


最初の疑問はシーザー達に子供を攫われた親の反応を見て思いました。彼らはある日突然子供がいなくなり、海軍の報告する海難事故という結果に疑問を抱きつつも確たる証拠は持っていませんでした
ということはシーザーの部下は人気のあるところで子供たちを誘拐してない、ということです

だから親は誰も子供が攫われたか分からない。どこに攫われたか分からない。だから助けに行けない
そのはずなんですが・・・錦えもんだけはモモの助が攫われたとはっきり確信を持っており、ログポースが指さない島・パンクハザードにまでやってきます。
しかし、攫った船に乗り込んで一緒にパンクハザードまでたどり着いた、って可能性はなさそうです。モモの助をまだ助けられていないのとどこにモモの助がいるかも分からないことから、後からパンクハザードにやってきた、という可能性の方が高そう
氷の島から上陸してモモの助を助けるべく邪魔する者をばったばったと斬り倒してたらローが現れ身体を分断されてしまった、と

ですが3つ目の疑問にも繋がりますが、もう降伏していて邪魔してない茶ひげの部下を斬り捨てたのか?
無益な殺生はしない、と言っていましたが、どう考えても邪魔立てしない多々う意志のない者を斬ることは無益な殺生になるんじゃないか、と
そして錦えもんの剣術は火で斬り、火を斬ることを極意としているようですが、「サムライ」に斬られた茶ひげの部下たちは「寒い」と言っていましたし誰も火に関することを言っていませんでした。珍しい剣術だから「火を使うサムライに追われてる」「焼き殺される」などの証言を救難信号の時に言ってもよさそうなものなのに・・・



伏線魔の尾田さん
キャラのセリフの他にも吹き出しはあるものの、何も言葉を発さず「・・・」という描写があったりします。(今週ゾロにもそんな描写がありました)

ところが今週の錦えもんはゾロ達が空けた穴から毒が入らないように壁をふさごうとしていた敵の姿を見て「・・・!」と何かに気付いたような感じ
特に錦えもんが見てるキャラに不思議なとこはなかったのですが・・・何に気付いたんでしょう?その後モモの助と言わなかったのでモモの助に関することではないでしょうけど

あ、もしかして海賊だからでしょうか
確か海賊が死ぬ程嫌いって言ってましたもんね

ですがその理由も分からないまま・・・


なんだかんだ味方のような気もしますが、謎がまだ残ってる辺りが怪しい・・・特に茶ひげの部下を斬った辺りが気になって仕方ないんですが・・・尾田さんのミスじゃないことを祈りたいですね!


ロー曰く、R-66から脱出しないと命の保証をしないらしく、一体何をするんでしょうね
シーザーを誘拐することから四皇降ろしの作戦が始まるようですが・・・もしかして研究所の奥深くに眠ってる資料とかに用があったりするんでしょうか?
確かローは新世界をひっかきまわせるだけの「ある重要な鍵」が眠っている、と言ってました
眠ってる、ということはまだローも見つけてない可能性はありますし、研究所の奥深くにあってそれを獲得するためにシーザーを誘拐、研究所を爆発って考えでしょうか?

来週も楽しみ過ぎる!
・・・と言っても後4日もしないで来週のジャンプの発売日なんですけども(泣)



弱虫ペダル 16 御堂筋のターン!

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渡辺 航

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このインターハイの全ての勝利は
ボクのためにある!!




うん・・・最初に言わしてもらうわ・・・・・

表紙怖っ!!
これ初見の人ビビるだろ!・・・しかし、以前古本屋に行ったときこの巻だけ表紙見せて置かれてたのには笑ってしまったw店員絶対ワザとだろww


ってなわけで表紙の通り、16巻はまさに御堂筋づくし。ずっと御堂筋のターンか、ってくらい御堂筋のターンです

まず、15巻で残り100をきったスプリントバトル
御堂筋が勝つんです

新開さんは確かに速かったし、このスプリントのバトルだけでキャラ立てもしっかり成功し、ファンも獲得したと思います(←僕もこのバトルで新開さん好きになったし)

ですが、心のどっかに余裕と言いますか・・・ゴールする前に勝ちを確信しちゃったんですよね。ロードレースに限らず全てのスポーツにおいて最後まで何が起きるか分かりません
一瞬の油断が勝者を敗者に変えることもあるのです

新開さんがまさにそれでした

御堂筋のダンシングは身体を異様に前のめりにするので身体だけで言うと互角のように見えますが、ゴール判定は自転車に取り付けられたセンサーによって行われるため、身体が前のめりになってる分、自転車が後ろにいってるんですね
それに気付いてた新開さんはゴール直前、もうほんとあと数cmってとこでしたが笑うんですよ、まだゴールしてないのに。勝利を確信して


だけど御堂筋は最後まで諦めなかった。それはスポーツ漫画の主人公チームにあるような最後まで諦めなかったから根性と気合いでどうにかなった、というものではなく、ちゃんと「とっておき」があったから
インターハイ初日のゴール前でも見せなかった「とっておき」それはタイヤ投げでした。いやタイヤ刺しって言ったほうがいいのかな?

最後の最後で前のめりになってる身体を大きく後ろに持っていき、その替わり自転車を数cmでも数mmでも前に押し出すとっておき
最後の最後で勝利を確信してゴール前に笑った新開さんと最後まで勝利を諦めずとっておきを用意していた御堂筋

こうやって考えると確かに新開さんは生半可な気持ちでこのレースに挑んだわけではないでしょうが、勝ちに対する飢餓感みたいなのは御堂筋の方が圧倒的だし、なるべくしてこの結果になったのかなぁ、と

途中どんなに負けてても最後には勝ったからこそ笑うんです。勝負がつく前に笑うのではありません。勝ったから笑うんです

そして最後に笑ったのは勝利を諦めなかった御堂筋



しかも御堂筋のすごいとこはこっからなんですよね
京都伏見は全国区のチームですが、去年のインターハイでは9位止まり。強いには強いのですが王者・ハコガクを倒せる程の強さではありません
そんな京都伏見に御堂筋が入ったことで京都伏見は大きく変わります

それまでの和気あいあいとした雰囲気は一変。チームメイトのことはゼッケンの番号か名字で呼ぶように義務づけられます


そんな御堂筋のやり方に最初チームは反抗しましたが、御堂筋の実力、そして御堂筋の目標を聞いて御堂筋に着いていくことに。そりゃいくらチームの雰囲気が多少悪くてもスポーツをやってる以上「勝ちたい」「優勝したい」という気持ちがあってもおかしくありません


独裁政権のような形で京都伏見をチームとしてまとめた御堂筋でしたが、実際に実力もあるし、それを補うだけの作戦も立ててるんです

インターハイ初日で御堂筋は体力の無駄遣いだからブッチギリでゴールしなくても数cmでも先にゴールすればいいと言っていましたが、もしかしたらチーム力の差でブッチギリでゴールすることは出来なかったのかもしれませんね
中学までも個人でやってたっぽいですし、自分1人の力でブッチギってのゴールは出来ないからこその考えなのかもしれません


そして、インターハイ2日目。初っ端のスプリントに御堂筋自身が出るのには驚きましたが、ここでハコガクの絶対的信頼を得ている新開さんに勝つことでハコガクの心を折ろうとしてた、と
実際御堂筋はそのために様々な作戦を考えていました

負けたフリをして脚をためたり、新開さんのトラウマに付け込んだり、道幅が狭くなるタイミングを見計らったり、最後まで「とっておき」を隠していたり

そして新開さんを落とした御堂筋。もちろんハコガクのショックは大きなもの
絶対無敵と思われてた王者が山でバラバラになるんですよ

そして味方のスプリンターを2人捨てた京都伏見と味方4人を置き去りにしたハコガク・福富、東堂
4対2です。数が多ければその分一人辺りの風避けの時間を短縮出来ますし、それによって脚もためられる。更にエースを最高の位置でゴールに送り出す発射台の役割も兼ねます

京都伏見が発射台2人、クライマー1人、御堂筋に対しハコガクはエース・福富とクライマー東堂だけ

東堂は福富に脚をためさせるため風避けになり続けるため発射台の役割をこなすことが出来ません。そして初日に巻島さんと繰り広げたような勝負を御堂筋とやることも出来ません。エースを守らなきゃいけないから


そんな数的優位を利用して御堂筋が山岳ラインも獲るんです
初日のトップゴール、2日目のスプリント、山岳と立て続けに称号を獲得していきますが、それは全部御堂筋が最初のスプリントで実力で新開さんに勝てたからなんですよね

だからハコガクはバラけて東堂と勝負することなく山岳も獲れた。でも新開さんを倒したのは決してマグレではなくて綿密な作戦と実力によるもの

そうやって考えると小野田・田所がチームに合流し根性と気合いで優勝を狙う主人公チーム・総北とは違う影の主人公って感じですね~


ですがそんな御堂筋の作戦が最後の最後で外れます
王者ハコガクにお荷物なんていなかった!

置き去りにされた4人が追いつき、4対6に
さっきまでの数的有利の話に基づくと一気に形成が逆転です


ただ、御堂筋があんまし驚きの顔をしてないのが気になるところ・・・
17巻に続きます!


弱虫ペダル 15 新開さん登場!

弱虫ペダル 15 (少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダル 15 (少年チャンピオン・コミックス)
(2010/12/08)
渡辺 航

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箱根学園の
エーススプリンターだ



6人揃って加速しようとするハコガクに対して、ギリギリのところで6人揃ったのは総北ではなく・・・御堂筋のいる京都伏見!

ハコガクに追いつこうとする前にしっかり総北にトドメをさしていく辺りが抜け目ありません
メンタル的に弱い今泉を徹底的に潰しにかかります

まだ6人揃わず、戦えない総北に本当に乗せる気もないのに京都伏見の列車に乗っていくかと協調を持ちかけてみたり、眼中にない発言だったり・・・初日で御堂筋に負けて心折れかけてた今泉はあえなく折れてしまいます・・・



そうしてあっさり総北をおいていき、ハコガクVS京都伏見のライバル校同士の対決
「黒子のバスケ」もそうでしたが、スポーツ漫画のおいてライバル校同士の対決って下手したら主人公校を喰うんじゃないのか、ってくらい面白いんですよね~

今回はハコガクVS京都伏見のスプリント対決


初日にスプリンターを出さなかった京都伏見は誰を出すんだろ、と思ってたら・・・まさかの御堂筋
いきなりコイツかい!見た目はキモいけど実力は本物の御堂筋

ハコガクの泉田レベルじゃあ勝てないんじゃないか、と思ってたら・・・エーススプリンターの新開さん登場!
マジか!あれだけ田所、鳴子と死闘を繰り広げた泉田がエーススプリンターじゃなかったのか!

確かに誰も泉田のことをエースとは言わなかったなぁ・・・。そして一人初日に何の仕事もしなかった新開さん
脚が満タンな状態で勝負に出ます


これは盛り上がるぞーと思ってたら本当にこの勝負は面白かった!
というかアツかった!


今泉や泉田は御堂筋の言葉に見事に振り回されて頭に血が上ってましたが、新開さんは華麗にかわすんですよ
加速した新開さんにあっさり追いついた御堂筋が挑発の意味で言ったら上手いことかわすかわす

御堂筋:サイクリング?
新開:天気がいいからな


ですって!かっこよすぎやろ



ですが、相手は御堂筋。そう簡単にはいかないわけで・・・新開さんの圧勝かと思いきや演技。一瞬の隙をついて前に出ます



新開さんは確かに絶対的な速さを持っていますが、あるトラウマを持っていました
それは左から抜けない、というもの


過去のレースで左側を抜こうとした時に飛び出したウサギを引き殺してしまい、それ以来左から抜けなくなったそうです

それを知ってた御堂筋はラインぎりぎりまで右側によって、右側からは抜かれないようにするんです
そして

左どうぞ言うとるやん・・・・・・

と挑発的に左をガラ空きの状態に
でも左からは抜けない、じゃあどうする?



・このままいって2番手でゴールする
・左から抜く



当然、後者ですよね!

左から抜けないからインターハイのメンバーを辞退しようとしていた新開さんを支えてくれたのは他でもないチームメイトの福富、荒北、東堂
左から抜けないなら右から抜けばいい、と練習に付き合ったりしてました

そんなチームメイトの信頼を背負って走ってるんだからトラウマがあるからという理由で2番手でゴールするわけにはいかない

真骨頂である箱根の直線鬼を出して御堂筋に追いすがります


そして・・・1歩前に進みます


スプリントラインまであと200m
こりゃハコガクの勝ちだな、御堂筋もライバルっぽかったけどここで負けるのかと思ってたら・・・



覚えてるでしょうか?御堂筋が初日のゴール前で今泉に言った言葉を

自分のとっておきは
最後の際まで見せたアカンということやな



そしてゴールラインまで後200m。最後の際です


そう、とっておきが御堂筋にはまだあった


両足に巻いてたバンテージみたいな拘束具を外し、今まで強制的に抑えてた筋肉を開放
ものすごい速さで加速します

そしてラスト100mで並んだところで15巻は終了


これってもしかして御堂筋初日もこの拘束具をしてたってことでしょうか?だとしたら御堂筋のチートっぷりがハンパないんですが・・・
だって一芸に秀でてるスプリンターに対して、中学の頃オールラウンダーの今泉に山で大きな差をつけたし、クライマーの小野田をあっさり捕まえるってことは御堂筋もオールラウンダーと予想されるのですが・・・それでスプリンターに追いつくのか

確かに個人でそれだけの実力があればハコガクを潰すという明確な目標も持てるな・・・

今までひたすらに空気だったのにこの巻だけで新開さんのことが好きになってしまったw
御堂筋とのスプリントバトルがアツ過ぎるし!

決着を楽しみに!
弱虫ペダル 14 総北に立ちこめる暗雲

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金城さんに全員を連れてチームに合流しろと
言われましたから



連続更新!
だって暇なんだもの!(笑)


初日はスプリント、そして同着とは言え1位で通過し、絶好調な総北でしたが14巻ではひたすらい暗雲が立ち込めます・・・

まず田所の不調

初日の表彰式終わった頃から不調を訴えていましたが、チームに余計な心配はかけたくないと考えた田所によりこのことを知ってるのは巻島さんだけ
多分、金城には主将として、エースとして重い責任感を背負ってるのにこれ以上の負担はかけれないと考えたんでしょうね

食べて寝たら2日目には回復してる、と言っていましたが・・・回復せず

最初は60%の力で走り、70、80%と徐々に上げていき、アベレージ80%を保てるようになったら「回復」してると手島先輩は言ってましたが、2日目田所は20%の力しか出せずあっという間に置いていかれます


インターハイは着順スタートとなっているらしく、昨日ゴールに着いた順にスタートしていく、というもの
同着だった金城、福富、御堂筋からスタートし、遅れて今泉、荒北って順番

ロードレースにおいてポジションは重要な意味を持つそうです
1年生レースの時に巻島さんが言っていましたが、追い越すというのはそう簡単なことではありません。追いつかれる側も走ってるから

それこそ8分先の電車に8分遅れの電車が追いつけないように、追いつく方は倍の体力を消耗しなければ追いつけません
だからこそ、2日目スタートの時点で前の方にいる、というの後続に追いつかれにくい&前の選手が射程圏内にいるという大きなメリットがあります

だからエース以外の選手もなるべく早くゴールに着くようにしないといけません



そうして皆で頑張って掴み取ったポジション
それがあっさり覆されます

メイン集団にも抜かれ、どんどんポジションを後ろに落としていく田所




一方、先頭グループ

ハコガクはあっという間に6人全員が揃い、いつでも動きだすことが可能な状態に
しかし、総北は金城と今泉だけ。京都伏見は御堂筋だけ

このままでは6対2対1

2日目は3日間で最も長いステージらしく、このステージをチーム全員でゴールするにはインターバルで先頭を交代しながら進むのが一番効率的です

なので数の優位そのまま力の優位に繋がります

6人と2人では先頭を交代ずつ走ったとしても一人一人の休む時間が断然違います
そして何よりエースが脚をためれない
つまり、勝負になりません


そんな中、ハコガクが動き出し絶望を感じる今泉でしたが・・・後ろから追いついてくる自転車が

初日京都伏見の御堂筋以外の5人は集団をコントロールするために後方にいたので、追いついてくるのは当然京都伏見より前のポジションを取っていた総北、と思ってたら・・・



追いついてきたのは京都伏見でした

集団を捨て、御堂筋の下にきたんです

これで一気に状況は悪くなります
数の優位はさっき説明しましたが、京都伏見が一気に6人揃ったことで6対2対6


先頭にいた2人は田所の不調を知らないのでショックも大きいはず
味方が揃えば戦えると思ってたのにその味方が何故か来ない。「チーム」として勝つことにこだわっていた総北にとってこの展開は辛い・・・




このまま総北は2日目戦えないまま終わっていくのか・・・と思いきや総北に立ちこめる暗雲を振り払うのが・・・そう、主人公・小野田坂道!

一人田所を助けるために残り、ヒメダンシングで先頭グループを追いかけます


正直、田所が徐々に復活している理由が書かれてなかったので微妙と感じる人もいると思いますが、そこはまぁ・・・大事なのは心なんだよ、ということで一つ

そもそも田所は体格的には大きいですが、身体的に恵まれていたわけではありません。しかも2日目の最初は苦手としてる登り
そして更に田所は心で走るタイプだっただけにチームメイトの励ましも何もなく、ただ一人で延々と走るというのは心が折れそうになってもしかたないのかなぁ、と
その精神的なものが体調不良と重なり、全然力が出せなかっただけじゃないかなと思います

だから小野田という唯一の味方が来てくれて、もう1度チームのために走れるかもしれないという明確な目標が出来たことで復活していったのかな、と


しかし田所が復活しつつあるとは言え、まだ小野田は巻島さん達に合流してないし、巻島さん達も金城達に合流してません
対してハコガク、京都伏見は6人全員が揃ってるとなるとまだまだ劣勢には変わりなさそうですね~


小野田のロードレースの常識を無視した行動がチーム総北を救ってくれるか!?

15巻に続きまーす



弱虫ペダル 13 インターハイ初日終了!!

弱虫ペダル 13 (少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダル 13 (少年チャンピオン・コミックス)
(2010/08/06)
渡辺 航

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予定通り!!


連続で行きますよ~!調子がよければ後1、2本書きたいとこですが・・・


総北・田所がスプリントを取り、ハコガク・東堂が山岳を取り、いよいよ残り4kmをきったインターハイ初日
ついにエースとエースアシストが動き出します

まずは総北1年生の中でまだ活躍してなかった今泉が大活躍!
ハコガク3年のアシスト、荒北と互角に戦います

といっても最初から互角に戦えたわけではなく、差を詰められにくい下りで一気に差を縮められ、1度抜かれてしまいます
今泉も抜かせないように成長しようとしますが、そこはやはり1年と3年

ですが、失って初めて気付くものよろしく、抜かれて初めて自分の本質に気付くが出来る、ということで「先頭が一番静か」だから誰も自分より前を走らせない、という中学時代のころを思い出し、どうにか荒北と戦えるように

ゴールまで残り500mをきり、エースである金城、福富が出ます
初日のゴールを獲るのはどっちだ!?と思ってたら・・・



まさかの御堂筋登場



ってかあの見開き怖いよ!(笑)
いきなりぬって出てくるんだものw


レースが始まる前、あれだけハコガクにケンカを売ってたくせにスプリントも山岳も挑まず、後方の集団でおとなしくしてた京都伏見の御堂筋

何が狙いなんだろ、と思ってましたがどうやら全てを計算してたみたいです
ぶっちぎりで勝った方が「勝者」って感じはしますが、ギリギリで勝っても「勝者」には変わりないんですよね
御堂筋はぶっちぎりで勝とうとして無駄に体力を使うよりも1cm、1mmでもいいからギリギリで勝って無駄な体力を消耗しない、という考えのようです

だからチームに勢いをもたらしたり、個人の誇り、相手チームへの牽制の意味を持つスプリントや山岳は獲りにいかなかった、と
言葉は悪いですけど、獲りにいってもチームに勢いをもたらしたり、個人の誇りを得たり、相手チームへ牽制したりする「だけ」ですからね・・・

なのでそんな無駄ことはせずに集団で脚をため、いっきに勝ちを狙いに行く、という作戦
しかもこの作戦が綿密に練られてて、実際その通りになるんですよ

残り3kmで先頭の小集団を抜いて、残り500mでエースをとらえて、残り200mでとっておき(アウター、ダンシング)を出して、残り150mでエースに追いつく、そして残り50mでエースを追い抜く

相手の実力や自分の実力、そして地形、天候、コースなどを計算に入れてこの作戦を実行に移していくんです
だからギリギリの飛び出しにも関わらず、エースと勝負まで持ち込みます



あ、御堂筋のとっておきについて補足しておくと・・・
アウターというのは外のギアのことです。ロードバイクには内側に6段、外側に3段と2つのギアがついていて、細かい調整は内側のギアでやります
そして加速する時は外側のギアを変えて加速するわけですが・・・これがロードバイクに乗ったことない方が思ってるより、加速します。ギアを重くした方がスピードは出るんですが、内側のギアだけではスピードに限界があります。限界を超えると空回りしてしまい、ペダルをすごい勢いで回してるのにスピードが出ずに体力は消耗するというもったいないことになります
外側のギアを変えた方が重くなるのでスピードも出るようになります。しかし御堂筋はそれをここまで使わなかった
だから小野田が100人抜きで御堂筋を追い抜いた時も追いかけなかったみたいですね


そしてダンシング
まぁ簡単に言えば「立ちこぎ」です
ロードバイクに限らず自転車に乗ったことのある方なら分かると思いますが立ちこぎすると座ってる時よりも楽にペダルを回せるんですね
人間立った状態で走ったほうが速いように(そもそも座った状態では走れませんが)、立った方が強い力を発揮出来る筋力を使えるんです
ですが、座ってる時に使用する筋力と違って持続性に欠けるので常に立ちこぎをするわけにもいかないわけです

なのでアウターとダンシングを組み合わせるとめちゃんこ速く走れます
逆にこれを使わないと、速くなれません


そして無駄な体力を使わず、残り200mで一気にアウターとダンシングを開放した御堂筋
残り50mで金城と福富を抜き、初日の優勝を狙う予定でしたが・・・


さすがエース!!

