小さな小人の村
万人受けする漫画なんかない。でも少しでも良い漫画が多くの人の目に触れてほしいと思って発信する感想ブログ
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弱虫ペダル 10 気持ちの力

弱虫ペダル 10 (少年チャンピオンコミックス)弱虫ペダル 10 (少年チャンピオンコミックス)
(2010/03/08)
渡辺 航

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「ワイが」
「オレが」
『1番速い!!』




スプリント勝負決着!



ハコガクの全身スプリントマシーンの泉田vs総北の田所・鳴子

オフシーズンに栄養をたくさん摂取し、徐々に絞り上げてインターハイに臨む、という長いスパンで調整を行ってきた泉田
そのため今までの大会では「調整中」のためたいした成績は出ませんでした
しかし、インターハイでは違います。インターハイにピークが来るように調整していたため、全国のトップスプリンターですら相手になりません
それほどまでに速い



田所・鳴子が奥の手を出しても抜けません



そんな完璧な肉体を持つ泉田に対して田所・鳴子が絶対に負けないと自信を持っていたもの・・・それは気持ち


少年漫画では気持ちの強い方が勝つ!というパターンがよく見られます
ただ、どっちの気持ちが強いかなんてハタ目ではわかりにくいため、僕は今までその決着の仕方に違和感を覚えていました
敵orライバルだってそんなやわな気持ちで戦ってるわけじゃないのに、なぜ必ず主人公サイドが勝つんだろうと何度も思ったものです

弱虫ペダルも最後は「気持ち」の勝負か・・・と思いきやひと味違った!


1年生レースの時最下位だった田所、身体が小さいせいで自転車を始めて初勝利まで5年かかった鳴子
二人とも多くの敗けを味わい、悔しい思いをし、それでも「勝ちたい」という気持ちから自転車を続けてここまできました
それだけ敗北を繰り返してきた二人だからこそ「勝ち」へのこだわりが強い


一方、泉田は調整中に出た大会は調整中のため「勝つ」ことを意識していませんでした
その結果敗けたとしても、調整中だから気にしない
勝ちに対するこだわりが薄かったのです



泉田と田所・鳴子の勝利への気持ちがハッキリ表れたのがゴール前
時速50km以上出てるゴール前70mで突然の突風によりカラーコーンが道路に飛ばされます

乗り上げたら落者し大ケガを負う可能性のある状況
泉田の選択はコーンを避けること。「あぶない、ころぶ」そう感じた末の選択でした
田所・鳴子の選択・・・それは直進。「イケるかもしれない」と感じた末の選択でした


そして二人が直進したもう一つの理由、それはコーンを避けてたらタイムロスだから



気持ちの強さで決着がついたのに納得できるいい話でした!!
やっぱインターハイなると敵もレベル上がって面白くなってくな


というか初日のスプリント勝負で丸々1巻分て・・・インターハイ編かなり長くなりそうだ
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AKB49~恋愛禁止条例~ 5 蛹が蝶になる瞬間!

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いろんな人が私を
アイドルにしてくれたんです!




1万円チケットでAKBの劇場を満員に。出来なければ全員解雇。

こんな無茶苦茶な条件が与えられてからの数ヶ月で研究生やみのりにもいろんなことがありました

客入り最低記録更新(6人)したり、ファンという存在を聖誕祭で改めて知らされたり、自分たちの公演に光りを当ていてるスタッフの大事さに気づかされたりしました

いくつもの困難を乗り越えようやくたどり着いた運命の日、Xデー

しかしみのりにとって一番大事な存在である吉永がXデー当日に倒れてしまったことで、これまで支えてくれたファン、スタッフ、ライバル、そして共に苦難を乗り越えてきた仲間たちを裏切り、公演をすっぽかしてしまいます

ケガで野球の夢を諦め、夢を持たなくなってしまった実に再び夢を持たせてくれた吉永の存在はそれほど大事なものでした


実/みのりが再び持った夢、それは吉永をAKB選抜のセンターに立たせること

これは11話(2巻収録)の時に吉永と一緒にお互いに夢を紙に書いておそろいのお守りにいれた時にみのりが心に誓った夢でもありました
しかし、そこで吉永の夢について詳細は書かれていなかったため、ついみのりも読者も吉永のことだから「選抜入りできますように」といった感じのものだと思っていたのです


ところがどっこい!
吉永曰く
私にも絶対叶えたい夢があるから
と言っていた夢、それは・・・

みのりちゃんと
一緒に
選抜に
入れますように。


吉永が実/みのりにとっての夢であるのと同じく、みのりも吉永の夢なのでした
東京ESPもそうなんですが、自分があいつって○○だよな、って思ってたら相手もこっちのことを○○だよな、って思ってました展開が最近ヤバイ
僕のストライクゾーンにずどーん!ってきてしまう!