金城も福富も生半可な気持ちで走ってるわけではありません。しかも今回のインターハイは2人にとっても大事なレース
8巻の感想の時も述べてますが、去年のインターハイで総北は優勝を狙える位置につけていました
事実、金城の諦めない走りで2日目のステージ優勝が獲れそうでしたが・・・金城のプレッシャーを恐れた福富がジャージを引っ張り落車
総北はその後惨敗してしまいました・・・
金城は先輩たちの想いをゴールに届けられなかった悔しさを糧にこの1年間練習してきました
一方で福富は選手としてやってはいけないことをした重圧を1年間耐え、今度こそ正々堂々と全力の金城を叩き潰すことが唯一の罪滅ぼしとこの1年間頑張ってきました


そんな強い覚悟をしてる2人
そうやすやすと予定通りに抜かれません!残り50mをきっても御堂筋に抜かせないんです


そこで初めて予定通りでなくなって御堂筋がようやく余裕のない真剣な顔に
これまではどこか余裕たっぷりな顔でしたからね、ライバルとして立ちふさがるからにはこれくらい真剣でいてもらわないと



インターハイは歴代、初日を優勝した高校が3日目の総合優勝を獲得するケースが多いらしいのですが、今年のインターハイ初日の優勝者は・・・



総北、ハコガク、京都伏見



まさかの3校同着です
しかし、このまま3校が総合優勝獲れるほど甘くなく、インターハイはこっからより激しい戦いに



そして、まさかの・・・初日スプリントを獲った田所の不調

今泉も御堂筋にボロボロに負けて精神的にきてますし、そこにきて田所の不調かぁ・・・
総北にとって2日目は厳しいレースになりそう


弱虫ペダル 12 約束の勝負!

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(2010/06/08)
渡辺 航

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巻・・・
ちゃん・・・オレは・・・
たったいま絶好調になった!!



はい、お久しぶりの「弱虫ペダル」感想いきますよー
台風の接近に伴い僕が住んでる地方は多分ジャンプの入荷が遅れると思いますんで今週のジャンプ系感想はかなり遅れることになりそうです・・・
期待している方がいたら申し訳ないです・・・「宇宙兄弟」のムッタが言ってたように人間は天候には勝てない生き物なんですorz


話は戻りまして・・・

「弱虫ペダル」12巻
正直、この巻の盛り上がりはハンパないです。この巻だけでもこの作品を読む価値はあるんじゃないか、ってくらいの圧倒的盛り上がりっぷり

総北のクライマー・巻島さんVSハコガクのエースクライマー東堂
この2人の対決が熱すぎる!!



11巻で小野田が落車したことで総北のチームを小野田に引かして巻島で山頂を取る、というプランが大きく狂いました
分からない人もいるかと思うので補足しとくと・・・

ロードレースには3つの役割を持つ選手がいて苦手分野もあります
・スプリンター:平坦は速いけど登りが遅い
・クライマー:登りは速いけど平坦は遅い
・オールラウンター:平坦も登りも速い

これだけ見ると「じゃあ全員オールラウンダーになればいいじゃん!」って思うかもしれませんが、そう簡単な話でもなく・・・まず、個人の体格や筋肉の質によって向き不向きがあったりもします。身体の大きい田所とかは重力に逆らって上に登っていくクライマーには向いてません
そしてやっぱスプリンターやクライマーは一芸に特化しただけあってその分野では相当強いです。対してオールラウンダーは全ての分野で強いけど、全ての分野で最速か?と言われるとそうでもないわけで・・・平坦、登りをトータルして速くゴールすることが出来るタイプの選手とでも言いましょうか
決してオールラウンダーだけのチームが最強とは言い切れないわけですが、オールラウンダーだけのチームで必ずしも勝てないというわけではないのがロードレースの難しいところ


挑戦者の立場でありインターハイー初体験の1年生が3人もいる総北が今回のインターハイで優勝するには最初のスプリント(平坦)をトップで通過してチームに勢いもたらすことが大事でした
だから他のチームがスプリンターを1人だけ送りだしたのに対して、田所と鳴子の2人も出してトップ通過を狙いにいきました
そして結果は見事スプリントを取ったわけですが、ギリギリの戦いだったので田所も鳴子も相当疲弊しています

そこで苦手な登りがやってくる、となるとチームに引っ張ってもらわなきゃいけないわけです
これがインターハイ最終日だったら仕事をしてくれたから、とって2人を切り捨てることも出来るんですが、インターハイは3日もありまだ初日
ここで2人も失うのは得策じゃないわけです

そこで登りが得意な小野田に引かせようと思ってた矢先の落車
何が起きるか分からないのがロードレースですが、この展開は総北にとって不運過ぎる・・・
そして11巻の感想でも述べてますけど、総北のクライマー巻島さんとハコガクのエースクライマー東堂にとっても不運

でもそこはまっとうじゃない初心者・小野田坂道
落車して最下位まで落ちてしまいますが、100人抜きしてまたチームに合流するんです!

100人目が御堂筋だった時はどうなることかと思いましたが、御堂筋もまだ本気を出してない雰囲気でよかったですね~。ここで小野田が潰されたら話が進まないし(笑)



小野田が追いついたことで巻島さんVS東堂の約束が実現!!
これは「弱虫ペダル」屈指の名勝負なんじゃなかろうか・・・

東堂にとってチームを優勝に導くというのも大事な理由でしたが、巻島さんと勝負を高校最後の大会で決着つけるというのが個人的なモチベーションでした
その約束が実現出来なかったのでいつもの東堂らしくない走りっぷり

確かに速いしタイムも悪くないけど・・・いつもの余裕しゃくしゃくな東堂じゃない


巻島さんがチームを捨てれないと知った東堂は一瞥もなく置いていきましたが、心のどこかでは巻島さんが追ってくることを望んでた
だから長野のクライマーが登ってきた時は巻島さんかと思って期待しちゃう。でも違う

そこで更にあと1人追ってきて、もしかしたら巻島さんが追ってくるかも、という希望を捨て勝負に出ようとした東堂でしたが・・・追ってきたのはタマ虫色の髪でフラフラダンシングする巻島さん


そりゃ心のコンディションもばっちしになるよ!!


ようやく実現した2人の勝負
両者一歩も譲らず抜かれては抜き返しの繰り返し


総北とかハコガクとかの肩書を捨て、2人の男と男の戦いになった山岳スプリント
勝者は・・・


東堂



ハコガクが山岳を取ります
最後の100mの時の二人が対照的なのが面白かったですね

巻島さんはカラッカラの状態からあと1滴を絞りだそうとして、東堂は限界が頂点に達してるけど更に上へ行こうとするように力の限りを振り絞ってました

絞りだそうとした巻島さんと頂点を超えようとした東堂
どっちが勝ってもおかしくない勝負だった・・・。これインターハイの初日なんだぜ


そして1日目のゴールまで残り4kmをきって動きだすエース
今後もアツい展開が待ってそうですね~


13巻でインターハイ初日が終了しますが、初日の盛り上がりは尋常じゃないんで超オススメです!

週刊少年マガジン 38号 お疲れ様でした・・・>ハピプロ
○AKB49
MAYA編完結!

岡部もなんだかんだ思いだしてたみたいでMAYAの本名を呼びつつ、ライブ後にはメールをするなど昔と比べてだいぶ丸くなったなぁ
あっちゃんも言ってたけど、最初から敵なんていなかったんや!!皆それぞれ好きなアイドルがいるし、そのアイドルは会社的にはライバルかもしれないけど、アイドルが好きという気持ちだけは一緒。その気持ちさえあれば今まで敵に見えてたライバルアイドルのファンだって味方なのです!

ってことでMAYA編はさくっと終了

しかし、このライブを見たエンジェルファンの心を掴んだGEKOKU嬢の勢いは止まりません


GEKOKU嬢がCDを出すにあたって秋Pが出した課題は「13万枚」売ることでした
AKB48として出したり、正規のユニットからしたら13万という枚数はすぐ売れると思いますが、当時のGEKOKU嬢はメディアへの露出も高くなく、劇場に足を運ぶような人達じゃなかったら知られていない存在でした
そんなGEKOKU嬢への13万枚という数字はまさに茨の道でしたが、様々な困難を乗り越え・・・ついに達成します

GEKOKU嬢、発売3週目にしてウィークリーチャート1位獲得。売り上げ枚数は20万枚超え・・・


今まで頼れる先輩と描かれてた正規組が次回より活躍するかと思うとオラワクワクしてきた
作中でもあっちゃんが卒業するっぽいし、みのりはやはりチームAかな?そうなるとたかみな先輩の可愛さが圧倒的になるから嬉しすぎるんだが(笑)


○ベイビーステップ
エーちゃんの敗色濃厚だなぁ・・・
緒方は次のゲームを取れば勝ちだけど、エーちゃんは次のゲーム取れてようやく1セット取り返しただけだもんね

しかもエーちゃんが今週辿りついたなっちゃんのようなプレーは今は緒方の意表をつけてるけど、時間が経つと慣れてくると思うし、長期戦は不利なんだよなぁ(この試合で普段は使わないジャンプショットを多用しているため)

また新しい何かを見つけるか、なっちゃんのプレーを完璧に自分のスタイルとして取り込めるか、次のゲームが天王山やね


○エデンの檻
う~ん・・・じゃあ石碑に書かれてた座標は何なの?というね

錦織はどうやら星の位置から緯度がグアムの近くであって沖縄の近くではないと考えてるようですけど、そうなるとますますどうやってこの島から脱出するんだろ・・・

そもそも複数の国家が関わっての実験を行ってた場所なのに、今は人気が皆無なのも気になるところですね。元・研究所とかには人はいたので、完全に撤退したというよりはある日突然撤退した、もしくは撤退を余儀なくさせられたって可能性が高そうですけど
他には~・・・アキラ達が気付いていないだけでこの島で現在も実験が行われてる、とか?それこそアキラ達という異分子を含めての大規模な実験


○A-BOUT!
柾木と砂原は単純に油断したから負けたわけね。というか彼らはあの番波さんが一撃でやられたという話を聞いてなかったんかいな
もしくは番波さんはそんなもんだと思われたか、だな

風間は最後まで諦めなかったけど、強い+卑怯=最強を主張する2年に負けてしまいます
これでいよいよ光嶺の戦争がおおごとになってきそうですが・・・まだ3年が誰も出てきてないとは。3年の壁ブ厚いすぎやろ!


○エリアの騎士
世界に1番近いかもしれない男、李 秋俊この試合で5点取られてるんですが・・・
いや、レオ達が凄すぎるんだろうけど、ここまで両チーム点を取ってしまうとキーパーとDFがしょぼく見えてしまうから凄さがあんま伝わらない・・・


○GE
え・・・っとこれはウッチーが「晶と一緒にいたらユキのことを心配しちゃいけないって言うなら晶と別れる!」とか言いだしかねなくて怖い
でもデリケートな問題だからいつもの友達に頼むことも出来ないからなぁ

さて、トオルが言うにはユキとのことは誤解みたいですが・・・さてどのパターンがくるか

1、ビデオなんて見せてないんだよ
あの時見てたのは別のビデオでユキとのやつを撮影したものではない

2、あれは双子の弟or兄がやったんだよ
だからトオルは悪くない、ってパターン。いや状況証拠が整い過ぎてこれしか誤解のパターンなくね?

ユキ視点だと完璧クズ男だったトオルの口から語られる真実次第でどんだけ印象が変わるか見もの


というかトオルとウッチーの出会いを前もって書いてたのにあれだけ?


○ハピプロ
連載終了

第1部がすごいラストだっただけに第2部もお金持ちの子と最後は結ばれるかな~と思ってましたが、無難なとこに落ち着きましたね

なんか・・・うん、何がしたかったのかよく分からないまま終わってしまったな
第2部は割と正統派な感じのラブコメだったけど、今一つパンチが足りない感じで終わってしまったし、何より第1部を超展開に終わらせてまでやること?感が否めないなぁ


いっそのこと西倉さんみたいなキャラばっかにするとかぶっ飛んだことにチャレンジしてみてもよかったのでは?





なんか、今年はマガジンで連載されてる作品がよく終わる年ですね~。ベテラン漫画、新人漫画ともに終わってしまってますがそういう時期なんでしょうか?

ベテラン勢の復帰、新人勢の中から更なる天才が現れるのを期待してます!


週刊少年ジャンプ 38号 合併号は辛かったよ
合併号明け!
先週は辛かった・・・


○ナルト
神威がトビの造り出した空間と繋がってる??
どういうこっちゃい!どうやら次空間忍術の全てが同じ空間につながってるわけではないらしいので、神威と繋がってるのには何かしらの理由がありそうですね~

あれ?でもカカシって神威ってそう何度も使えなくなかったっけ?このままだとカカシが神威を使えなくなってトビに攻撃を当てられなくなる、ってパターンがありそうですが・・・


○暗殺教室
学校の勉強って受験用に作られてるからあまり実用的に感じないですよね。それこそ数学の微分積分なんて日常生活でどう使うの?って感じで。いやまぁケーキを均等に分ける時とかに使うのかもしれないですが、実際に使う人はそうそういないと思うわけです

でも殺せんせーはなんでこの勉強をする必要があるのかを教えてくれる、と
いくら理科が天才的と言っても、実践的な国語力がなければ殺せんせー相手に毒を飲ますことは出来ず、逆に今回みたいに利用される、と
殺せんせー生徒に勉強教えるの上手すぎっしょ!!

次回からはプロの殺し屋もやってくるそうだから楽しみ


○ハイキュー
おぉ~、最初のページいいね~!!
監督同士がいつか全国で試合をしようと約束したものの約束は果たされず両監督は引退。そして両チームとも衰退の一途をたどるものの、今再び返り咲こうとしてる、とか!
しかもカラスを蘇らせるのが日向と景山という1年コンビってのがまたいいね!

ネコの方にもライバルみたいなキャラ出てきたし、「ゴミ捨て場の決戦」超楽しみになってきたー!


○トリコ
おぉっと・・・これはちょっと予想外。あんだけ煽ってたから四獣倒すのにもう少し時間かかるかなぁと思ってたらまさかのサクっと終了か

でも本体がまだ登場してないですからね~。どうやって本体の存在を四天王に伝えて戦うのかに期待


○黒子のバスケ
えぇ~っと・・・・今回の五将のドリブルってどういう意味か分かる人いますか?
僕自身バスケは体育の授業でやったことあるくらいなのであまり詳しくないのですが、あと2段階上があるって指の本数を減らすんでしょうか?増やすんでしょうか?

指に力を集中する、って意味なら減らすのかなと思いますが指1本だとドリブルしにくそうですし・・・かと言って5本だと普段のドリブルと変わらない気がしますし・・・???


まぁ、今週の見どころは緑間と先輩の関係ですよ
緑間はかつて火神と黄瀬の試合を見てダンクの応酬で見るに堪えない的なことを言っていました。曰くダンクは疲れる割には普通にシュート打った時と同じ2点しか入らない。ならばわざわざダンクをやる必要はないと考えていました
それが今週の展開だと足手まといなどいないというセリフもよかったのですが、緑間が引き付けてからのパスを受け取った先輩がダンクで点を決めていたのがさり気によかった!
普通に打ったのと点数は同じ。でもその後緑間はすかさず3Pシュートを決めて開きかけた点差を同点にまで持ち込んだ

つまり緑間はダンクを無意味だと思わなくなってるんですよ!
さりげに描かれてた描写でしたが結構好きなシーンでした


赤司がついに緑間の相手をするらしいのですが・・・彼の能力はなんでしょうね?眼に関するものとしか分かっていませんが・・・

個人的には某テニス漫画の「跡部キングダム」なんじゃないかなぁ、とも思ったり
あ、分からない人のために補足しておくと、跡部キングダムとは優れた眼を使って相手の動きが骨レベルで見ることが出来るため、構造上不可能な場所にボールを打つことが出来る技なのだ!

まぁ、跡部様みたいなレントゲンじゃなくても、将棋のように駒を進めていくことで相手にとっては絶対かわせないし、止められないルートが見える、ってパターンかな、と
キセキの世代同士のぶつかりあいは楽しみ過ぎる!


○スケットダンス
スイッチの話は忘れてる場所もあったので助かった・・・

デスファイトは隠しカメラで撮影されてるわけではなく、人が撮ってると考えたボッスンはヒメコを囮にして管理人を捕まえる作戦に
「汚れ仕事が出来ない奴が人助けなんて出来るわけねーだろ」は名言だと思うの

ボッスンも最初デスファイトの囮には自分がなるつもりでしたし


管理人を捕まえたらスイッチも学校に来るようになるという単純な話でもなさそうですがどうなる??


○ブリーチ
えーと・・・敵って何人いるんだっけ?勝手に10人だと思ってましたがアルファベットでいくと24人??

隊長格でありながら唯一卍解出来ないが剣八は相性がいいと思うんですが、敵の大将とぶつかっちゃぁなぁ・・・カマセになるとしか思えないんだけど・・・


○めだかボックス
うぉぉ、すげぇ!
めだかちゃんがあの場にいた全員に特定のセリフをしゃべらせないようにコントロールしてたとか。本当に桃園とは「格」が違う

生徒会長時代は「勝つ戦い」が当たり前というか「戦いには勝ててしまった」んでしょうね。だからこそ今回は負けるかもしれない戦いをすることが出来た
桃園が気付かなかったり、認めなかったりしたらめだかちゃんの負けで人吉もバーミーも不知火も解放されず、めだかちゃんは眼をつぶされ、婚姻させらていましたがそれでもめだかちゃんはこの作戦に賭けた

球磨川が復活しても人吉達が追いついてきても平然としてた桃園がしりとりに負けたくらいで引き下がると思えなかったから

心の方を負かすためにはこの戦法しかなかった、と
中々よく考えられてんなぁ

でも思ったより黒神めだかの婚約者編が終わっちゃいました。次回より新章らしいんですが、梟博士とかが出てくるのかな?
何にせよ楽しみ!



今週はこの辺で~

来週はちょっと更新出来るか怪しいかも・・・・

ニセコイ 38話 いいんですか? いいんですよ!
僕は報われないキャラが好きなのではなく、いつか報われて欲しいと思うキャラが好きなんです

それは「ラストゲーム」の柳だったり、「ハイスコアガール」の小春だったり、「ONE PIECE」のハンコックだったり、「AKB49~恋愛禁止条例~」の吉永さんだったり、「黒子のバスケ」の黄瀬だったり、「四月は君の嘘」の椿だったり、「からくりサーカス」の鳴海だったり、「School Rumble」の播磨だったり、「神のみぞ知るセカイ」の歩美だったり、「ストロボ・エッジ」の安藤だったり


そして・・・「ニセコイ」の小野寺さんだったり


今までは千棘の圧倒的強さの前にタジタジの小野寺さんでしたが、マリーが登場してからというもの戦場から姿を消しました・・・
そんな彼女に与えられた舞台は・・・ジャンプNEXT

その時の感想はこちら

番外編としては非常に満足出来るものだったのですが、小野寺さんはもはや番外編でしかヒロイン出来ないのか!とも思ってしまいました


しかし、しかしですよ!

そんなことはなかった!!
今週の「ニセコイ」は名パサーるりちゃんも驚愕するくらい小野寺さん回だったのです!!

やっほーい!NEXTで満足してたのにすぐさまジャンプ本誌でも活躍とか嬉しすぎる!


今週から夏休み編スタート
夏といえばイベント満載ですからね!海とか祭りとか花火とか!・・・肝試しはいいや(←トラウマ)
しかし、学校がない分どうやって各キャラを絡ませるかが難しくなりそうですが・・・



今まで作中であまり活かされませんでしたが、実は小野寺さんの家は和菓子屋をやってます
そこで一人人数が足りなくなってしまったので料理の上手い人→楽、ということで楽が急遽和菓子屋「おのでら」のバイトに入ることに

バイトとはいえ、夏休みに学校以外で会えるってのは貴重ですよ!しかも小野寺さんの実家とか!
これは前回マリーの積極性に関心していた楽がもしかすると小野寺さんに何かしらのアプローチをする可能性もありますよー!
取りあえず最初に一言言わして下さい


小野寺さんの売り子姿可愛過ぎるやろ!!


調理実習の時に割烹着みたいなのをつけていたので、実家でもこういうのを着てるんだろうなと思ってはいましたが、想像以上の破壊力だ・・・これだけで今週は満足出来る

しかし、今週の小野寺さん回はまだ始まったばかり。千棘?マリー?つぐみ?誰も出てきませんよ!ここは小野寺さんのホームですから!(上手いこといったつもり)
アウェーでは千棘やマリーに圧倒されがちな小野寺さんもホームでは強かった!

小野寺さんママの一言一言に顔を真っ赤にする小野寺さんのなんと可愛いことよ・・・
そうか、小野寺さんはこんなにも潜在的能力を秘めていたのか。能ある鷹は爪を隠すってやつですね。いつも可愛い仕草ばかりを見せるのではなく、普段は消えここぞという時にこそ力を解放する、と
小野寺さん・・・恐ろしい子


小野寺さんママのパワフルなことパワフルなこと。小野寺さんと楽の関係を知らないはずなのにがんがんチャチャを入れて引っ掻き回していきます
・・・このくらいの「ガンガンいこうぜ」精神が何故小野寺さんに遺伝していないんだ!

と思いきやの小野寺さんの殺し文句!!(本人自覚なし)

一条君が味をつけて私が形を整えたら
良い和菓子が出来そうだね



・・・・・はっ!いかんいかん、小野寺さんと和菓子屋をきりもりする光景を想像してました

これは楽じゃなくたって和菓子屋を二人できりもりする光景を想像しちゃうってもんですよ!
専業主婦の小咲さんもよかったけど、和菓子屋「いちじょー」の小咲さんもいいな!(笑)


そして更に・・・台風が接近して雨、風が凄いのでなんと小野寺さん家にお泊まり!

あれ・・・僕、小野寺さん派なんだけどこんなに報われていいのかな?きっとまた千棘やマリーが現れたりつぐみが電話で邪魔してきたりとかなっちゃうんじゃないかな?


・・・小野寺さん派も報われいいんですか?


いいんですよ!いいんですよ!(大事なことなので2回言いました)

モブ寺さんと呼ばれる扱いをされてた小野寺さんがなぁ・・・こんなに輝く日が来るとは
今まで小野寺さん派を続けてきた甲斐がありますね


あとは写真の誤解さえ解ければいいんですが、今週で楽と千棘が付き合ってないことを小野寺さんが知ってることが楽に判明

これは・・・前回のマリーの行動に触発された楽が何かしらのアクションするパターンが期待できますよ~!
もしくは楽が小野寺さんの前でも恋人のフリをしてた理由を知った小野寺さんが写真のことについて聞くパターンもありそう!

なんにせよあの小野寺さんが2週続けて活躍してくれる(かも)とか胸がアツくなるな

ONEPIECE 677話 超新星の同盟
待ってました!合併号は辛いですねぇ・・・しかも反撃に出るというところでの合併号。長く感じました
やっぱり面白かったわけです

というか扉絵・・・カリブー本当いいとこないなw
2億を超え久々の大型ルーキーのはずなのにルフィにはベラミーを彷彿とさせるくらい1撃でKOされ、ビックマムの部下とは知らず挑んだペコムズには1撃でKOされ、今回はジンベエに1撃KOか・・・
大型ルーキーとは一体・・・




前回チョッパーの下に「何もするな」と書かれた紙が急に現れたので「ローはもしかして海楼石の手錠から抜け出してるんじゃね?」と予想したわけですが、大方あたりでしたね!
ただ抜け出したわけじゃなくて、こうなった時に備えてあらかじめ研究所にある海楼石の鎖を普通のとすり替えてた、と
でもそれだとなんでロー以外のメンバーは海楼石の鎖をされてたのかが分かりませんが・・・

それはともかく、海賊同盟ですよ!!

海賊同盟って言っても麦わらの一味とハートの海賊団による同盟じゃありません
キッド、アプー、ホーキンスの3人を船長とする海賊団での同盟。これはアツい!!2年後の超新星のメンバーはどうなってるんだろうと思ってましたが、やっぱり4人とも懸賞金が上がってましたね~
キッドは4億7000万と作中で表記された中じゃ最高額(尾田さんが監修したワンピース展ではエースの懸賞金が5億5000万だったそうな)
アプーは3億5000万、ホーキンスは3億2000万
キラーは・・・2億


あれ??なんでキラーだけ懸賞金そんな上がってないの?キラーの2年前の懸賞金額は1億6200万でした。他の3人が1億以上懸賞金が上がってるのに対して殺戮武人の異名を持つキラーは2年経過して懸賞金は3800万しか上がってない・・・これはどういうことでしょう?今週ジンベエにKOされてた大型ルーキーのカリブーにも懸賞金額で負けてます

名前や2年前シャボンディ諸島でウルージさんとバトってたのを見る限り好戦的なイメージだったのに他の3人に比べて一番まともな感じがしたし・・・
キッドの懸賞金は上がってるのでルフィ達みたいに休止してたわけではなさそうですが・・・一体キラーはこの2年間何をしてたんだってばよ!

そしてキッドとアプーはなんでこうも仲が悪いのか・・・。シャボンディ諸島の時にも小競り合いしてたよね
とはいえ、四皇が支配する新世界を生き抜くどころかかき回してる超新星の面々。その3つの海賊団が同盟を結ぶとかめっちゃ盛り上がりますね!
しかも注目したいのはこの同盟を持ちかけたのはキッド達から、ということ

キッドといえば海軍や海賊だけでなく、民間人にまで手を出したり、新世界入って早々の島では倒した海賊を磔にしてたりと残虐な海賊というイメージでした
それこそ海賊王になるためには敵を蹴落すことを躊躇しないような感じ

ところがそんなキッド側から同盟を持ちかけた。ということはキッド達だけではこの先進めないと思うような出来事でもあったのでしょうか?
そしてそうやって考えると気になるのがキッドの左手

2年前は生身の手だったのですが、新世界編では何時の間にか義手(?)になってました。しかもキッドの顔には2年前にはなかったような大きな傷が
ここで思い出されるのがローのセリフ。なんでも新世界は四皇が支配する海なので四皇に挑み続けるか四皇の参加に入らなければ生きていけないそうです
しかしキッドは・・・というか他の超新星のほとんども四皇の傘下につこうと思うようなキャラじゃなさげ
つまりキッド海賊団はこの2年間、新世界で四皇に挑み続けた
そこでもしかすると四皇と直接対決したんじゃないかな~、と。その時に左手はやられ、顔にも大きな傷を負ったけど生き延びて四皇に再び挑もうとしている、とかかな?


いつ裏切るか分からないハラハラ感とかこいつらが組んだらどうなるんだろうというワクワク感がハンパないね!
麦わら×ロー同盟の目標は四皇を引きずり降ろすことだけど、キッド×アプー×ホーキンスの同盟は何を目標にするんだろ・・・やっぱ四皇かな?
何にせよ楽しみ過ぎる!


そしてパンクハザードではついに麦わらの一味集結!
ゾロ、サンジ、ブルック、錦えもんとナミ、ウソップもシーザーの研究室に着いたしこっからの逆襲に期待です!

ただ、一つ不安があるとしたら敵と呼べるのがシーザーとヴェルゴしかいないような気がすることでしょうか。しかもヴェルゴはその後の重要性を考えるとと今ここで倒せるか分かりませんし、実質シーザーだけ??そうなると魚人島編みたいにバトルシーンでの盛り上がりに欠けるような気がしますが・・・。モネは強いのかどうか分からないけども
元・海賊やシーザーの部下じゃあこのメンバーの相手にもならないだろうし・・・

毎回謎だらけで盛り上げてくれたパンクハザードもいよいよ終盤!今後もきっと盛り上がる展開が待ってると期待!


あ、そういえば結局ローがスモーカー達を解放した理由は何だったんだろう
スモーカー達が解放されてヴェルゴが裏切ってることを話したら確かにヴェルゴのG-5基地長という立場は危うくなるかもしれません。ヴェルゴがシーザーと通じてた理由はジョーカーの指示があったから

ところがローとジョーカーのことは海軍本部で取り上げるな、と。ジョーカーの正体、企んでることをバラした方がよさげですがローはそうしません
やはりジョーカーことドフラミンゴさんは相当お偉いさんと仲良くしてるっぽいですね。なのでスモーカー達が海軍本部でジョーカーのことを言いふらそうが更に上の組織である世界政府から潰されるでしょうし

ローのことを言うなっていうのはジョーカーにバレないためでしょうし、政府側にもバレないように、というのだと思うけど・・・


取りあえず、元に戻ったたしぎが急いで脚を閉じたり、はだけてたシャツのボタンを閉めてコートのボタンを閉めてむくれてる姿は可愛いと思う
初めてたしぎ可愛いって思ったわ(笑)

黒子のバスケ 黄瀬涼太VS青峰大樹について語ってみる

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藤巻 忠俊

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憧れるのはもう・・・
やめる



さて、一部ではもう今週のジャンプが発売されてるみたいですが、僕の住んでる地域ではまだ発売されてないので最近のジャンプの中でも個人的にアツイと思ってる「黒子のバスケ」について語ってみようと思います

やっぱこの作品のキモは圧倒的な天才「キセキの世代」のメンバーなんですが、現在ジャンプでは緑間VS赤司という好カードの試合が描かれています
キセキの世代のスタメンメンバー同士の対決が描かれるのはこれで2試合目
1試合目は黄瀬涼太VS青峰大樹の試合。これまためちゃんこアツかったのです!

黒子はキセキの世代の幻の6人目だし、火神はキセキの世代への扉をこじあけたので誠凛とキセキの世代がいるとこの試合も面白いのですが・・・やっぱりスポーツ漫画でライバル高同士の対決って主人公チームのはまた違った面白さがありますよね


そんなわけで今回は緑間VS赤司というキセキの世代同士での試合を更に楽しむために黄瀬VS青峰の試合を振り返ってみようかと思います


呑みこみが異常に早いことから自分の身体能力で出来ることであれば、見たものをコピー出来る能力を持つ黄瀬
中学時代はバスケに出会うまではなんでもちょっとやれば出来てしまうので楽しくなさげに過ごしていました。しかしなんでも出来てしまうがゆえに、逆に自分が頑張っても追い越せないかもしれないような人と出会ってみたいと思ってた黄瀬
そんな彼が出会ったのが・・・青峰でした

物心つく前からバスケットボールに触れ、ストリートバスケで磨かれた青峰の独特のスタイルは当時の黄瀬がどう頑張ってもコピー出来るようなものではありませんでした。
だからこそ黄瀬は青峰に憧れたし、青峰と一緒にバスケをやって「いつかこの人に勝てたら」と思うように


でも憧れてしまったからこそ青峰のスタイルだけは身体能力を向上させた黄瀬でも出来ない・・・
何故なら無意識のうちに「青峰の技を自分がコピー出来るわけがない、コピーされるわけがない」と考えてしまうから

だから憧れて限り青峰のコピーは出来ない
じゃあどうするか?


・・・憧れるのをやめるしかないわけですよ!

黒子と火神に負けて、人生で初めて敗北を知った黄瀬
練習後も一人で居残り練習を続けるなど敗戦を期に大きく変わりました。そしてそれはチームの皆も知ってるわけで
中学時代は勝つことが当たり前だったけど、そこに「チーム」はありませんでした。キセキの世代がそれぞれ個人技で得点を決める。ただ、それだけのチームであって信頼とは程遠いものでした

それが、黄瀬は進学した海常で自分を信頼してくれて、自分を支えてくれる本当の「チーム」に出会ったんですよ!
そりゃ憧れてるからコピー出来ないとか言ってられないわけで


黄瀬がコピーを完成させてからの試合の流れは本当に面白い。青峰も更に凄みが増してて、とてもライバル校同士の対決とは思えない程の盛り上がりっぷり



でも勝ったのは青峰

最後、黄瀬と青峰の1on1があったのですが、黄瀬はドリブルで青峰を抜くことを選ばずにキャプテンの笠松にパスを出し、それが青峰に読まれたのが敗因。青峰のバスケは仲間を頼るように出来てなく、パスをするための目線でのフェイクなどが一番「青峰っぽく」なかった、と

最後の最後でチームプレーを意識したため青峰に勝つことが出来なかった黄瀬でしたが、逆に最後の最後で自らの力で点を取りに行くという中学時代のようなプレーをやめて、「チーム」として戦おうとした黄瀬に胸がアツくなったんだ

しかもその後もチームの仲間に支えられ最後まで試合を諦めなかった黄瀬△(さんかっけー)
今回は負けたけどそれはチームに頼ったからじゃなくて単に実力がまだ足りなかっただけだったんだ!



そして青峰に負け、足を痛めたもののオーバーワークを続け、黄瀬の体はもう限界に近いかもしれません
でもその代わりに黄瀬は5分間だけキセキの世代全員の技が使えるパーフェクトコピーが使えるように

なんで天才と呼ばれる黄瀬がそこまでしてWCに備えたか?・・・それは黒子達との約束があるからですよ!
そこへ行くために今まで練習を積み重ねてきた

そんな黄瀬と黒子達の約束の試合が実現する、とか胸がアツくならざるをえないでしょ!



キセキの世代同士の対決はめちゃくちゃアツいんですが、紫原VS赤司は実現しないとしても(紫原が戦いたがらないから)、作中で描かれて組み合わせだけで
・黄瀬VS赤司
・黄瀬VS紫原
・黄瀬VS緑間

・青峰VS赤司
・青峰VS紫原
・青峰VS緑間

・緑間VS紫原

があるのか・・・

青峰VS紫原とか緑間VS紫原とかめっちゃ見たい!

誠凛が青峰のいるチームに勝ったからその次に紫原と試合することになったけど、もし青峰が勝ってたら青峰VS紫原というカードも見れたかもしれないのか・・・
青峰はその独特なスタイルからDF不可能って言われてるけど、紫原は逆にその類いまれなる身体能力で3Pライン内だったら全て一人で守れるし・・・やばい、どっちが勝つんだろ見てみたいなぁ
まさに最強の矛と最強の盾のぶつかりあいって感じ


そして誠凛に紫原達が勝って、緑間達が赤司達に勝ったら紫原VS緑間とかもありえたのか・・・
3Pライン内は全て一人で守れる紫原だけど、逆に緑間は3Pしか打たないから紫原とは相性がいいのかもな
それでもキセキの世代同士の対決じゃあ「絶対」というのもないわけで・・・やっぱ面白そう!



緑間VS赤司の試合でもきっと胸がアツくなるような展開が待ってると期待

宇宙兄弟 6 生きる覚悟

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(2009/06/23)
小山 宙哉

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死ぬ覚悟はあるか?



この巻で宇宙飛行士への最終面接が終了します
長かった・・・。結果は6巻の時点では出ないのですが、これからムッタの夢を描こうとすると選抜試験に6巻もかけるとなるとまだまだ先は長そうですね~


以前、星加さんが言ってた「全てが決まるたった1日」。それはヒューストンでの現役宇宙飛行士たちによる面接じゃありませんでした
形だけの面接をやっておいて、受験者の気が緩んだ打ちあげで探りを入れるのが本当の最終選考!

漫画だとよくあるパターンでもありますが、これ実際にやられたら気付かないんだろうなぁ・・・
まぁ、確かに普通の面接なら現役の宇宙飛行士がやる必要ないですよね。元・宇宙飛行士の人だったり、NASAのお偉いさんでもいいわけで

そして現役宇宙飛行士の人が気が緩んで素を出すようになった受験者の何がみたいか?
それは、自分の命を預けることが出来る人物にたるかどうかでした


宇宙飛行士になるまでは様々な人の助けをかり、宇宙に行くまでも多くの人の助けを借りる。だけど、実際宇宙に行ってみたらその場には宇宙飛行士のメンバーしかいないわけです。つまり自分が何かしらピンチになった時に助けてくれるのは宇宙飛行士だけ

だから現役の宇宙飛行士が将来の宇宙飛行士候補達の素を直接見て、探る。もし自分の命を預けることが出来ない人を合格させるといざという時、自分が危ないので宇宙飛行士達も真剣です


そんななか、ムッタがこの試験を通過するための最大の関門になりそうなのが東さん
日本で最も宇宙にいた男なのですが、月面ミッションを日々人に先を越され日々人のことをよく思ってないと噂されています
それが兄であるムッタの合否にも影響するんじゃないかとも

なので審査員の宇宙飛行士の中にはムッタに東さんとはなるべく関わらないように教えてくれる人もいるんですが・・・ムッタは自分から話かけに行っちゃう!


そこで東さんから言われた質問が「死ぬ覚悟は出来てるか?」というシンプルなもの
宇宙飛行士には事故がつきものです。地球に帰還する際の事故などもありますし、シャトルが無事に飛ばないかもしれない。無事月に辿りつけたとしてもそこで何かしらのトラブルに見舞われるかもしれない。そいうう時に備えて宇宙飛行士は出発前に遺書を書いておくそうです

東さんの質問はそれだけの覚悟がムッタにあるかというもの。かつて東さん自身が先輩宇宙飛行士ブライアン・Jに質問されたことでもあります


ムッタは最初「Yes」と答えるんですが、その後すぐ訂正します

死ぬ覚悟は出来てないと答えるんです



宇宙飛行士を目指すものとして死ぬ覚悟が出来てないなんて下手したらムッタの評価がマイナスになりそうな答えですが・・・ブライアンに質問された時の東さんも同じ答えだった!

宇宙飛行士にとって必要なのは「死ぬ覚悟」ではなくて「生きる覚悟」
東さんやブライアンの質問の仕方だと例え覚悟が出来ていなくても口先だけでイエスと言うことも出来ます

でも本当に必要なのはそんな薄っぺらい覚悟じゃなくて、どんなことがあっても生きる方法を探す覚悟
ムッタ達が宇宙に憧れ続けられた理由の一つが歴代の宇宙飛行士たちが無事に還ってきたこと。彼らが宇宙にたびに事故にあって命を落としてたら誰も宇宙に行こうなんて思わなくなってしまっていた。でも彼らが無事宇宙から帰ってきた姿を見て、宇宙に憧れを持ち続けることが出来た

宇宙飛行士に必要なのはそんな人たちのためにも必ず生きて帰る覚悟なんですよ!


難関だと思われた東さんを含めた最終試験も終わり、残すとこは結果だけ
でもその前に弟・日々人が一足先に宇宙に行きます


6巻では打ちあげまでが描かれているのですが、ムッタの複雑な気持ちが上手く描写されてました

弟である日々人が日本人として初めて月に行くというのが誇らしくもあり、弟に先を越される兄というので日々人への嫉妬もあり、とムッタが今まで抱えていた気持ちが描かれます

ムッタがずっとおもってたこと
それは弟・日々人が宇宙に行くとき自分は祝福してやれるのか嫉妬してしまうのか、というもの

他の受験者たちも一緒にいる間は誇りと嫉妬が5:5であり、ずっとモヤモヤしてたんですがアポのおかげで誰もいない静かな場所で打ちあげを見ることに


その時のムッタの心は・・・晴れていた


やっぱ嫉妬してしまう部分はどうしてもあると思うんですが、それは世間体を気にしてのこと
世間体がなければムッタは日々人が宇宙に行くことを誰よりも喜ぶんですよ!

それが丁寧に描かれててよかったです



次回からはいよいよ宇宙
日々人の月での生活が始まります

ムッタが月に行くのはいつになることやら・・・


ラストゲーム 2 アンタこそ鉄の男だよ!(ノ△T)

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(2012/07/05)
天乃忍

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オレは置いてったりしないよ


実は1巻はレンタルして読んだのですが、あまりの柳の不憫っぷり面白さにレンタルしたばっかだというのに買っちゃいました!
2巻も柳の不憫っぷりは相変わらずで見てられない!でも頑張って!って感じでニヤニヤさせてくれる(笑)


1巻では1話で小・中編、2話で高校生編、3話で大学生編(九条視点)でしたが2巻はその続きで大学生編


3話でプロポーズまがいのことをした柳でしたが、次の日九条から正式にお友達宣言されてました・・・orz
頑張れ柳・・・!



しかも柳が誘ってもサークルには入らなかった九条が藤本さん(3話で九条が柳に紹介した女の子)の誘われたからといって天文サークルに入っちゃいます
せっかく10年かけて友達になれた柳よりも大学生になって知り合った子の誘いにのる九条・・・これはショック!