信頼していたみのりに裏切られても「きっと戻ってくる」と信じてた研究生、スタッフ、ファン・・・・・そして「一緒に」とという吉永の夢を叶えるため覚悟を決め戻ってきたみのりが合流し公演開始、とか胸がアツくなるな!




そして今巻で長かったようであっという間だった1万円チケット編が終わります

この1万円チケットのおかげで研究生は正規からも認められる程の実力をつけることが出来ました
そこで始まるのが正規への昇格話

スター揃いのチームA
体育会系のチームK
やんちゃで自由なチームB

これまでは「1万円チケットで劇場満員」という目標に向かって一丸となっていた研究生でしたが、今後は正規に昇格出来る人もいれば出来ない人も出てきます
そこでこれまで一枚岩だったチーム研究生にも軋轢が生じ、改めて一人ひとりが仲間であると同時にライバルであることを知ることになります


スターへの道は全員で手をつないで通れるほど広くなく、研究生の中からもセレクションに耐えられず何名かの脱落者が予想されます。実質AKBのオーディションに受かった子たちの大半は研究生から先にいけず卒業していくようですし・・・・・

そんな中脱落候補筆頭に上がったのが・・・吉永!

どんだけトラブルメーカーなんだよお前さんは!!とツッコミたくなりますが、正直6巻に収録されるだろうこのエピソードは吉永というキャラをしっかり掴めててとてもいい話だったので早く単行本でも読みたいところ


今年最後となる新刊でしたが、面白さは相変わらず増していってます
2012年もさらに面白さが加速していくことを期待してます!



東京ESP 1 現実の世界に誕生したヒーロー!

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なんかテレビとかの
ヒーローみたいだった



ある日突然超能力に目覚めた人々のサイキックアクション!



前作の喰霊から好きな作家だったので気になってはいたのですが、タイミングが合わずようやく読んでみたところ・・・何これめっさ面白い、超僕好み


前作は主人公の男の子とヒロインの女の子が一緒に戦っていくというタイプでしたが、今回は逆に主人公が女の子
で男の子と一緒に戦っていくという少年誌ではちょっと珍しい形式です



では内容の方に


人それぞれだとは思いますが多くの方が一度はヒーローという存在に憧れたことがあるのでは?
ちなみに僕はめっちゃ憧れてました

ヒーローになりたい・・・でも特殊な力なんて何もないし・・・・・。こんな感じでズルズル歳をとっていつしか僕はヒーローになりたいって思わなくなったのですが、この漫画の主人公たちは特殊な力・ESPを偶然手に入れてしまいます

ESPとは超能力のようなもので人によって能力が異なるらしく、主人公・リンカの能力は物質透過。あらゆる物を通り抜けてしまう能力で、いきなり車が飛んでこようが銃で打たれようがすり抜けてしまいます

もう一人の主人公とも言ってよさげな東京太郎。彼の能力はテレポーテーションで、自由自在に好きな場所へ移動出来るし、人や物も一緒に飛ぶことが出来る便利な能力



特殊な力・ESPを手に入れたリンカと京太郎はそのESPを使って人助けや犯罪を解決していくことにまります



最初、リンカは突然の訳の分からない力に目覚めたことからどうにかしてESPを消して普通の生活に戻ろうとしますが、持ち前の正義感からついつい人助けに協力してしまうことに


そうしていく内にヒーローという存在(と京太郎)に惹かれていきます


リンカは自分よりも京太郎の方がヒーローにふさわしいと思ってるのに、その京太郎はリンカの方こそヒーローの素質があると思ってるとこに胸がアツくなるな!