そんなわけで柳も九条のことを諦めようとしたりもするのですが・・・やっぱり諦めきれない!
九条がサークルの歓迎会で先輩にお酒をたくさん飲まされてると聞けば飲み会から抜け出して15分で九条の下に駆けつけてしまいます

これこそ柳が当初九条にやろうとしていたことですね!「惚れた方が負け」まさに九条に振り回されっぱなしだけど惚れちゃったもんはしょうがない!九条をこの状態にしようと思ってたはずなのに完璧アンタが負けてるよ柳ぃ・・・(笑)


でも九条に惚れて追いかけ続けた10年間だと思ってた柳でしたが、九条もちゃんと柳のことを見てた!
・・・友達としてですが(泣)

それでも柳を馬鹿にする人がいれば反論してくれる程に



しかも九条がなんで急に天文サークルに入ろうと思ったかというと、柳の友達としてふさわしい人になろうと思ってのことだったみたいです

これまでは母親を楽にさせるためだけにひたすら前だけを見てた九条でしたが、言いかえれば前「しか」見てませんでした
だから友達関係や恋愛とかに興味を持たず今まで過ごしてきてしまった。でも柳という友達(泣)を得たことで今までおろそかにしていた交友関係にも興味を持ち、世界を広げようとしていたのです!


柳が一方的に追いかけ続けた10年間は無駄じゃなかったんや!!




・・・というか柳は素の方が九条の心に響くことを言ってる気がする
高校生の頃、九条の母親が交通事故にあったと聞いて茫然とする九条の手を握りつつ病院まで連れて行ってあげたり、学祭で化粧をして可愛くなったせいで周りの反応が今までと違うことに居心地悪そうな九条に「どんなに飾りたてよーがお前はお前!」と言ったり・・・

柳としては狙ってやった行動じゃないんだけど、その方が九条の心に響くというね

だって学祭の時の柳なんて「そーゆーカッコはオレの前だけでいい」と心の中で思いつつのセリフですからね(笑)
単に他の野郎に見せたくなかったからの発言ww


まぁ、それでも柳の振り回されっぷりには泣けてくるわけですが・・・


・プロポーズみたいなのする → 翌日いい笑顔で友達として仲良くしよう宣言をされる

・なんでもお願いを聞くという九条に下の名前で呼んでもらう → 柳の心臓が持たない

・天文サークルから少し距離を置いてた柳が九条に「天文に戻ってきて」と言われる → 藤本さんからの伝言でした


・・・・・(ノ△T)
九条に行動に一喜一憂してる割にこの扱い!僕だったら心折れるわ!
それでも九条に付き合おうと思う柳、アンタこそ鉄の男だよ!!



あ、でも全く脈ナシってわけでもなさそう。というか脈ありっぽい

柳のことを友達と言う割には柳に「ただの友人その1」と言われればショックをうけたり、柳が天文サークルを辞めるという話を聞けば心臓が脈打ったり、テニスサークルで楽しそうにしてる柳に声かけれなくて胸をチクリと痛ませたり・・・脈ありどころか完璧柳に惚れそうな気配がプンプンするぜ!

いつか九条が柳の行動に一喜一憂する姿を見てみたいものだ



最後に一つ

天文サークルから柳目当ての女子がいなくなった時、九条に「柳の近くにいられるもの」発言されて九条が完璧自分に惚れてると思った柳



その後、偶然柳の頬にキスした九条。・・・・・平然としていましたorz


柳、頑張れ!(笑)

ラストゲーム 1 柳の不憫っぷりが笑えてくるw

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(2012/01/04)
天乃 忍

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勝負しよーぜ
九条



あたし男だけど柳は可愛いと思うの

これはおそらく僕だけではなく、この作品を読んだ人の多くがこう思うんじゃないでしょうか?
ちなみに柳はこの作品の主人公で男なんですが、そこんじょそこらのヒロインよりもヒロインしてる!

元々3話で完結させる予定だったみたいで、1話で柳と九条の出会いである小学生・中学生編、2話で柳が九条をメロメロにさせようと頑張る高校生編、3話で柳と九条の関係に変化が見える大学生編となっています



容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能、おまけに実家がお金持ちのまさに絵に描いたようなお坊ちゃん・柳尚人
小学校の頃はそのスペックから周りからチヤホヤされるのが当然でまさに柳の時代でした。しかし、小学校5年生の時に柳のクラスに転入してきたヒロイン・九条によって柳の時代は小学生にして終わってしまいます

勉強もスポーツも柳よりも優秀な九条のことを柳は面白く思わないわけですが、九条は柳のことなんて眼中にありません
今まで柳が出会った人達は好意にせよ悪意にせよなんらかの感情を柳に対して持っていましたが、九条は柳のことは眼中になく前だけ見てる、そのことが柳には不愉快で何かとつっかかるように

九条が転入してきてから塾も家庭教師も増やして妥当・九条を目標に勉強をしていた柳ですが、九条は女手一つで自分を育ててくれた母親を楽させてあげるために勉強をしてる。だから柳のことが眼中になかった
そのことを知った時柳は生まれて初めて「負けた」と思い、塾や家庭教師に頼らず自分の力で九条を倒すと決意します

ですが、勝てない
前しか見てない九条に自分の力で勝って、柳のことを見ない九条の瞳に自分を見せようとする柳

どうしても九条に勝ちたい柳はある方法で九条を負かそうと思います
それが・・・「九条をオレに惚れさせて思いっきり振ってやる作戦」
まぁ、名前から大体想像つくかと思いますが一応流れを


九条を惚れさせる
   ↓
それをこてんぱんにフる
   ↓
涙にくれる九条
柳、大勝利


・・・アホやこの子(笑)
これまで女の子は勝手に寄ってくるものだと思ってた柳からしたら九条をオトすことなんて簡単だと思ったらしく、高校では九条を惚れさせようと頑張ります!・・・頑張るのですが、オトせない(笑)

柳:オレが付き合ってやってもいいんだぜ
九条:・・・どこに?

というベタベタな展開を繰り広げるくらい九条が難攻不落なんですよ(笑)
この難攻不落っぷりは「桜蘭高校ホスト部」の初期ハルヒを彷彿とさせるものがあるな・・・いや、ハルヒは一応赤面とかはしてたからハルヒよりも厄介かも

九条が高校生にもなってケータイを持ってないと知った柳は二人でケータイを買いに行く約束をするのですが、かっこいい私服を着ても知識の多い男っぷりをアピールしても、懐の深い男っぷりをアピールしようとしても・・・オトせません
というかむしろ柳の方がどんどん九条に惚れていくという(笑)

そして高校時代の後半に九条の笑顔を見た柳はついに九条に惚れてしまいます。まぁ認めるのにそれから数年かかったみたいですがw



そして大学生編
小・中・高と柳の視点から語られていて九条の考えていることがあまり描写されてなかったのですが、大学生編は九条視点

九条視点から語られる柳の不憫さが泣けてくる・・・(笑)

メールで
柳:試写会のチケットもらった。いいだろう。別に一緒に行く相手がいないわけじゃねーけど!
と素直じゃない誘い文句を送ったら、九条には意図が伝わらなかったらしく文面通りに受け取って・・・
九条よかったね

とか!(ノ△T)
柳が不憫過ぎて笑えたw


大学生になって友達が出来た九条が初めて人に頼られたのが嬉しくてその子の頼みである「柳リゾートの息子、柳君を紹介して欲しい」というものを受けちゃったものだから柳は不機嫌に
そりゃまぁそうですよね。女の人を紹介されるってことはそれだけ脈ナシってことですし

なのでイラついた柳はそれ以来頑張ってメールを送らないようにしたんですが、これが難攻不落だった九条に意外な影響を与えます


今まで柳から一方的に関わってきてたから続いてた腐れ縁。その柳が連絡をしないってことは九条と柳の接点が簡単になくなってしまうんですよ
そして失って初めて気付く、大事なこと

九条の中で柳はいつの間にか大きな存在になっていたのです!



・・・・・大事な友人として



マジ柳不憫!!(ノ□T)
10年かけて友人になれましたよ・・・

実は九条が自覚してないだけで柳のことを友人以上に想っているのですが、今まで母親を楽にさせることしか考えてこなかった九条は気づかない

そこで今まで一度も九条に勝てたことがない柳が勝負を持ちかけます
それも「最後の勝負」

この勝負の内容がまた素晴らしいのですが、そこは実際に読んでみてのお楽しみということで




1巻が発売された時から各所で絶賛されてたので読みたいとは思っていたのですが、中々機会がなくてこんな時期になってしまいました・・・

面白いんだろうな、とは思ってましたが各所で絶賛されてただけあってめっちゃ面白かった!
めっちゃニヤニヤしてしまったし(笑)

2巻も面白いらしいんで期待!!
ニセコイ 番外編 僕たちはこの時を待っていたんだ!
全国の小野寺さん派の皆さんこんにちは!


最近ラブコメ作品で当たりの少ない週刊少年ジャンプで好評連載中の「ニセコイ」

楽とは偽物の恋人を演じてるだけだったのに次第に楽に惹かれていく千棘と楽と両想いながらも色々邪魔が入って中々告白する機会のない小野寺さん、千棘のボディガードでありながら初めて女の子扱いしてくれた楽を好きになちゃったつぐみ、10年間楽に好意を募らせていてヒロインズの中では最も積極的にアプローチするマリー

連載開始からまだ1年足らずで「ニセコイ」は楽のことを好きなヒロインが4人という戦国時代へと突入しました
しかし、乱世の時代・・・ヒロインとは言え全員が活躍出来るわけではありません・・・
そう、活躍出来るヒロインもいれば、活躍出来ないヒロインもいる。

ウチが推してる小野寺さんも活躍出来ないヒロインの一人です


本当は楽と両想いで、実は子供の頃に会っていて、約束の子の可能性もある。
これだけ見ると小野寺さんと楽は結ばれるのが必然かのように思われます

ですが、小野寺さんはそう・・・強すぎたのです


高校時代から出会った千棘、つぐみにとって中学から楽のことを好きだった小野寺さんという存在は大き過ぎます
最近登場したマリーにしたってそう

さらに楽自身が小野寺さんのことが好きなもんだからますますもって最強です。他のヒロインでは太刀打ちできません。しかし、連載している場所は打ち切りが盛んな週刊少年ジャンプ
ヒロインの1強時代など許されないわけです

そう・・・小野寺さんは正ヒロインとして強すぎた故にあるものを失ってしまいます

出番です


つぐみですら単独回があったのに小野寺さんには未だにありません。一見小野寺さん単独回と見せかけての千棘回なら何度もありましたが・・・

そもそも作中に登場しないこともしばしば
立ち読みとか流し読みしてる人からしたら「小野寺さん?誰それ?」と言われても不思議じゃないくらい出番がない

たまに登場したとしても楽と千棘の関係を誤解したり、マリーの猛攻っぷりにただの屍になったり・・・あんまりな扱いです


しかし、小野寺さん派はある期待を胸にこれまで戦ってきました

これだけ小野寺さんの扱いを不憫にするんだからきっとものすごい小野寺さん回が待ってるんだろう、と




そして遂にきました。Steinz;Gateの鳳凰院凶真もしたり顔で「時は来たれり!!」と言うくらいの小野寺さん回が!




・・・ジャンプNEXTでorz



なんだよ!NEXTって!本誌で活躍させてよ!(ノ△T)本誌は千棘とマリーで手いっぱいってか!
しかしながら貴重な小野寺さん回。ジャンプで「小野寺派必見」という煽りがあって以来期待して待ってましたよ、ええ

知らない人もいるかもしれませんが、「ニセコイ」の出身地はジャンプNEXTです
その時は小野寺さんというキャラは存在しなく、楽と千棘だけの作品でしたがジャンプ本誌で連載開始、人気が出て出身地NEXTにかつていなかった小野寺さんメインで再び登場とか・・・感慨深いものがありますね

しかし、しかしですよ!・・・ページ数少なすぎだろぉ・・・・・
散々煽ってたのでもっと週刊でやってるくらいのページ数だと思ってたので肩透かし感がハンパないですが・・・内容はやはり小野寺さん派必見もの


なんと小野寺さんと楽が結婚している世界線の話なのです!!

新婚さんな楽と小野寺さん。いや・・・結婚してるので一条小咲さんか


まず一言だけ言わせて下さい



髪長い小咲さん素敵すぎやろ!!



初っ端からとんでもない破壊力でした・・・ページ数少ない?そんな文句が吹き飛ぶくらい凝縮されてました、小咲さんの可愛さが


そして最後には・・・小咲さんの方から「久しぶりに・・・一緒にお風呂に入らない・・・?」とのお誘いが

おいおい・・・小野寺さん時代はあれだけ消極的だったのに小咲さんは積極的だな。だがそれがいい!いや、それでいい!


ニヤニヤが止まらないぜ!と思いつつページをめくると・・・・・夢オチでした

ですよね!(T□T)泣


しかし、楽と小野寺さんが同じ夢を見てたみたいなんですが、楽はお風呂に誘われた時に目覚めました
小野寺さんは・・・楽より少し先の夢までみたそうです。一体どこまで見たのか・・・

夢とは言えあんな甘々な夢を見て恥ずかしがってる小野寺さんが可愛過ぎる!

例えジャンプ本誌ではないにしても・・・僕たちはこの時を待っていたんだ!と思わせる小野寺さん回だった・・・

小咲さんいいなぁ。小咲さんばりの積極性が小野寺さんにも必要だと思うの



四月は君の嘘 17話 君のために
星は夜に輝くんだぜ




今月の「四月は君の嘘」がグっときたので感想をば

ネタバレ注意!


冒頭から渡のかっこよさがパない。
スーパースターになり損ねた渡に公生が「スーパースターに挫折はつきものだよ」と言ったのに対して、今期のスーパースターは公生に任せるとか
耳が聴こえないというリスクを抱えてる公生ですが、逆境でこそ真価が問われる、何故なら星(スター)は夜に輝いてるから、流れが秀逸過ぎる

これがたった数ページっていうんだからすごいよなぁ



そしてコンクール

完全無欠でヒューマンメトロノームと呼ばれた「有馬公生」に憧れて、公生がピアノを辞めてからの2年間もいつか帰ってきてくれると信じて海外へ行ける実力を持ちながら日本で公生の復帰を待ち続けた武士。

悪名高い「有馬公生」ではなく、最初のころのような演奏に感情がのるような演奏をする公生を待ち続けた絵見。公生が譜面通りの演奏をするようなら自分が技術を磨いて、「有馬公生」に感情でピアノを弾くことの凄さを伝えようとするためこの2年間ピアノを続けていました



そしてそれぞれ別の「有馬公生」を待ち続けた2年間を爆発させるような2人の演奏。昔は自分の演奏以外は興味を持ってなかった公生でしたが、今回の2人の演奏は自ら聴きにいっていました

そう、2人の演奏は公生に「届いて」いたんです
「有馬公生」に憧れ精確な演奏を行った武士と「有馬公生」を否定すべく感情をのせた絵見の演奏は確かに公生に届いていた


2人の演奏が終わり、武士、絵見、かをり、椿、渡達の期待を背負って前回ついに公生の出番が始まりました



ですが、公生の「音が聴こえない」というハンデはそう都合よくなくなるものでもなくて、途中までは会場内にいる誰もがあの「有馬公生」が帰ってきたと思ったほどでしたが、曲が進むにつれ聴こえなくなります

精確に弾くことで有名だった公生のピアノがずれていった観客の反応もそれぞれでよかったですね

武士は前回「有馬公生」が帰ってきたと喜んでただけに、見る影もない現在の公生の演奏に絶望し、まるで公生の出番を早く祈ってるようでした

絵見は「有馬公生」が帰ってきたと落胆していたのに、演奏が乱れ出したことで公生を見る目が落胆とは違うものに。誰よりも早く公生が演奏をやめようとしているのを察知して公生に演奏をやめるなと祈ります

かをりも椿も公生に演奏をやめないでと祈りますが・・・公生は演奏をやめます



その瞬間の武士の表情がもう見てられない・・・。憧れてた人物が見る影もない演奏を披露して、更にその演奏ですら途中でやめてしまう。まさに自分の今まではなんだったんだ、となりますね・・・



しかし、今回の鳥肌はここからでした


公生はやめる直前、何気なくステージの上を見るんですがそこには星のように輝くスポットライトが
そして思い出されるのはコンクール前にかをりの「星は君の頭上に輝くよ」とい言葉
渡の「星は夜に輝くんだぜ」という言葉


それを思い出して公生は演奏をやめます
まるで以前のかをりのように

そして・・・アゲイン!



演奏を再び始めるんですが、やはり耳は聴こえないまま。そんな中で公生はあの時のことを思います。耳が聴こえないというハンデを持つ公生を伴奏に選び、コンクール中ピアノが聴こえなくなって演奏をやめてしまった公生を見放さなかったあの時のかをりのことを

コンクールは時間内での弾き直しは認められているようなのですが、演奏を中断した時点で評価は0。コンクールは終わるのです


なのに公生のために演奏をやめたかをり。自らコンクールを終わらせました

しかし、その後再び演奏を始めたかをり

彼女は終わってしまったコンクールで何を想って弾いていたのか、何を考えていたのか、何のために弾いていたのか



ずっと母親のためにピアノをやってきて、母親に元気になって欲しくてコンクールを優勝しまくり、母親が見に来てくれた大会で嬉しさのあまりつい演奏に感情がのってしまい母親に否定された公生
そう、公生はそれ以来「誰のために」ピアノを弾くのかを見失ってしまいました


そんな公生がかをりの伴奏をしているとき、耳が聴こえなくなったことで「君のため」と思って演奏をやめました
このまま演奏を続けたらかをりの将来に関わってしまうかもしれない、という考えから

でも実際にはかをりはそんなコンクールでの評価は求めていませんでした。だからこそ演奏を一度止めました。ですがかをりのそんな性格は1次審査の時に公生は知っていたはずです

そう、この時の公生は「君のため」と思いつつ結局は自分のために演奏をやめたのです



そんな公生が今回のコンクールで演奏を一度やめ、もう一度演奏をやり直す
あの時のかをりとデジャヴるものがあって胸がアツくなるんですが、弾き直した時に公生は今まで問い続けたある疑問の答えを出します



誰のために弾くのか?



コンクール前からずっと公生にまとわりついてた疑問
いくら作曲家の意図通りに弾こうとしても公生たちが生きているのは21世紀で暮らしているのは日本。ショパンやバッハとは生きている時代も文化も違います。そんななかで彼らの意図を100%汲み取るのは無理があります

そこでかをりが言っていた名言が「君はどうせ君だよ」というもの
何をやったって公生は公生のまま。絶対にバッハやショパンにはなれない

だったら有馬公生として何を考え、誰を想い、誰のために演奏することが重要であって、作曲家の意図通りに弾くことが全てじゃないとかをりは言いました

そこから公生は誰のために弾くのか四苦八苦するのですが、今回でついに答えを見つけます
誰のために弾くのか、って?



君のため



ですよ!!
かをりと出会ってからモノトーンだった公生の日常はカラフルに色付いたものになりました。そんな日常の中では何をしてもかをりのことを思い出す公生

ヨーロッパを馬車で通る、とかそんなありきたりなイメージじゃなくて、公生の中にあるかをりを想って弾く
かつてのような自分のための「君のため」ではなく、正真正銘の「君のため」ですよ!



やばいやばいやばい・・・。今回は答えを見つけたところで終わったのですが、次回は絶対鳥肌展開が待ってるぞ

現状でも凄く面白いのに、この上更に面白くなる気配がプンプンしてならない!
かをりのために弾く公生の演奏が楽しみ!
週刊少年マガジン 36・37号 ここに連れてきてくれてありがとう
○AKB49
ようやくMAYAと岡部の因縁が判明!
・・・思ったよりもあっさりだったなぁ。ですがまぁ家族を裏切って間で夢への道を選らんだのに、自分より上の才能を見せられ、「友達」も奪われ、栄冠のティアラを気軽にポンってあげられたらそりゃ恨むのかもなぁ、と茂思ったり。初めてMAYAに同情したわ
でもお母さんが毎週1万円をきらさないようにいたことを知っているのにMAYA本人はバイトとかしてる描写がなかったのが微妙だったかも。それとある程度売れてきた今でも弟達と連絡を断っているのか気になるところ


今週は何よりみのりがよかった!
ひじを壊して野球が出来なくなってしまった浦山実。しかし、吉永に会ったことでもう1度夢を持つようになりました。それが吉永をAKB48のセンターに立たせること
ですが、なりゆきで入ったAKBでみのりとしてアイドルを続けていく内に吉永のためではなく、何時の間にか自らのためにアイドルという衣装を着るように

吉永と岡部と一緒に踊って歌えることがこんなに幸せ感じられるなんて、ということで前田敦子に礼を言うんですがそのお礼がよかった!
「ここに連れてきてくれてありがとうございました」
「ここ」ってのがいいですね!アンコールの舞台裏まで運んでくれたことではなく、今までのオーディションから研究生公園、1万円チケット、GEOKU嬢としてのユニットデビュー、その全てをひっくるめての「ここ」

これは単行本が出た時にじっくり書きたいですね
ってなわけで来週でMAYA編は終了のようです。次は何やるんだろ・・・普通に考えるとCDを13万枚売らなきゃいけないからプロモーション系なのかな?


○A-BOUT!
今週のマガジンを読む前にふと「あ、吉岡派って可能性ありそうだな」と思ってたら本当に吉岡派だったでござる
しかも2年を相手にして疲労があったとはいえ、砂原・柾木を倒すとは相当な実力者みたいですね

でも、じゃあなんで番波さんはコイツの可能性を考えなかったんだろ?スタンガンとかの武器なしでもかなり強いみたいだし・・・頭を殴られて番波さんの頭が弱くなったのか、樋口派とぶつかりたいだけだったのか、吉岡派の2年なんてアウト・オブ・眼中だったのか・・・

ここで風間が負けたら童門派は真相を知らないまま番波をやったのが樋口派なのか吉岡派なのか分からず動けない、って状況になるのかな?そしてワビいれにこない東郷に番波さんブチ切れ的な
そして樋口派VS童門派VS吉岡派って感じになるのかもなー


○ベイビーステップ
ここにきてまさかのガールフレンド対決が起きるのか!?w

抜群のテニスセンスでサービスゲームを難なくキープする緒方とこの試合で初めて多用したジャンプショットでどうにか首の皮1枚程度のギリギリさでサービスゲームをキープするエーちゃん
ジャンプショットは球威のないエーちゃんにとっては一筋の光明に見えましたが、多様し過ぎるとミスも出るし、体力もなくなるというリスクがありますからねぇ・・・ここら辺でもう1度ジャンプショット以外に切り替えるのもいいのかも


ケガから復帰して再びテニスを出来るようになった喜びのあまり、闘争心が失われてしまった緒方。あと少しというところで決め切れない緒方に緒方の彼女は「トラになれ」と言います。その言葉を思い出した緒方はタイブレークでは当然トラになってくるでしょう

一方でサーブを打つ瞬間に今までのままじゃ駄目だと思ったエーちゃんが辿りついたのは・・・なっちゃん
自分に持ってないものをもってるなっちゃんのことを思い出したのです

以前エーちゃんとなっちゃんは試合をしたことがありました。理屈でテニスをやるエーちゃんと本能でテニスをやるなっちゃん。互いにとって有意義な試合だったと思っていましたが、ここで活きてくるか!
ここでなっちゃんを思い出したってことは本能に任せたプレーをしたりするのかな?

それはそれでリスクがありそうではあるけども、緒方もトラになろうとリスクを背負いに来てるからちょうどいいのかも!

久しぶりのなっちゃんはやはり可愛かった(笑)


○フェアリーテイル
えぇ~!あれだけ煽っといて「格が違う」ときましたか・・・
本当に格が違うなら前々からそういうような描写を見せるとかさぁ・・・。今のとこナツ・ガジル全然苦戦してないというか本気出してないっぽいからこのまま勝ちそう

ドラゴンスレイヤー同士の対決っていうから期待値高かったんだけどなぁ
次回どこまで相手が強くなるかに期待!


○ハピプロ
あぁ~、なるほど
お金持ちのお嬢様と思われたくないから入れ替わってた、と。でもこれギリギリルール違反じゃないって言ってたけど、ハピプロで結ばれる=結婚なんでしょ?だったら身元の偽証は重大なルール違反な気がするんだが・・・

しかし、この展開・・・前回の組の時にあんな終わりかたしたこの作品だから、結局お金持ちの子と一緒に帰って皆ハッピーなんや!という展開がありそうで怖いわぁ


○GE
ケントに会いに行った言い訳をひたすら考える晶先輩と彼女からの電話を無視して元カノの元に向かったウッチー
どっちもどっちだな、としか言いようがない・・・。多分今回の件がなくてもいつか別れたんだろうな~

しかし、いくら妹とはいえ兄が同級生に馬鹿にされた腹いせに撮影して見せてたのは許されることではないと思うんだが・・・
撮影して他の奴らに見せてる時点で苦しんでる意味が分からない。心が弱くて逆らえなかったとか?その代償として扱われたユキが可哀想過ぎるでしょ・・・

トオル視点から語られるとまた違った見方があるのかもしれないし、トオル視点はよ!




AKB49は正直、MAYA編は今までのエピソードと比べて物足りない感があったのですが、最後の盛り上がりはさすがの一言
新章に期待ですね!

というわけでちょっと遅くなりましたが、マガジンの感想でした~
マガジンも合併号ということなので来週は読む雑誌がなくて暇になりそうですねぇ


週刊少年ジャンプ 36・37号 ラブコメ三国志は無理なのか・・・?
○暗殺教室
殺せんせーマジいい先生!

カルマ君も不意打ちや殺せんせーの油断を誘ったり、殺せんせーが「先生」であろうとする限り安全なグレーゾーンでの駆け引きで頑張っていましたが・・・本気になった殺せんせーの相手じゃなかった
スピードが違う、ってのは大きいよなぁ・・・どれだけスキをついても一瞬でかわされちゃうし手入れされちゃう

かつて先輩がいじめられてるところを助けたカルマ君。当時、いつもカルマ君の味方をしてくれる先生がいたのですが、カルマ君が暴力をふるった相手が学校の成績が優秀で将来が期待される生徒だった時にはカルマ君の味方ではなくイジメをしてた方の味方に。その瞬間カルマ君にとってその先生は「死んだ」んです
例え肉体は生きててもそいつに心から失望してしまったらそれはもはや死んだのと一緒、と

でも、殺せんせーはカルマ君が崖から飛び降りた時は「助けない」という選択肢は最初からなかったってのがまたいい!
確かにカルマ君のなかであの先生は「死んだ」けど、殺せんせーは先生として「生きて」いる!


先生の暗殺という物騒なテーマなのになぜか殺せんせーの教室の生徒の方が充実している・・・(笑)


○ハイキュー
最近のハイキューはアツいね!
旭先輩や西谷、菅原先輩の3人が復活したと思ったら、日向・景山の1年コンビも負けてないし!

ただ今週の序盤で新監督が言ってた「非情だな」の意味がよくわからなかったのですが・・・。日向と景山が高校に入ってからコンビを組んだということを知ってからの発言でしたが、どういうことでしょうか?
そのあと監督としての立場から「選ぶ」話をしていたので、日向か景山はどっちが欠けても使えないという意味でしょうか?

練習試合はあっさり終了。そして・・・ネコ登場!
次回からはいよいよ試合か~。新生・烏野がどこまでやれるか期待!


○スケットダンス
ボッスンが遂に踏み込んだ!

前回ボッスンたちに内緒でデスファイトに参戦したものの、あっさり敗北してた依頼人
先週この依頼人が実は自分よりも成績のいい人をおどしたり、ノートを盗んだりしてることが判明したのですが、どうやら学校の裏サイトのデスファイトは彼らが狙いのようです

最初は「粛清」という企画でターゲットに選ばれたやつに管理人がいたずらを仕掛けるというものでしたが、次第にそれがエスカレートしていって、遂には悪人同士を戦わせる、というデスファイトになってしまった、と
でもこれ、裏サイト見てる人が「俺こいつにイジメられてる」「こいつこの間カツアゲしてた」とかを投稿して管理人の独断で選ばれるらしいんですが・・・デスファイトに勝った方は情報を晒されないので勝った方の被害者は鬱憤晴れないんじゃないかなぁ
いくら勝者は顔が分からないようにしているとはいえ、仕草や背格好から分かるかもしれないし

そして・・・ついにボッスンがスイッチに聞くんです
「なんで学校に来ないんだ?」と

スイッチは弟のことを自分が殺したと思ってるようで、デスファイトが悪人を招待するならいっそのこと自分を招待してくれればいいのに、とまで言いだしちゃいました・・・
やっぱり相当デリケートだし根が深い問題ですがボッスンどうやって対応するんだろ・・・


○トリコ
四獣と四天王の闘いはやっぱりド迫力!
ココの相手なんて捕獲レベル140でしたか!攻撃がココにはあてにくいと判断するや否や大陸ごと浸食しにくるて・・・どんなスケールだよ
しかもココもそれに応戦するというね

今のとこサニー、ゼブラとも優位に闘いを進めてるけど四獣がこれで終わるとも思えないし・・・次回が楽しみ!

ところが今週意外な事実が発覚!
なんと四獣は1匹だった!どうやら本体がいるらしく、本体を叩かない限り四獣を倒すことは出来ないようです。
ただ本体は地中にいるようですし、四天王は戦闘に向かってるのでだれが本体の相手をするんだろ・・・それとも直接四獣を倒しちゃうのかな?


○黒子のバスケ
無冠の五将の名は伊達じゃない!
前回まではおとなしかった無冠の五将でしたが、今週はその一人が最後の最後に動きを見せます。
僕自身バスケは体育でしかやったことないのでよく分からないのですが、どうやらドリブルの時にどれだけボールを強く、早くつくかで取りにくさが全然違うみたいで、無冠の五将の一人はものすごい強さでボールをたたきつけてドリブル。・・・・そうか、無冠の五将一人でこの強さか・・・

赤司はまだ動きを見せていませんが・・・まさかキセキの世代同士の対決だって言うのに赤司が直接手を出さないってパターンはないよね!?
緑間っち頑張って!


○べるぜバブ
久我山は女だったーーー!!よし!
しかしまさか婚約の約束をしていたとは(笑)

というかこの作者は四天王みたいな存在出すの好きね。今週も登場したけどまさかのヒルダさん一人で瞬殺だったし・・・
MK5やハゲの人達(名前忘れた)もザコキャラ扱いだったし・・・まともなのは東邦神姫だけかww


○めだかボックス
梟博士はめだかちゃんを娘として愛したわけじゃなく、娘としてしか愛せなかった!!
そして漆黒宴に優勝したものの、めだかちゃんを娘としてしか愛さなかった梟博士に月氷会は怒り、梟博士を殺害した、と

ただ、梟博士は死後、漆黒宴に参加していた他のプレーヤーを殺害し、第2回の漆黒宴を開き桃園たちにスタイルを教えたとな・・・

球磨川や安心院さんには確かに言われたくないだろうけど、「死後」ってなんだよ!というか本当にお前ら二人が言うなww


さらに桃園のすごいとこはめだかちゃんに梟博士のことについて説明していてる内に何時の間にか3時間が経過していた・・だ・・・と
いやいやいや、いくらなんでもめだかちゃんや安心院さんがそれに気付かないのはおかしーだろとも思いますが、もしかしてまたスタイルを使って何かしたんでしょうか・・・時間を封印した的な

そして今回の戦いでは珍しく敵の前で堂々と戦う姿勢ではなかっためだかちゃん。その策に桃園が気付いたようですが・・・なんぞ?
策がなんだったのか気になるけど、次週は合併号というね・・・orz


○恋染紅葉
あれ・・・サナちゃんがいないぞ、おかしいな・・・

ここにきて、というかようやくナナちゃんのターン!しかし翔太よ・・・ふっつーに楽しんでるじゃないか!うらやましい!
もういっそ両方とくっついちゃえばいいんや!ジャンプのラブコメ史に新たな歴史がうまれることになるけどw


○パジャマな彼女
ほぅほぅ・・・こっちはこっちで何故かむくれてた先輩じゃなくて委員長にスポットを当てますか
先週に続き今週も委員長のターン!でも委員長的にはまくらと計佑がお似合いと思ってるようなので自分から積極的に行くことはなさそうですね~

というか委員長は眼鏡をはずして髪をおろしてるほうが断然可愛いぞ




さて、ってなわけで需要があるのかわかりませんが今週は合併号だったのできっと需要があるはずと信じてのジャンプ感想でした~!
ジャンプにラブコメが3つも連載されると知った時は「ラブコメ三国志来るか!?」と思ってましたが・・気付けば「恋染紅葉」「パジャマな彼女」の掲載位置が下の方に・・・
「ニセコイ」はむしろ最近はセンターカラーも以前より増えて安定してきた気がしますが・・・残り2つ、厳しいか?

「恋染紅葉」は読み切りの時のようなスピード感がないのがちょっともったいないなとも思ったり。
「パジャマな彼女」は何故まくらの呪いをあの段階で解いたのかがイマイチ・・・。そのあとに怒涛の展開があったのならともかく、いつも通りの日常に新キャラの投入と・・・幼馴染がおばけになっちゃったという世界観を作ってただけにもったいないかなぁ、と。今の展開だと他のラブコメでもありそうだしなぁ・・・

いずれにせよラブコメ好きの僕からしたら2作品とも頑張って盛り返して欲しいものです!
「ニセコイ」は巻頭とか表紙を取れるよう頑張って欲しいね!
ニセコイ 37話 マリーのギャップは素晴らしいね!
マリーめっさ可愛い(あいさつ)


いやはや・・・マリーはまだ登場して間もないというのに圧倒的じゃないか。だってまだ単行本派の人はマリーの存在知りませんよ!?
それなのにセンターカラーを飾るわ楽に猛アタックをしかけるわ、最近はマリー回しかないわと圧倒的強さを誇ってます

これでまだマリー初登場から5話しか経ってないというから驚きです


そんなわけで今週もマリーのターン!小野寺さん?やだなージャンプNEXTに登場するんだから出てるわけないじゃないですか~・・・(ノ△T)



なんと今週は警視総監であるマリーの父にご挨拶!
しかも千棘の目の前で誘うという大胆不敵っぷり。マリー恐ろしい子!

楽は最近の千棘の行動を「迫真の演技」と思ってますけど・・・これ演技じゃないよね!
林間学校以来、お互い名前で呼び合うようになったのに最近はマリーに対抗意識を燃やしてか「ダーリン」で統一している千棘

確かに、「楽」という呼び方は舞子、マリーが呼ぶし、「一条君」は小野寺さん、るりちゃんが呼びます
しかし楽のことを「ダーリン」「もやし」って呼ぶのは千棘だけなんですよ!多分無意識にやってるんでしょうけど、敢えて自分しか呼ばない呼び方で楽に接する千棘・・・素晴らしいな(ニヤニヤ)



そして千棘の迫真の演技でマリーのお父さんに許嫁の件の解消をお願いすべくマリー家に行った楽



そこでマリーのお父さんが登場するわけですが・・・顔怖っ!!ふっつーにそっち系の人じゃないですか!
しかも楽パパに昔やられた古傷がうずく、とか怖ぇーよ!

思わず楽に頑張って、と心の中でエールを送ってしまった(笑)



しかもマリーもマリーで次々に爆弾を投下するし(笑)

・楽は約束を忘れてた
・現在楽には恋人がいる
・キスをした

病弱な娘のために護衛をつけるような娘想いのお父さんにこんだけ爆弾を突っ込むとか・・・楽よく無事でいられたなw


マリーが恐ろしいのは今までの「ニセコイ」ヒロインにはいなかった計算してこういうことをするようなタイプってこともありますし、楽への猛アタックっぷりもあるのですが・・・真に恐ろしいのは素のマリーが出た時ですよ!


楽のためならいくらでも変われるというこれまた今までのヒロインにはいなかった尽くす系のポジションでもありますが、楽が「そんなことをしなくても橘は可愛い」と言った時の反応!

可愛過ぎるだろ!!

あれだけ積極的にアタックしていたのにその言葉を聞いて赤面した後は楽の前から逃げ出す程の純っぷり!
楽のために素敵な女性になろうと努力してきた言葉づかいも一瞬で素の方言丸出しの言葉遣いになるし!


なるほどこういうのをギャップ萌え、というのかと思ってしまうマリー回だった・・・
これはマリー派になる人が増えそうですね~。というか「ニセコイ」のヒロインはみんな魅力的なんですよね


千棘は楽とは偽の恋人という関係なのに次第に楽に惹かれていくけど本人が自覚してない様子だったり、素直に御礼しない様子が可愛かったり

小野寺さんは楽と両想いなのに内気なもんだから他の子に出遅れがちだけど、思わず応援したくなるような可愛さがあったり

つぐみは千棘と楽が偽物の恋人であることを知らないので、千棘への想いと楽への初恋の板挟みになってる様子が可愛いかったり

マリーは計算してアタック出来る子かと思いきや逆に楽から褒められたりしたら一瞬で素が出てしまうというギャップが可愛かったり


ここまでヒロイン達が魅力的だと誰が楽と結ばれても結ばれなかった子のことを想う切なくなりそうだな・・・
最終回の時が怖いわぁ




あ、そういや今週の話に小野寺さん派への希望の光がありましたね
マリーの「自分から動かないで手に入るものなどありません 恋愛だって攻めるのみです」という発言を聞いた楽は小野寺さんに対する自分を言われているように感じていました
ってことはですよ!

マリーの猛アタックに影響を受けた楽が小野寺さんになんらかのアクションを起こす可能性がある!!
そこできっと今まで放置されてた写真の件の誤解も解いてくれるハズ・・・!そして誤解が解けた小野寺さんが再び勇気を出して楽にアタックをしかけるorマリーに「一条君が好きなの」宣言をする展開がありえますよ!

今までは空気のように存在感がなかった小野寺さんでしたが、ここにきて一気に活躍する機会が巡ってきそうですね~


ただし!この作品、なぜか小野寺さんへの風当たりがきつい。というか出番がない
そこで今後の展開でありえるもう一つのパターンが・・・千棘ターンです

ここ最近マリーのターンが続いてるのでもしかしたらここら辺で千棘単独回がまたあるかもしれません
それこそ千棘は楽がマリーの家を訪問している間ずっと気にしてましたし


そこでありえるのが、楽にマリー家での出来事を聞いた際に楽に「迫真の演技」のことを触れられて千棘が自分の気持ちを自覚する、という爆弾パターン


この可能性がめっちゃありそう。自覚とまではいかないまでもつぐみと同じような状況になりそうな・・・



合併号なので1週間のおあずけですが、次に千棘回がくるのか小野寺さん回がくるのか、それとも伏兵・つぐみ回がくるのか、またもやマリー回なのか・・・見ものです


取りあえず、11日に発売されるジャンプNEXTが楽しみ!
ONEPIECE 676話 悪魔の実ってなんなのさ?
やっとジャンプが発売された・・・。長かった・・・ネットをチラっと見た感じだと今週のワンピはかなり意味深らしいようでしたし、いつも拝見させて頂いてるブログとかも気合いいれて更新してるようでしたので見たかった・・・けど、ネタバレになるので自重。きっと明日にはきっと明日には発売してくれると思い続けて金曜日。4日遅れとか!地地方にももっと光を!

では、今更見に来てくれる方がいるか分かりませんが今週のワンピの感想でも~




取りあえず、悪魔の実について考えさせられる話だったのですが、それは置いといて・・・

前回スマイリーがキャンディを食べて「シノクニ」が発動する、ってところで終わったのでどんな毒かと予想してみた結果、スマイリーは生物なんだし「追跡機能のついた毒」なんじゃないかと予想しましたが、外れちゃいましたね~

身体の自由を奪う系でしたか


身体がマヒするとかそういうものではなく、固まって動けなくなる。そうしてジワジワと毒が回ってくると
確かに4年前の実験と違って毒を吸った瞬間固まってしまうなら逃げようがないですもんね・・・兵器としてはかなり効果的かも

でも気になるのがスマイリーが食べた「キャンディ」ってなんだったんでしょうね?形状が飴玉だったのでシーザーが子供達に与えてる覚せい剤の大きいバージョンかと思ってましたが・・・スマイリーはこれを食べて死んでしまいました。死んだけど、これまでのスマイリーの毒の特徴とは違う毒を生み出した。毒のレベルがランクアップしてます

単純に考えるとアラバスタの豪水とかリュウグウ王国のESみたいなものかと思いますが、スマイリーの場合毒の質が変わってるからなぁ。
スマイリーの場合は一般的な毒の特性のほかにも手で触れると引きずりこまれ、燃やすと爆発するなどというものがありました
それに対してキャンディを食べた後のスマイリーは気体になり、毒を吸ったものを固めるという特性がありました

気体になったのはスマイリーが死んで悪魔の実が失われたから本来の悪魔の実を食べる前の姿に戻ったんだと思いますが、シーザーが4年前に開発した毒には固める機能なんて備わっていませんでした

じゃあ何故、固まったのか?となるとやっぱキャンディを食べたからでしょうけど・・・ここら辺シーザーにもうちょっと解説してほしいな


あと今週は錦えもんとローがよかった!
錦えもんと言えばワノ国出身でワノ国と言えばかつて尾田さんの読み切りにも登場したキング・ド・リューマの出身国
読み切りを読んでない方は是非読んで頂きたいのですが、このリューマという人物「ONEPIECE」の世界でも登場してるんです。2年前のスリラーバークでブルックの影を入れられていた剣豪、彼こそがリューマの肉体
残念ながら本人は死亡しているのですが、リューマの肉体は死してなお強し!ゾロとも互角に戦っていました

そんなリューマですが、生前は竜を斬り落とした剣士でもあります。
そこで気になったのが錦えもんが竜を見た時のリアクション。ルフィ達も初めて竜を見た時は驚いていましたが、ブルックとサンジも驚いていました。ですがそんな中錦えもんだけはセリフに「?」マークがついてないんですよ!
つまり、ワノ国には現在も竜がいるかもしくはリューマの伝説が未だに語り継がれているってことですよ!そしてリューマの肉体に勝ったゾロがパンクハザードの燃える島の方でかつてのリューマと同じように竜の首を斬ったというのはなんとも感慨深いですね



そしてロー
まさかのヴェルゴさん登場であっという間に捕まってしまったローでしたが、何か考えがあるようで反撃に出るようです。でもどやって?
あとチョッパーに「何もするな」という手紙を渡したのはローだと思いますが、どうやってあんな離れたチョッパーに渡したんでしょうか・・・?シーザーが目の前にいるので投げたわけじゃなさそうですし・・・もしかしてローの海楼石って外れてる??
あとシーザーの強さを見せられて読者的に「シーザー強っ!」と思ってたのに、「こんな所」呼ばわりってのはアツいですね~!ローの四皇降ろし計画を実行するならシーザーごときに手間どってる場合じゃない、と3億の賞金首を捕まえてあんたって人は・・・ロー△(さんかっけー)






そして今週一番気になったのが・・・悪魔の実

シーザーの与えた飴玉型のエサを食べたスマイリーは死亡しました。何故死亡したと言いきれるかと言うと新たに悪魔の実が誕生したからです

悪魔の実とはこの世に同じものは一つとしてないらしいのですが、能力者が死亡するとその悪魔の実がまた誕生するのだとか
この話を聞いたとき、僕はてっきり「悪魔の実」という名前なんだから樹に実ってるんだろうなと思ってました。そして悪魔の実は1億で取引されたりする程世界的に貴重なので、同じく世界的に貴重な樹についてると思ってました。それこそ世界に5本しかない''宝樹アダム''くらいが悪魔の実の元となってると思ってました・・・


ところがなんぞ今週の展開

スマイリーが悲鳴を上げ、シーザーが「また会おう」発言した後ソリに積まれてた何の変哲もないただのリンゴが悪魔の実に変わりました


・・・いや、ほんとなんぞ今週の展開

シーザーは「また会おう」と言っていたことやソリに必要ないであろうリンゴを積んでいたことといい、あのリンゴの内一つが悪魔の実になるということを知っている節がありますね

どういうことでしょう?
悪魔の実は能力者が死亡したら最も近くにある果実に移るんでしょうか?確かにスマイリーが死んだ場所は極寒の地だったのでソリに積んであったリンゴのほかに果実はありませんが・・・



悪魔の実について現在までで判明していることは
・食べるとカナヅチになる
・一口だけかじれば能力に目覚める。あとはただの不味い果実になる
・人以外にも動物や生物じゃないものでも食べることが出来る
・超人系、動物系、自然系の3種類がある
・2つ以上の悪魔の実を食べることは出来ない。一つ悪魔の実を食べてる者がもう一つ悪魔の実を食べてしまうと身体が爆発する
・1度に同じ実は2つ存在しない
・能力者が死亡すると悪魔の実は移転する。(ヨミヨミの実は例外)

こんなもんでしょうか?


というかそもそもの話なのですが、悪魔の実は何故食べた人に超人的な力を与えるのでしょうか?今までは漫画だからと思って深く考えませんでしたが、能力者の死後は別の果実に移転していることを考えると何かひっかかりますね

なにより同じ時期に同じ悪魔の実が2つ存在しないくせに、なんで能力者が死亡した後には別の果実に移転するのか?1つしか存在しないって時点で生物学的にみると繁栄することが出来ませんが、なくなりもしない。
1つじゃなきゃいけない理由でもあるのでしょうか?

なくならない理由も何かありそう。


もしかして悪魔の実は果実として考えるよりも生命体として考えた方がいいのかな?
ラッスー、ファンクフリードそしてスマイリーとモノが悪魔の実を食べた後には意識があったので、悪魔の実にはもしかすると意識があるんじゃないかと以前予想してましたが・・・この予想は当たらずとも遠からずかもしれませんね

悪魔の実自体になんらかの意識があって、果実を食べた者(モノ)に能力を与えるけど、死亡した場合別の果実に移転してるので、新たな宿主を探してるってことでしょうか?
つまり悪魔の実は食べた者(モノ)に能力を与えて何かをしようとしている・・・のか?
意識のないモノが食べた場合は悪魔の実の意識が主体となる的な

なんか悪魔の実が寄生虫みたいに思えてきた(笑)


連載初期から登場してた悪魔の実ですが、ここにきて新たな展開を匂わせてますね
シーザーかベガパンクが登場して悪魔の実について解説してほしい!

来週も楽しみ!と思ったら合併号でしたorz
まぁ、他の人より今週の話を読んでから次回までのスパンが短いからいいもんね!(ノ△T)
ONEPIECE 番外編 ある王国VS世界政府
台風の影響でジャンプが未だに入荷しない・・・orz
今週のワンピは面白いらしいから楽しみにしてたのになぁ。ワンピの記事描きたかったなぁ、と思ってるうちに本当に何か書きたくなったのでワンピの先について考えてみようかな~、と

当ブログで1番最初に書いた記事もワンピースの謎について考える記事でした。あれから1年ちょい経ちましたのでもう1度考えてみたいと思います
ちなみに前回のはこちら→空白の100年に何があったんだ!


ONEPIECEの世界には約900年前から800年前の期間の歴史がありません。ぽっかり抜けてることから「空白の100年」と言われている歴史があります。
そして、その空白の100年の終了と同時に設立された組織が世界政府。20人の王達による連合組織らしく、その末裔は現在でも天竜人として特権階級が与えられています。それこそ彼らに手を出すと海軍本部の大将が出てくるほど

ロビンの故郷、オハラの科学者クローバー博士は世界で初めてポーネグリフの解明にこぎつけ、「空白の100年」「世界政府」「ある王国」の3つの関連性を主張していました。
クローバー博士の主張を五老星も最初は聞いていましたが、「オハラは知り過ぎた」の一言と共にバスターコールを発動。クローバー博士たち研究者と共に島を一つ地図から消滅させてしまいました
ということはクローバー博士が立てていた仮説は見当はずれなどではなく、的を得ていたのでしょう


クローバー博士が述べていたのは以下の4つ
・ポーネグリフは何故大砲を撃っても傷ひとつつかない頑丈なもので作られているのか?もし紙などの書物にしたら燃やされると判断しからでは?→ある王国には敵がいた
・優れた文明を持ったある王国が後に世界政府と名乗る連合国に負けたのではないか?
・そしてその後誕生した世界政府という巨大組織は自分たちにとって都合の悪い歴史を消したのではないか?
・世界政府はある王国の「存在」と「思想」を恐れてる


もし本当にある王国が敵によって敗れたとするなら、敵はその後の歴史に残っているはずです。共倒れの場合であれば、ある王国に関する記述が執拗に消されることはないから

そして空白の100年が明けたちょうどその時期に設立された世界政府という超巨大組織
もしある王国の敵が世界政府だとするならば、空白の100年とは政府によってもみ消された不都合な歴史とも考えられる、とクローバー博士は言ってました

クローバー博士曰くある王国は巨大な国だったようなので歴史に残らないわけがありません。紙や本に記された歴史は全て敵によって消されたと考えるのが自然です

しかし、執拗にある王国に関する記述を消し去った政府ですが、一つだけ消せないものがありました。それがポーネグリフ
とても硬い鉱石で出来ているらしく、砲弾を撃ち込んでも傷一つつかないらしいです。こればっかりは破壊出来ないので政府はポーネグリフの研究自体を禁止することに

そんなポーネグリフですが、一体何を伝えたかったのでしょうか?敵にも消されないような鉱石で未来へ残した思想

ちょっと今まで登場したポーネグリフを振り返ってみましょうか

・アラバスタ(プルトンの在りか)
・スカイピア/ジャヤ(ポセイドンの在りか&ロジャーがこのポーネグリフをラフテルへ導く)
・リュウグウ王国(ジョイ・ボーイによる謝罪文)

ざっとこんなとこでしょうか。他にもオハラやロビンが世界政府から逃げ延びている間にもポーネグリフは登場してますが内容が分からないので割愛

兵器の在りかと謝罪文??繋がりがよく分かりませんね・・・
謝罪文はジョイ・ボーイが当時の人魚姫(ポセイドン)に充てたものなので個人的なものかもしれません。でもそうすると古代兵器の在りかしか示してないのですが・・・

ロビン曰く、ポーネグリフをつなげて読むことによって「リオポーネグリフ」というものになり、空白の100年を知ることになる可能性があるとのこと
ロビンがこの発想に辿りついたのはある人物のおかげでした


それがグランドライン制覇という偉業を世界で唯一なし得たゴール・D・ロジャー

彼はスカイピアにあるポーネグリフをラフテルへと導いていました


そもそもこのラフテルという島
グランドラインの最後にある、ということ以外何も分かっていません。クロッカスさんはラフテルを確認したのは「歴史上」海賊王の一団だけと述べていました。

・・・何かこの言葉気になりませんか?
なんでそれまでラフテルは確認されてこなかったのでしょうか?確かに航海の技術による問題はあったかと思いますが、それならば人類の500年先をいく頭脳を持っているベガパンクを所有している世界政府がロジャー亡きあと辿り付けてないわけがありません

そして更に、ロジャー亡きあとも誰も確認出来てないってのがミソですよ!ロジャー以外にも海には猛者がいっぱいいて、白ひげ、カイドウ、ビックマムの四皇を始め映画で登場したシキですら辿りついていません

実力不足で行けないというわけでもなさそうなので、ラフテルにはロジャーの後誰も辿りつけてないのには理由がありそうです

それこそ時期が決まっていたり、気候がグランドラインの中でも更にめちゃくちゃという可能性もあります。
ですが、僕が推したいのはロジャーだからこそラフテルを確認出来た説です

ロジャーと言えば理屈はよく分かりませんが「万物の声」が聞けたらしく、古代文字を読めないのに扱えたり、会王類の声が聴こえたりしました
そこで「万物の声」を聞くことでラフテルへ辿りつく方法が分かるんんじゃないかと思ったり


あ、あとクロッカスさんのセリフだと「歴史上」という言葉も気になりますね
ONEPIECEの世界では「空白の100年」という消えた歴史があります。その内容は恐らく世界政府にとって都合の悪いこと。
もしかするとロジャーがポーネグリフをラフテルに導いてたりしてますしラフテルはある王国と深い関わりがあるのかもしれませんね。だとすると世界政府によってラフテルそのもの存在が一度消されたのではないでしょうか?だから誰も知らなかった

でもロジャーがラフテルに辿りついちゃったもんだから再びラフテルの存在が世界中に知れ渡ってしまった的な


ロジャーはポーネグリフをラフテルへ導き、レイリーは歴史の全てを知ったと言ってました。ということはポーネグリフをつなぎ合わせてラフテルへ導くと空白の100年に何があったか知ることが出来ると思われます
最後の最期、一番重要なのポーネグリフがラフテルには眠ってるんじゃないのかと思いますが、その島には誰も辿りつけない
じゃあなんでそんな島にポーネグリフがあるのかもしれないの??

ってなるとある王国の残骸がラフテル、もしくはある王国の技術が詰まった島がラフテルという可能性がありそうですね
クローバー博士がある王国は現在跡形もないと言っていたので、前者の可能性は少なそうですが・・・

破壊することの出来ないポーネグリフですが、海に投げ捨てたりすることは可能なので誰も一番大事なポーネグリフは誰も辿りつけない場所に置いたんじゃないかな~、と
そして特定の人以外辿りつけないようにしたんじゃないか、と思うわけです!

こっからは少し強引な妄想ですが
ワンピの世界でちょくちょく出てくる「D」の名前がつく人物

白ひげの回想の時にちょろっと出た感じだとDの名前ははるか昔の話にまで遡る必要があるみたいです。
そしてはるか昔と聞いて真っ先に浮かんだのが空白の100年。白ひげが知らなくて、考古学者のロビンが知らないDの謎をロジャーが知ってるのは空白の100年を知ったからだと思うわけです

そこである王国とはDに関わってるんじゃないか。むしろある王国の子孫こそがDの名前を継いでるんじゃないのかな、と
子孫であるロジャーだからこそラフテルへ辿りつくための万物の声を聞くことが出来た、そう予想してみたり




かつてヒルルクは人が死ぬのは人に忘れられた時だと言っていました
ロジャーは受け継がれる意志は誰にも止められないと言っていました

ある王国は滅びてしまったけど、世界政府が危険視しているドラゴンの思想がもしある王国と同じものだったとしたら、ある王国と世界政府の闘いはまだ終わってないのかなと

そしてドラゴンの息子であるルフィは万物の声が聴こえるっぽいようですし・・・


ドラゴンが世界中に思想を広めて、ルフィがもっと強くなったときに全ての物語は繋がる、そんなドリーム(妄想)


1/11 じゅういちぶんのいち 4 人の人生を左右するからこそ

1/11 じゅういちぶんのいち 4 (ジャンプコミックス)1/11 じゅういちぶんのいち 4 (ジャンプコミックス)
(2012/08/03)
中村 尚儁

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俺は
堂本さんを信じたことを
後悔なんかしてません

堂本さんは
俺を信じたこと
後悔してるんスか・・・?




「1/11 じゅういちぶんのいち」4巻が発売されました~
3巻の感想をウチのブログで書いてないのは一番お気に入りの紺野のエピソードを連載の時に書いちゃってたからです(笑)
なので、学習して今回はお気に入りのエピソードがあっても単行本出るまで我慢してましたよ~(笑)

4巻は理想の道筋を外れたからといって夢を挫折した少年ハカセ、ソラをプロの世界へ導いてくれたスカウト堂本&足立、プロになった安藤のファン第一号の沢渡真名と僕好みのエピソードが多い巻になっているのですがその中でも取り上げたいのはスカウト堂本&安達のエピソード!


チームが選手を獲得する方法は移籍、育成、スカウトの3つがあります
移籍はその名の通り、他のチームから自分のチームに欲しい人材を獲得する方法
育成は自ら下部組織を作り、そこで指導してる選手がそれなりのレベルに達した時にチームに迎え入れるという方法
そしてスカウトは高校、大学を卒業する選手のなかで、欲しい人材を獲得する方法です

他の2つとの大きな違いはスカウトする人次第ってことでしょうか
チームに最適な人材をスカウト出来るかもしれないし、スカウトしてみたけど実際チームに迎えてみると欲しかった人材とは違ったり、とかあるかもしれません
つまりスカウトの人の目利きが優秀じゃなくてはいけません

今回はスカウトをする人、堂本と足立の話


ある日堂本の部下である足立が面白い奴を見つけた、と言って堂本に報告します
それがこの作品の主人公でもあるソラ

どうやらハカセの引退試合となってしまった試合に目当ての選手がいたらしく、足立はあの試合を見ていたようなんです
すると相手チームである無名の弱小校にソラがいたので目当ての選手よりもソラに目をつけた様子

技術もあるし、判断も早い、その上周りのチームメイトの使い方が上手い。確かにソラのレベルは高いので足立が目当ての選手から乗り換えるのもうなずけます

ところが堂本はこのスカウトに乗り気じゃないんですよ
チームとして欲しい人材のタイプとも一致してるのに


それは堂本がかつてスカウトした選手がソラと似ていたから
その選手も無名の弱小校にいて、周りを引っ張るために自らが成長していました。堂本は彼ならうちのチームで活躍してくれると思い、既に一流企業に内定をもらってるその選手を口説き落としました

しかし、結果だけで言うとその選手は活躍出来ませんでした・・・
4年間在籍したものの、1軍の試合に出場したのは5回だけ。ついには契約解除を言い渡されてしまいます


そう、堂本がその選手をスカウトしなければ彼は一流企業で働き、安定した人生を送れるはずでした。プロの世界にスカウトして一流企業の内定を断らせておきながら、4年後にはプロの世界から追い出される選手・・・心に堪えないわけがありません
一人の青年の人生を大きく狂わせてしまったのです

罪悪感からか、最後まで面倒だけは見ようと思った堂本はその選手に自分の部下として働かないかと持ちかけます
そう、堂本がかつてスカウトし、活躍することが出来なかった選手こそが足立なんです!

そしてその足立が自分と似たタイプのソラをスカウト候補に挙げる。そりゃ堂本がソラのスカウトに乗り気じゃないわけですよ
足立と似ているタイプということはまた足立の時と同じでスカウトしても活躍出来ないかもしれないからです
足立の時のように前途洋々な若者の人生を狂わせてしまうかもしれないと考えても仕方ありません

ですが当の足立は安藤をスカウトする気満々。


初めて読んだ時は足立の気持ちがよく分からなかったんですよね。なんで自分はプロとして成功しなかったのに、自分と似た選手であるソラにそんなに固執するのか
しかし、その後の堂本とのやり取りで足立のこの言葉を聞いて納得
プロでプレー出来たのは
俺の人生の誇りなんスよ・・・


そう!足立は活躍こそ出来なかったものの、プロの舞台に立てたことを誇りに思ってたんです!そして足立をプロの世界へ導いたのは堂本

もしかすると足立が自分と似た選手であるソラにあそこまで固執したのは堂本の見る目は間違ってなかった、と証明するためかもしれないな、と
堂本が足立に対して抱いてる感情を足立が知っていたとしたらこの可能性があるんじゃないかなと思っちゃいますね



足立はプロになったことを後悔してない。じゃあ足立をプロに誘った堂本は??



私のスカウト生命に賭けて
断言します

安藤ソラは
ウチが獲るべき選手です



後悔してないんですよ!
むしろ今でも足立はチームのために活躍出来たと信じてるんです!ここにはグッときてしまいましたねぇ・・・


当時のチームは暗黒期でその間足立の本来のポジションにはブラジル人FWがいました。当時のブラジル人監督が重宝してたから

そして、足立が1軍の試合として出場した5試合は全てサイドバックでした。
だから活躍出来なかった・・・


そう、ソラと似ている選手ということは足立も周囲の選手を活かすことが出来、なおかつ自分も活かすことの出来る選手。サイドバックでは足立のそういう性質は活かせません

足立は環境面で恵まれず活躍することが出来なかった。でもだからこそ、足立と似ているソラを獲得し環境面を整えることできっと活躍してくれる、と



スカウトは人の人生を狂わせてしまう職業かもしれません
ですが、だからこそ自分の人生を賭けて勝負に出る時がある

ソラがプロになったのはソラだけの力だけじゃなかったんや!




ところで巻末コメントに気になる文章がありました。

そろそろ当作品も終わりが近づいているのですが、ソラは一体どうなるんでしょうか。


ってことは「1/11 じゅういちぶんのいち」という作品は5巻もしくは6巻で終わっちゃうのかもしれないですね・・・
寂しくはありますが、いつかは終わってしまうものですし、残りのエピソードも名作期待してます!

そんなわけでこの作品はオムニバス形式だけではなく、時系列もバラバラなのでちょっとここら辺でまとめてみようかと思います


~ソラ、中学時代~
○若宮四季
自分は神様に選ばれた人間じゃない、と思ってプロになる夢をあきらめていたソラが女子サッカー日本代表の四季と出会う。サッカーは一人でやるものではなく自分は1/11の1人なんだとソラが気付く
もう一度プロへの道を志す

~ソラ、高校時代~
○越川凛也
高校に入ってから急に身長が伸び、イケメンになったことで中学時代の決意を忘れてしまった凛也がもう一度キラキラ光り出す

○真壁慎一郎
中学時代、まだソラが周りにパスをせず自分のドリブルだけのサッカーをしていたころのサッカー部の先輩
ソラのことを逆恨みしていたが、親友のためにソラに助けを求めて和解

○小田麻綾
センスがないと言われてサッカーを諦め、演劇に打ち込もうとした瞬をもう一度サッカーの世界へ送り出す

○紺野兼続
オフサイドとは何か分からない関のために丁寧にオフサイドを教える話
冬の選手権は熱い試合だよね

○加瀬博樹(ハカセ)
医者になるという夢のために偏差値の高い学校を受験していたが、2回落ちてしまいソラのいる学校へきたハカセ。サッカーが強くない進学校に所属していてもプロになるという夢を諦めてないソラに影響を受け、自らも医者への夢を追いかける

○篠森仁菜
高校時代のサッカー部のマネージャー。親に反対されるも、自分が今サッカー部のマネージャーをやってることは無駄なんかじゃない、と思い説得。全選手の名プレー集を作り、ハカセは大事な試合の前には必ずそのDVDを見る程のデキ

○水野由香
好きだった先輩が好きな歌を聴くたびに先輩のことを思い出してしまうものの、ソラのおかげで無事曲の上書きに成功。ソラが活躍していく様を応援している

○山中寛太
同じクラブでサッカーをしている繭に心からの笑顔で笑ってほしいけど、実力不足で悩む少年がソラのアドバイスの下、繭に心からの笑顔をさせる話
ソラは寛太に教えながら四季もこんな気持ちだったのかな、と思う

○堂本誠治
無名校に所属していたソラをスカウトした人。かつて自分がスカウトしたけど環境に恵まれず活躍出来なかった安達のことを引きずっててソラのスカウトにはノリ気ではなかったものの、ソラのプロになりたいという強い意志を聞いてスカウトを決意

~ソラ、プロ時代~
○神埼真臣
ソラが最初に所属したチームの2ndGK。ソラと共にチーム内の誰よりも練習を行い、ライバルチームとの一戦で家族にゴールマウスを守ってる姿を見せたかったということを思い出し、単身ドイツへ

○沢渡真名
プロになったソラのファン第一号。詳しくはネタバレになっちゃうので4巻で


って感じでしょうか。
四季に背中を押されてもう一度サッカーを始めたソラでしたが、この巻でついに海外にまで移籍してしましました
ってことはソラが昔から言ってる世界一レベルの高いチャンピオンズリーグでの優勝まで描かれるのかな?

第1話が「若宮四季」というサブタイトルでソラについて描かれていたので、最終話は「安藤ソラ」というサブタイトルで四季視点のエピソード希望!
次回にも期待です。

ニセコイ 3 3強時代から1強時代へ・・・

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(2012/08/03)
古味 直志

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うん・・・



「ニセコイ」3巻が発売されました~!
表紙は小野寺さん!!例え内容はつぐみ回が多かったり、最後の最後でお嬢がもっていこうと表紙のポジションだけは死守してくれました!
・・・いや、ほんとこれで表紙でメイン飾らなかったら泣くよ(ノ△T)


そんなわけで2巻から1カ月後というジャンプにしては珍しいスピード刊行で3巻が発売

前回ラストで千棘のボディガードであるつぐみが女の子ということが発覚したのですが、今回はそんなつぐみがヒロイン2強時代の「ニセコイ」に進撃してきました

しかもつぐみは今まで「恋」というものを知らなかったのでこれが初恋
自分の気持ちが分からなくていろんな人に聞いていく様子は可愛かった(笑)

女子生徒の制服を着たつぐみまじ可愛い。男装やめればいいのにと思ってしまうw




しかし!3巻で注目すべきはやはりお見舞いイベントと林間学校編じゃないでしょうか?

つぐみと一緒に6月のプールに飛び込んだせいか風邪をひいた楽
そんな楽のもとに千棘と小野寺さんがお見舞いに来るのです!

お見舞いと言えばそう!おかゆですよね!
千棘と小野寺さん2人して楽におかゆを作ってあげようとするのですが・・・覚えてるでしょうか?調理実習のときの悲劇を

そう、この作品はラブコメにしては珍しくヒロイン2人とも料理が下手なんです!

千棘は大ざっぱ過ぎて分量からまず違うし、火事を起こしかけるし・・・。しかし、千棘は楽のフォローさえあれば見た目は悪いけど美味しい料理を作ることが出来ます
ですが、今回は楽が風邪でダウンしてるので楽のフォローはなし

当然出来上がるのは・・・魔界の底なし沼みたいなおかゆ


あれ・・・?僕の知ってるおかゆと違うよ?
おかゆで熱でグツグツ音を立てたとしても、ゴポゴポという効果音はつかないはずだけど・・・千棘、恐ろしい子



しかし、千棘以上に恐ろしい料理を作りだしてしまうのが小野寺さんです。そのあまりの破壊力にはスクランの天満も裸足で逃げ出すってもの

楽、るりちゃんと小野寺さんの料理を食べた人はのきなみ気絶してます。あれ・・・おかしいな、小野寺さんは風邪で寝込んでる楽を看病しにきたはずなんだけど・・・・・あ、そっか気絶させてゆっくり休んでもらおうと思ったのか!(←違う)

小野寺さんの料理の何が恐ろしいかって?小野寺さんに盛り付けの才能があることですよ!
今回のおかゆもめっちゃ綺麗に盛り付けてきます

しかし中には黒酢とかレバーとかサプリメントとかひじきとか・・・・・
楽の「逆にコエーよ!!」というセリフに激しく同意してしまう(笑)



2人が作ってくれたおかゆ(?)を食べ無事気絶した楽でしたが、意識が朦朧とするなかでも近くで看病してくれてる人が小野寺さんだと思った楽は「おかゆを美味しく食べてあげられなくてゴメンな」と小野寺さんの手を握ります

しかし、楽が小野寺さんだと思っていたのは実は千棘で、楽は千棘の手を握ってしまっていたのです!
いつもなら張り手が飛んでくるようなこの事態。どうなる?と思いきや・・・

なんと千棘が今回は見逃してくれました!びっくり

しかも特筆すべきは千棘の手ですよ

楽が握った千棘の手は右手。しかし、その次のシーンでは千棘の左手が楽の手の上に重ねられてます
つまり、千棘は手を握られたことを許しただけではなく、自ら手を替えて楽の手に重ねていたってことですよ!可愛過ぎるだろ・・・




そして林間学校
トランプの時の小野寺さんの可愛さは秀逸なので是非読んで頂きたいところ
あれは楽じゃなくたってジョーカー引いちゃうよ。うん、仕方ない。自然の摂理だ


敢えて一言言わしてもらうとすると
僕も小野寺さんとババ抜きしたい!!ww



肝試しイベントでは見事楽×小野寺さんというペアが生まれてガッツポーズものだったのですが、それと同時にある不安がよぎってしまいます

そう、この作品、わざとかどうか分かりませんが小野寺さんが活躍したと思ったら何時の間にか千棘大活躍!というのが多いんですよ
また今回もそうなってしまうんじゃないか、せっかく楽とペアになれたのに小野寺さんは活躍出来ないんじゃないか

いや、でもさすがにその展開をやるにしても小野寺さんだって少しは活躍するっしょ。お化けにびっくりして楽に抱きつくとかやってくれるっしょ、と思ってたら・・・



手つないだだけで終わってました!orz



肝試しスタート前に楽が暗いとこ怖いくせに一人でおばけ役やるハメになった千棘の下へ走っていっちゃいました・・・
小野寺さんェ・・・(ノ□T)



さらに千棘と楽の名前呼びイベントまで発生しちゃうし、本当小野寺さんの報われなさは安定してるな(涙)

そんなわけで千棘、小野寺さん、つぐみの3強時代が幕を開けるかと思いきやいつの間にか千棘の1強時代になっていたでござるの巻
千棘も10年前の初恋の男の子と何か約束をしたらしく、意味ありげな鍵も持っていました。さらに千棘の約束を交わした男の子の額には野犬に襲われた時の傷があるらしいのですが、楽の額にも傷が・・・

ここにきてまさかの千棘も約束の子である可能性が高まってきました
千棘まじ最強


2、3巻と連続で発売したので次は3カ月後とかでしょうか?4巻も楽しみです!

ONEPIECE 67巻 謎が謎を呼ぶパンクハザード!盛り上がるしかない!!

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(2012/08/03)
尾田 栄一郎

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「四皇」を一人・・・!!!
引きずり降ろす''策''がある




ONEPIECEの67巻が発売されました!

まず今回は話が進むすすむ。前回の時点で謎だったサムライの正体や新しい王下七武海、燃える島での「寒い」という発言の意味、ナミ達を攫った組織は何者なのか?一気に分かってくるのでテンポよく読めますね~

ただ、その分新しい情報もいっぱいなので更に深まる謎もあったりしますが・・・(笑)



まず、このパンクハザードという島。灼熱の地があったり、極寒の地があったりと気候が対極なんですが、もともとは緑生い茂る場所だったそうな

それが4年前の事故で死の島になり・・・更になんと2年前に行われた赤犬VS青キジの決闘の地だったみたいなんです!
この決闘の末に青キジは敗れ、赤犬が現在海軍本部の元帥になっています

しかし、このパンクハザードの様子を見てもらえるとわかると思うんですけど・・・決闘から2年経ってるのに未だに環境がめちゃくちゃ
大将同士の戦いは天候まで変えちゃうレベルなのか・・・・・





そして・・・今巻の一番の見どころと言っても過言ではないでしょう!

王下七武海、トラファルガー・ローVS海軍本部中将、スモーカーという夢の好カードが実現!!

まず、66巻の最後に出てきた下半身だけの人物のセリフからこの島には七武海がいることは分かっていました
ですが、2年前の七武海のメンバーには人をバラバラに斬っておきながら生かしておく、という能力を持った人物はいませんでした
ちなみに2年前の七武海のメンバーは以下のようになってました

~恐らく現在も七武海の人~
ボア・ハンコック(メロメロの実)
ジュラキュール・ミホーク(悪魔の実なし?)
ドンキホーテ・ドフラミンゴ(能力者?)
バーソロミュー・くま(ニキュニキュの実)

~七武海脱退した人~
ジンベエ(悪魔の実なし)
ゲッコー・モリア(カゲカゲの実)
マーシャル・D・ティーチ(ヤミヤミの実/グラグラの実)

しかし、2年前の時点で人を真っ二つに斬ったのに斬られた人が生きている、という不可思議な能力者がいました。それがシャボンディ諸島で出会った超新星の一人、トラファルガー・ローです

なので下半身の人のセリフがあった瞬間、ローが七武海に加入してるんじゃないかと予想してたので今回の展開はガッツポーズもの
しかも懸賞金は2年前の時点では2億だったのに現在では・・・・・元4億4000万ベリーになってました

ルフィよりも高いじゃん!
というか作中で出てきた七武海の元の懸賞金で言えば最高額じゃないでしょうか?
クロコダイルとハンコックが共に8000万台、くまとジンベエが2億台、ドフラミンゴとモリアさんが3億ちょっと。ミホークはいくらの時に加入したか分かりませんが、ティーチに至っては懸賞金0からの加入

なのでローの七武海入りは他のメンバーと比べて遅めと思われます
七武海の加入する人ってのは何かしらの目的があって加入していますが、ローが4億超えて七武海に加入しようと思った理由はなんでしょう??

他の超新星のように新世界に挑み続けるわけではなく、七武海へ入った理由・・・気になりますね



そしてそんなローとスモーカーの夢の対決!
スモーカーと言えばローグタウンで初登場、その後もアラバスタやマリンフォードでも登場しました。当時まだ覇気を使えなかったルフィを3度も圧倒してきたスモーカーが中将にまで昇格して七武海と対決とか盛り上がらないわけがない!

しかも手合わせだけして後はお茶を濁す展開かな、と思ってたらまさかの決着がつくというね・・・
というかローの能力は強すぎだろぅ・・・自然系じゃないけど充分チートじみた強さです

「オペオペの実」という能力でローが作るサークル内だとなんでもありな能力なのかな?ローに向かって飛んできた銃弾を雪と入れ替えて撃った人に返せるし、サークル内で人を斬っても死なない

応用して自分の身体と近くの木とかを入れ替えることが出来るので一度掴まっても脱出可能というね


そしてローのターンはまだ続く!!

67巻の最後の最後でルフィにある提案を持ちかけます
それが・・・海賊同盟



どうやらローには四皇(シャンクス、カイドウ、ビックマム、ティーチ)の内、誰かを引きずり降ろす策があるようで、ルフィと同盟を結ぶことでそれが出来るかもしれない、と

これまたアツい!!


四皇と言えば今は亡き白ひげの圧倒的強さが思い出されますが、他の四皇も相当な強さのはず
白ひげの能力を吸収したティーチは言わずもがな、シャンクスと白ひげが少しぶつかっただけで天が裂けるという次元の違う話が起きてました

さらにビックマムはおかしのために島をいくつも落せるほどの兵力をもってるようで、部下のペコムズですら懸賞金が3億超えるようなレベル

未だ姿すら見せてないカイドウですが、彼もまたモリアさんの海賊団を壊滅させるほどの強さを持っているようです。それこそモリアさんが10年引きこもってオーズを復活させようと考えるほどボッコボコにしたっぽい


そんな四皇の一人を引きずり降ろすて!盛り上がらんわけがないっしょ!(←しつこい)


四皇の影響は絶大でそれぞれが自らのナワバリを持ってるようです
なのでもしかするとローのこの「策」というのが上手く行った時には彼らのナワバリがぽっかり空くわけです

2年前白ひげ亡きあと、ティーチは空いたナワバリから新世界を進んでいったみたいです
ってことはローが考えてる「策」というのが上手く行ったときにはローも四皇の空いたナワバリから新世界を進んでいこうと考えてるのでしょうか?

あとその「策」とは一体なんなのか?
ローの話ぶりからして引きずり降ろせる四皇は決まってるようですが・・・。そしてさらにパンクハザードには新世界を揺るがすほどの重要な鍵が眠ってるようで、どうもローはそれを使って四皇を引きずり降ろすっぽい

そしてパンクハザードは世界政府の現在に至るまでの研究の証跡があるみたいで、ローはそれを探していました。ってことは世界政府の研究こそが新世界を揺るがす重要な鍵??
そして四皇を引きずり降ろす策へとつながるのでしょうか・・・?

でもそれだと何故世界政府自体がその鍵を使って四皇を引きずり降ろさないかも謎ですが・・・。どうも世界政府の中でも最高権力の五老星は世界の平和よりも「均衡」を求めてる節がありますからねぇ・・・



判明した事実もありますが、それ以上に新しく出来た謎がきになり過ぎて続きが楽しみ過ぎる!!
68巻も楽しみ!
2012年7月までを振り返って
気がつけば2012年ももう8月じゃないですか!あと5カ月で今年が終わるとか・・・驚きだわ

というわけで、当ブログの2012年のランキングに入ってきそうな作品をピックアップして紹介していこうと思います
ちなみに去年のランキングはこちら→前編 後編
去年は初めてランキング形式を作ったということもあって、週刊誌の作品で僕が読んでるものは週刊の展開も含めての評価にしてましたが、今年は「単行本」の評価にしようと思います
でないと、月刊誌の作品や僕が単行本でしか読んでない作品に不利ですもんね

なので今回のも連載の方は含めてない状態でのランクイン予定作品になってます~


この記事を読んで「あ、これまだ読んでない」という作品があれば是非読んでみては?面白いマンガはいつ読んでも面白いものですが、連載されてるその時期に読むのがやはりベストだと思うので是非是非


※いつもより長文になっちゃってます。


○ONEPIECE

ONE PIECE 67 (ジャンプコミックス)ONE PIECE 67 (ジャンプコミックス)
(2012/08/03)
尾田 栄一郎

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はい!初っ端から有名所です!(笑)
というかウチのブログを見に来て下さる方の多くはワンピファンの方なのでは?というくらいワンピについて語ってるブログですからねうちw

あまりバトル方面では盛り上がりにかけた魚人島編でしたが、後半でまさかの古代兵器の話が関わってきたし、四皇の一人ビック・マムも関わってきたとなっちゃ盛り上がるってもの
更に、現在のパンクハザード編もこれまた面白いというね

頂上戦争の時に抜けた王下七武海のイスに新しく座ったキャラが登場したし、スモやんことスモーカー達まで登場してこっちも盛り上がるってもの
今年は去年よりも順位が上がるかも?


○ニセコイ

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(2012/05/02)
古味 直志

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こんなラブコメを待っていた!!

まさにこの言葉に尽きます。最近の週刊少年ジャンプはラブコメ不作時代が長く続いていたのですが、それを打ち破ってくれそうな面白さの作品。まだ3巻までしか出てないので、読んでない方は読みやすいのでは?
金髪ツンデレな千棘、黒髪正統派ヒロインの小野寺さん、千棘のボディガードでありながら千棘の恋人(となってる)楽が好きになってしまったつぐみ
この3人の相乗効果にはニヤニヤせざるをえない面白さ


○黒子のバスケ

黒子のバスケ 1 (ジャンプコミックス)黒子のバスケ 1 (ジャンプコミックス)
(2009/04/03)
藤巻 忠俊

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いや~・・・この作品は週刊少年ジャンプで連載した当初から読んでいたのですが、完全にノーマークでした・・・
単行本で読み返してみた時の面白さがハンパなかったので今年ランクインの可能性大!
WCが始まり、黄瀬、緑間、青峰の他にも紫原、赤司が登場してますます盛り上がる!!「キセキの世代」同士の対決はやっぱ面白い


○1/11 じゅういちぶんのいち

1/11 じゅういちぶんのいち 4 (ジャンプコミックス)1/11 じゅういちぶんのいち 4 (ジャンプコミックス)
(2012/08/03)
中村 尚儁

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4か月に1回刊行だったSQ・19から本誌SQに移籍したので質が落ちてしまうんじゃないかと不安でしたが、心配無用でした!

ソラの周りを包む優しい物語には思わず胸がほっこりってもの


○四月は君の嘘

四月は君の嘘(3) (講談社コミックス月刊マガジン)四月は君の嘘(3) (講談社コミックス月刊マガジン)
(2012/05/17)
新川 直司

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去年の年間ランキング2位の作品
勢いは今年も衰えないどことろかむしろ加速していってる・・・この作品はどこまで僕に鳥肌を立たせた気がすむんだ!そんくらい面白いです。

ハンデを抱えてしまった元・天才がもう一度頑張る姿は胸がアツくなるってもの


○AKB49~恋愛禁止条例~

AKB49~恋愛禁止条例~(9) (講談社コミックス)AKB49~恋愛禁止条例~(9) (講談社コミックス)
(2012/07/17)
宮島 礼吏

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去年のランキング1位作品

去年に比べて若干勢いが落ちたか・・・?あと5か月での巻き返しに期待です!
吉永の親からの卒業には素直に感動するし、岡部の初めての恋愛にはニヤニヤしてしまうw
そして今までの研究生としてのステージではなく、みのり・吉永・岡部の3人による研究生ユニットGEKOKU嬢の話になるのでXデー以上の盛り上がりを見せてくれるか期待!


○ベイビーステップ

ベイビーステップ(22) (講談社コミックス)ベイビーステップ(22) (講談社コミックス)
(2012/07/17)
勝木 光

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エーちゃんのプロになるとい夢のために優勝しなくちゃいけない大会
全国トップレベルのプレーヤーがエーちゃんの前に立ちふさがるので面白い!
「モってる奴」になろうとひたすら自分のプレイスタイルにこだわってた岡田が開花するのは見もの


○レッツ☆ラグーン

レッツ☆ラグーン(2) (ヤンマガKCスペシャル)レッツ☆ラグーン(2) (ヤンマガKCスペシャル)
(2012/07/06)
岡崎 武士

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おそらく今年はこの1冊だけでしょうね単行本・・・
単行本が出るペースが恐ろしく遅い!でも・・・面白い!

無人島から強制脱出してしまった山田がもう一度衣舞瀬さんの元に戻ろうとする過程が詳細に描かれていて最高でした
島から脱出する方法を2巻で早くも提示したのもよかったですね。
初ランクインですが結構上位に来るかも??ネックはやはり今年1冊しか単行本が出てないことですが・・・


○東京ESP

東京ESP (6) (カドカワコミックス・エース)東京ESP (6) (カドカワコミックス・エース)
(2012/06/22)
瀬川 はじめ

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教授編完結!!

今年の頭に発売された5巻では修行して強くなったリンカ達に再び絶望を。それでも諦めず立ち向かうリンカのかっこよさがやばい
そしてそんなリンカの影響を受けて他の超能力者も街を救うために動くとか

漆葉リンカ、彼女の存在こそが奇蹟なんや!


○ハイスコアガール

ハイスコアガール(1) (ビッグガンガンコミックススーパー)ハイスコアガール(1) (ビッグガンガンコミックススーパー)
(2012/02/25)
押切 蓮介

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こちらも今年初登場!
1990年アーケードゲーム最盛期のゲーセンを舞台にしているラブコメなのですが・・・当時のゲームを知らなくても全然楽しめる!
大野さんの不器用な可愛さと小春の一途な可愛さよ!


○僕らはみんな河合荘

僕らはみんな河合荘 2 (ヤングキングコミックス)僕らはみんな河合荘 2 (ヤングキングコミックス)
(2012/01/30)
宮原 るり

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去年は諸事情によりランクインしなかったこの作品(単に入れ忘れてた)

河合荘での日常を描いてるのですが、そこに出てくるキャラ達が魅力的過ぎて面白い!
りっちゃんの可愛さは相変わらず天井知らずだし、シロさんの変態っぷりも相変わらず、真弓さんのダメ男吸引機っぷりも淀みありません(笑)

○宇宙兄弟

宇宙兄弟(17) (モーニング KC)宇宙兄弟(17) (モーニング KC)
(2012/03/23)
小山 宙哉

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恥ずかしながらこんな有名な作品を読んだのが今年というね・・・
夢を目指して頑張るおっさん達の姿はかっこいい!

宇宙服が着れなくなってしまった日々人のために皆が協力して、もう一度宇宙へ行こうとするのがよかった!ムッタが日々人と一緒に月に行くのが楽しみ過ぎる!

○弱虫ペダル

弱虫ペダル 23 (少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダル 23 (少年チャンピオン・コミックス)
(2012/06/08)
渡辺 航

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広島のマチミヤを振り払い、いよいよ本格化したインターハイ最終日。一人また一人脱落していくのはロードレースの過酷さも伝わってきますし、緊張感が増しますね・・・

しかも3年でも容赦なく脱落していくのでびっくりする・・・・。覚醒した今泉が御堂筋相手にどこまで戦えるか楽しみや!
弱泉はもう卒業ですよ!


○バチバチ

バチバチ 15 (少年チャンピオン・コミックス)バチバチ 15 (少年チャンピオン・コミックス)
(2012/05/08)
佐藤 タカヒロ

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今一番アツいスポーツ漫画の一つと言っても過言ではないんじゃないでしょうか。それくらいアツい作品

僕自身はあまり相撲に詳しくないのですが、この作品の描写の特徴として相撲に興味ない人、もしくはその取り組みに否定的な人が取り組みが進んでいく内にだんだんのめりこんでいくってのが挙げられるんですけど、まさにソレ!
気付けばのめりこんでる。こんな作品は貴重ですよ!


○3月のライオン

3月のライオン 7 (ジェッツコミックス)3月のライオン 7 (ジェッツコミックス)
(2012/03/23)
羽海野 チカ

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ヒナちゃんを苦しめていたイジメ問題が解決
れい君とヒナちゃんの間にフラグが立ってるような気がするのは僕だけじゃない・・・はず!(気にしすぎ?)

好敵手・二階堂のアドバイスのおかげで一つ上へ成長出来たれい君。宗谷名人との対極とかwktk過ぎるだろ!


○ねじまきカギュー

ねじまきカギュー 5 (ヤングジャンプコミックス)ねじまきカギュー 5 (ヤングジャンプコミックス)
(2012/06/19)
中山 敦支

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この作者、頭のネジが何本かぶっ飛んでる・・・(ホメ言葉)

理性VS本能の決着が着いたと思ったら今度は風紀委員会の上、生徒会が出てきたし、カギューの姐・マブルゥも出てきた。さらにカギューに好意を寄せる陽も出てきたし・・・今後もぶっ飛んだ展開期待してます!

カモ先生のライバルが登場したのはよかったですね~。カギューちゃんのライバルが登場してもカギューちゃんからしたらライバルじゃなくて同じ人を好きになれた同士になっちゃいますもんねw


○君に届け

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(2012/01/25)
椎名 軽穂

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個人的に少女漫画の怪物作品だと思ってる作品(少年漫画の怪物作品は「ONEPIECE」)

ちづと龍の子供の頃の話には泣いてしまった・・・
矢野ちんはピンとくっつくと思ってましたが、ケントでもいいかもしれませんね。というかピンが動かな過ぎるww

貞子と風早の関係は鉄板だから安心なので置いといて。ちづと龍の今度が気になる


○LOVE SO LIFE

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(2012/07/20)
こうち楓

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今までは「双子可愛いぜ!」という感じの漫画だったんですが9巻から完全に双子そっちのけで「詩春可愛いぜ!」ってなりましたねw
やっぱ色を知った女の子は可愛いよ、うん


○リーゼロッテの魔女の森

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(2012/04/20)
高屋奈月

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1巻の時点では「???」という展開ばかりなのですが高屋先生にしては珍しく2巻で多くの謎が解けます。まぁ、また新しい謎もうまれたんですけど
テンポよく進んでますし、3巻がもし今年中に発売されればランクインの可能性もあるかも??







・・・とまぁ、有力なのはこんな感じでしょうか?

その他にも今後の展開次第ではランクインの可能性がある漫画ががこちら
○自殺島
○大東京トイボックス
○超人学園
○アナグルモール
○鉄楽レトラ
○ウワガキ
○GIANT KILLING
○めだかボックス



そしてまだ読んでないけど、今年中に読んでみたらランクインしそうな気配がする漫画がこちら
○ちはやふる
○はじまりのにいな
○ラストゲーム
○青の祓魔師
○あさひなぐ


といった感じでしょうか?

今年も残り5カ月!漫画を読んで読んで読みまくって過ごしたいものです(笑)
もしかするとこの5カ月で新しく連載が始まった作品でランクインするものもあるかもしれませんからね

以上、長くなってしまいましたが2012年の7月までを振り返ってでした~
週刊少年マガジン 35号 これで立たなきゃ男じゃない!
8月こそは毎日更新というのをやってみようかと思ってたのですが・・・早速2日も更新出来なかった(笑)

毎日更新してる人ってすごいなぁ・・・文章を短い時間で書くコツとかでもあるんだろうか・・・
まぁ、そんなわけで2日遅れですがマガジンの感想でーす


○AKB49
みのり復活!

GEKOKU嬢対&J(エンジェル)の直接対決はGEKOKU嬢の圧勝でした。そして、ライブ開始時は奥平先生率いる50人のGEKOKU嬢ファン以外の3000人は&Jファンというアウェーっぷりでした

ところが、1曲目できぐるみを着ながら、2曲目ではマイクが1本しか使えないというハンデを抱えながらも3人で1本のマイクを使いまわすというパフォーマンスをしたGEKOKU嬢に少しずつ&Jファンも興味を持ち始めていました
そして3曲目。音楽系の生放送に出れなかったり、学園祭でステージを奪われたり、AKB48そのものを馬鹿にされたり・・・今までMAYAの妨害にあって溜まった鬱憤を爆発させるかのようなステージ

圧倒的としか言いようがないGEKOKU嬢のパフォーマンスに心奪われた観客からは先週ついにGEKOKU嬢コールがありました
奥平先生の活躍もあって&Jコールよりも大きな声で

ですが、出てきたのは吉永と岡部の二人だけ。みのりはGEKOKU嬢のセンターという責任感、13万枚の重圧、限界を超えたダンスなど全てによって精神的に追い詰められていて過呼吸になっていたのです

そんなみのりの下に現れたのは・・・AKB48のセンター・前田敦子


やっぱりというかなんというか、前田敦子はみのりが男だったことを知っていたみたいです
過呼吸になったみのりを介抱してアンコールのステージに立てるようにしてくれます

そこでみのりが男だと気付いててなおステージに送り出すあっちゃんがかっこよかった!
曰く、アイドルという衣装を皆来ているらしく、本当は男だからとかそういうのは関係なく、ファンに求められているならあなたは「浦川みのり」というアイドルの衣装を着なきゃいけない、だそうで


不思議な話ですよね。浦川みのりなんて人間は本当は存在しないし、元はと言えば同級生の吉永をオーディションに受からせるために女装して紛れ込んだのが浦川みのりになったきっかけでした。それが多くの人に影響を与え、多くの人から影響を与えられ、今こうして多くの人に求められている

浦川みのり



これで立たなきゃ男じゃない!!


○A-BOUT
朝桐そんな理由で童門派入ろうとしてたのかww

強いのかどうなのかよく分からない番波さん襲撃事件から1日・・・番波さんはなんと東郷さんを疑ってました!
どうやらフイをつかれたとは言え、番波さんを一撃で沈められるようなのは東郷さんしか考えられなかったそうで・・・
でもこれ光嶺の3年が何人いるか分かりませんが、3年とかって可能性はないのかな?派閥を作れるほど強くなかった3年とか。今の3年はバケモノが揃いすぎてて、本来だったら番波さんを沈められる程の力を持ってるけど、樋口とか童門の影に埋もれたみたいな

そして心優しい番波さんは東郷さんが1日以内にワビを入れるなら今回の件は流してもいいと。確かに樋口がケガで離脱中の樋口派だったら童門派の相手にはならないかもしれないですね
番波さん襲撃があった日から数えて3日後に光嶺を揺るがす大事件が起きるみたいですが・・・現在1日経って、更に東郷さんのワビ待ちで2日経つと・・・次の日には大事件発生するよね?
ってことはやっぱ童門派と樋口派が激突すんのかなー


でも外部犯の臭いもプンプンしますが、チームイーターが壊滅した今外部犯の可能性は低い・・・のか?


○ベイビーステップ
エーちゃんの考えてた通り、球威のあるショットは入る入らないに関わらず、相手に「打たせたらいけない」と思わせるというのが重要そうですね。緒方もエーちゃんバズーカを打たれないように深く返球することを意識してましたし、前への注意が散漫に

サービスゲームをブレイクされそうでしたが、エーちゃんバズーカでなんとか踏ん張れるか?
でもこれ・・・エーちゃんバズーカなんて今までそう何発も連発してないハズなのにこんな多用して大丈夫なんだろうか・・・後から響いてきそうな気がしてならないのですが・・・


○エデンの檻
かつて自分の息子を医療ミスで亡くしてしまったおっちゃん
それ以来血を見るのが怖くなってしまったようで、手術は出来ないとかたくなに拒否ってしまいます・・・

そんなおっちゃんに替わって矢来が執刀する、と
読んでる側からしたら、矢来だったらやり遂げるんじゃないのか、という安心感がありますが・・・どうなるんでしょう?ここまで引っ張っておいて助かりませんでしたじゃあ後味悪すぎる気もしますが


○GE
えええぇぇえぇぇ???

まさかウッチーがカメラを習ってるとこの門下生がユキの元カレ・透の弟だと・・・?
いやいや、お前さんはウッチーと初めて会ったときネガをウッチーのと間違ったじゃん!そのときユキの写真あったし、ウッチーがコンクールか何かに応募した時の写真はユキだったじゃん!!まさかこの両方とも偶然見てなかったん??


今週は晶先輩で祭りかなと思ってたら予想外の角度からボールが来てビックリ
晶先輩も意外と(←)しっかりしててケントに飛びつくような真似はしなかったので一安心・・か?


○山田君と七人の魔女
うららの他人と入れ替わる力、小田切の他人を虜にする力、そして他の魔女の能力は学校の敷地内だけで継承されていく、ときましたか
となると残り5人の魔女も学校関係者の中にいるってことになりますが・・・どうなるんでしょう

取りあえず言えるのは、小田切さんに活躍して欲しいということ


○アゲイン!!
金ちゃんと鈴木の様子が面白かった(笑)
鈴木はここを抑えたら金ちゃんが喜んでくれるかなと思って全力で抑えたのに、金ちゃんが喜んでくれないのにショックを受けてたけど、金ちゃんは実は「まだ喜ぶのは早いよな」と思って我慢してただけってのがよかったw

あとキャプテンのクズっぷりも素敵!あんだけ宇佐美にボロクソ言われたのに「俺についてこい」とかよく言えたなー、案の定だれも返事なかったしww




最近のマガジンはちょっとイマイチかな~、と思うこともあったんですが、最近の「AKB49~恋愛禁止条例~」の熱気、「ベイビーステップ」の試合の面白さ、「A-BOUT」の何か大きなことが起きる前の緊張感、「GE」のハラハラ感と結構面白くなってきてるのでこの調子でいってほしいな~

週刊少年ジャンプ 35号 敗北を知った緑間△(さんかっけー)
2万アクセス突破!来ていただいた皆さんありがとうございます!もう8月になっちゃいましたけど今週中にでも2012年の当ブログランキングでランクインしてきそうなマンガをまとめてみようと思ってますので気になる方はそちらも楽しみにしてて下さい!
今年はどんなランキングになるかな~


では今週のジャンプ感想でも


○暗殺教室
カルマ君いいとこつきますね~
確かに殺せんせーは最高速度マッハ20で動けるから普通にやっては殺しようがない。けどカルマ君がやってるみたいに手にナイフを仕掛けたり、足元にBB弾を設置しておいたり、と致命傷にならないまでもジワジワ殺せんせーの精神を追い詰めるいい手なのかな、と

さらに、殺せんせーは生徒に危害を加えないという条件もありますし、何故か「先生」という職業にこだわっているのでそこも上手くついてきます

例えカルマ君の行動が生き過ぎでもカルマ君の家族や友人に手を出せばその瞬間殺せんせーと生徒との間にあった信頼関係は崩れる。それほどこの教室内での関係は異常なんですよねー
生徒が躊躇なく先生を殺しに迎えるのは殺せんせーが殺されるわけない、と心のどこかで思ってるからでしょう。でなければあんなに皆が躊躇なくナイフを振れるとは思えません
でもそれは更に、「自分たちは危害を加えられない」という前提があるからなんですよね。相手を殺そうとしても殺せんせーが殺されるわけないし、自分たちが傷つけられるわけもない、そう思ってるからこそ先生と生徒という奇妙な関係が微妙なバランスで成立しています

ところがもし殺せんせーが生徒以外だとしても生徒の両親とかに手を出せば、その時にこの関係は崩れ、殺せんせーはただのバケモノになっちゃうんですよねー
カルマ君、まだ物語も始まったばかりなのに、実にいいことを見抜いてますね

ですが、殺せんせーもそう簡単に攻略されるつもりはないようで・・・次回からは殺せんせーのターン。どんな手入れが待ってるのか楽しみ!


あと、一つ言っておくと、自衛隊から奪ったミサイルの使い方間違ってるよ!(笑)


○黒子のバスケ
「無冠の五将」が「キセキの世代」のキャプテンとはいえ、1年生に従ってる。これこそが洛山の異常事態なんですねー
確かに同じ「キセキの世代」でも緑間や青峰はチーム内に反感を持つものや納得してない者もいました
ですが洛山にはそれがない。赤司はそれほどのカリスマ性を持ってるということでしょうか・・・

そして緑間
中学時代、敗北を知らないと言った赤司に「いずれオレが教えてやる」と言った緑間
そして現在、「キセキの世代」No1シューターの緑間と「キセキの世代」キャプテンで敗北を知らない赤司が激突!!

「黒子のバスケ」好きなら「キセキの世代」同士のぶつかりあいは面白くないわけないのですが、今回の対戦も面白そう!



黒子はかつて「キセキの世代」の5人(赤司、青峰、緑間、紫原、黄瀬)は中学の途中までは他の選手よりも少し上手いくらいでしたが、ある日開花したと話していました
ということは中学からバスケを始めた黄瀬以外のメンバーはチームとして負けたこともあったでしょう。でも赤司は負けたことがないと言っていたので彼だけは本当に一度も負けたことがないようですが・・・
少なくとも緑間は負けていたはずです。

しかし、帝光中学のバスケ部で才能を開花させた緑間は周りの「キセキの世代」のメンバーの力もあって負けなくなります。そしてそれは高校になってもそう。つまり彼は昔は負けたことあるけど、中学からは負けることがなくなったのです

これではかつて赤司に言ってたことも空虚に聞こえてしまいます・・・最後に負けたのが小学校の頃とかだと説得力薄いですもんね


しかし、彼は高校に入ってから黒子・火神たちのいる誠凛に負けたのです

いつ以来かは分かりませんが、数年ぶりの敗北。やはり久々の敗北はこたえたのでしょう。その後誠凛とWC予選で再び対戦するのですが、彼は変わりました

最初に誠凛と戦った時は自らの3Pシュートを武器にチームプレイなんておかまいなしでしたが、WCの時は3Pシュートをエサに味方にパスを出して攻めるなど、確実にチームとしての攻撃力が増しました。これは決して日和ったとかそういう話ではなく、緑間自身パスもするようになりますが、自らがフリーになった時は積極的に3Pシュートを撃ちます。むしろパスが回れば回るほど緑間に回ってくるチャンスも前より多くなったのです

緑間は敗北を知って強くなった。

そしてそんな緑間の口から出る
「勝ったことしかない奴が知ったような口をきくなよ」
という言葉の重さよ!

いいですね~。主人公以外のキャラにもこういう人生みたいなのがあり、成長していく様子。めっちゃ好物です!

とは言え、相手は赤司、無冠の五将(あとモブ)。そう簡単に試合は進みそうにないですが・・・どうなることやら

個人的には緑間に頑張って欲しい!


○トリコ
四天王VS四獣

もはや戦争やん・・・
そして四獣の圧倒的火力を誇る攻撃を今のとこ全て避けてるテリー。いつの間にかテリーもここまで成長したのか・・・。でもテリーはなんで他所見したんだろ?四獣を誘ってたのかな?

四獣の捕獲レベルが判明!
人間界最強と言っていたので、これが人間界での一番高い捕獲レベルっぽいっすね

トリコが戦っていた相手は捕獲レベル128
情報としてもらってた100前後という数値と大きく差がありますが・・・もしかしてサイヤ人よろしく死の淵にいくほど強くなるパターン?

誰かの相手は捕獲レベル132みたいだし

今までにないほどド派手な戦闘になりそうだし、楽しみ!


○ハイキュー
旭さんというエースの存在

小さな巨人に憧れた日向からしたら目標は当然「エース」。でも日向に与えられた役割は「最強の囮」
残念ながら体格的に恵まれなかった日向は旭さんのように強力なスパイクを打つことが出来ません。ブロックがあってもそれを突き破るようなエースにはなれません

そのことを気にしてた日向ですが・・・景山がフォロー。口は悪かったけどナイスフォローでしたね~、今週の景山はよかった!!

日向一人ではエースには遠く及ばないかもしれない
でも景山がいればブロックを交わすことが出来る。ブロックを破る必要なんてなく、点が入れば結果は同じなんだ、と
更に日向が活躍することで田中さんや旭さんという本来のスパイカーが自由に動けるようになってチームのためになる。つまり日向次第でチームの攻撃力に大きく差が出るんです

ここまで言われたらもうね・・・囮は嫌だとか言ってらんないっしょ


すごいなこの作品・・・。ここまで描いてまだ大会編入ってないという
今週の景山&日向を見て、「大きく振りかぶって」を思い出してしまったのは僕だけじゃないハズ


○スケットダンス
デスファイトの詳細が明らかに!

招待された生徒は強制的にケンカをさせられ、負けたほうはネットに晒される。ネットに晒されたら学校中の見ず知らずの生徒から「デスファイトのケンカで負けたやつ」として扱われます
かと言って、招待されたのにデスファイトに行かなかったらそれはそれで「ひきょう者、臆病者」として晒されるという

そしてスイッチのアドバイス通り、デスファイト参加者をボッスンとヒメコが調べてみたら・・・招待されてた人物は全員イジメや恐喝をしていた生徒だったことが分かります。つまりボッスン達に依頼を持ちかけたあの人も

こうなると裏サイトの管理人は彼らにイジメや恐喝にあった人間とかでしょうか?
今のところ奥村君が怪しいですが・・・


○めだかボックス
解答時間は1時間と設けためだかちゃん
それぞれの選手が解答を出す時間だけ席に戻ってくるくらいで、後は外にいる、という不可思議な行動っぷり
月氷会の人が監視してるので競技に関することは何もしてないようですが・・・何してるんだろ?

善吉からプロポーズされたことを噛みしめてたり、善吉が刺された怒りを発散させたりしていたのならすごい人間味を感じるんだけども・・・

なるほど、虎井は「完璧超人だった黒神めだか」の支持者だったんですねー。もしかしたら健康的フラスコ計画に参加したのもその関係かもしれませんね
めだかちゃんに対する感情は「変わったね」じゃなくて「変わってしまったね」という感じなのでしょう

そして、遂にめだかちゃんの実の父親、黒神舵樹登場!ここでこの人が登場した意味とは一体・・・
次回が楽しみ


○ブリーチ
もはやこの作品は僕の理解の範疇を超えてしまった・・・

作中で一護と死闘を繰り広げ、そのキャラから人気も高そうな朽木百夜が・・・死亡
しかも善戦した様子もなく、敵の弱点を暴いたわけでもなく・・・死亡

え?あれだけ一護と激戦を繰り広げときながら終わるときはこんなあっけなく終わらせちゃうの??という感じが否めないです・・・というか最終章とは言え、この章に入ってからキャラ死に過ぎでしょ。今までびっくりするくらい味方は死ななかったのに

一方、卍解が使えない剣八は善戦してるようですね。まぁ、倒した相手が本当にザコの可能性もありますが
でも、敵の大将の前に登場したってことは・・・カマセとして剣八も死ぬのかなぁ?ここまであっけなく隊長格が死んでいくのはどうなんでしょう






「パジャマな彼女」が一気に順位を上げた反面、「恋染紅葉」が一気に順位を落としましたね~。まだ単行本も発売されてないのに・・・
金未来杯の読み切りが掲載されるようになってきたので、もしかしたらそろそろジャンプの打ち切り制度が発動してしまうかもしれませんね・・・全ての作品に言えますが、最後まで頑張って描ききって欲しいものです



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どうも、管理人の小人です。
最近は忙しさのあまり感想が全然書けていませんが、
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