あの場に現れた君は
事情もリスクもすっ飛ばして
ただ僕を
救ってくれた


昔路上でヤンキーにボコられてた京太郎を何も言わず救ってくれたリンカ
誰もがヤンキーからの報復を恐れ、ボコられていることに気づきつつも目を合わせようともしなかったのにリンカだけはそんなリスクも関係なく助けてくれた

その日から京太郎にとってリンカはヒーローになっていたのでした


・・・ESPという特殊な力を手に入れた人たちのヒーローモノ話だと思って読んでいたのに、ESPを手に入れる前から主人公リンカはヒーローだったとか

力は必要だけど、大事なのは力だけではないという

なかなか良く出来てるヒーローものやでぇ!
弱虫ペダル 9 御堂筋登場!!

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(2009/12/08)
渡辺 航

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箱根学園<ハコガク>
ブッ潰しまーーす



インターハイ開幕!
そしてついに御堂筋登場!!



今泉は御堂筋をライバル視をしており、1巻の頃からずっと御堂筋を倒すためだけにハードな練習もおこなっていました

それもそのはず。今泉はプライドの高い性格で1番先頭が静か、ということで多少荒っぽくとも先頭にいつづけようとしていました
そして中学の頃から実力が頭一つ抜き出ていたにもかかわらず、中学最後の大会で御堂筋に3つの坂で5分07秒差もつけられ敗北

5分差って言われるとたいした差じゃないように感じますが、時速30kmで走っていたとすると5分差がつくだけで2.5kmも引き離されてしまいます
そうやって考えるとかなり完敗だった様子


そんな今泉的に因縁の相手がインターハイに出るとあっちゃ気合いも入るってもの


そして読者的にも散々御堂筋の存在を煽られてきた分期待も高まるってもの!

御堂筋登場!








うわぁ、キモイわぁ・・・・・



キモイが口癖みたいだけど、お前の方がキモイわ!ってツッコミたくなる(笑)


キモイけど相当な実力のようで1年生にして京都伏見高校のエース、さらには全大会優勝校のハコガクに喧嘩売るなどよっぽどの自信もあるようです



そんなキモイ御堂筋はさておきインターハイがついに開始されます!

弱虫ペダルのインターハイにはゴールの他にスプリントライン、山頂の2カ所にゴールの様なものがあり、それぞれスプリンターやクライマーにとってはそのゴールを誰よりも速く越えたい、という思いが強いようです

そしてそれは最速という称号だけではなく、スプリントラインや山頂をトップ通過する程に速い選手がいるということは他校への牽制にもなるようで、まずは各校最初のスプリントラインを巡ってエーススプリンターを1人ずつ出します



そんな中、総北が出したスプリンターは鳴子・田所の2人

ハコガクが出してきたスプリンターは泉田という2年生
選手層が厚く福富ですら2年生になってからようやくインターハイに出ることが出来たというハコガクで2年にしてレギュラーになってることもありかなり速いです


計測ラインまで残り2kmってところで終了!
鳴子・田所を一瞬で置き去りにするとか・・・速すぎっしょ!




・・・御堂筋登場シーンはあれだけ派手だったわりには京都伏見はスプリンター出さなかったのか
というか最初以外登場シーン少ねぇー(笑)
ONEPIECE 64 サボはどこ行った!?

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敵か・・・味方か?
・・・・・・そんな事
お前らが!!
勝手に決めろォ!!!!




全員集合!!

魚人島に入るなり一味全員バラバラになってしまったせいで、「せっかく2年ぶりに合流したんだしもっと一味を活躍させてくれよ」という思いはありました

魚人島の過去編も終わり、魚人たちが受けてきた歴史がどのようなものだったかわかりました
そして、王族も兵士もやられホーディら新魚人海賊団によってリュウグウ王国は滅びようとしている、その時!


麦わらの一味全員集合とか!
そして魚人島民の最後の希望とか!!
アツくならざるを得ない!


まぁ戦いの方は麦わらの一味がパワーアップしてるのを確認出来るだけで、相手は弱いんですけども・・・





それより今回は本編よりも気になったのはSBSの内容ですよ!!



この2年で海軍には大きな''事件''が起きました


!?
2年前センゴクが引退する時に青キジを次期元帥(海軍のトップ)に勧めてたから、青キジが元帥になってだらけつつも海軍を指揮してるかと思いきや・・・

キモは多分「海軍には」ってところだと思うんですよ
つまり内部的な事件

大きなって言うくらいだから相当な事件なんでしょうけど、これが海軍にとってプラスの事件なのかマイナスの事件なのか・・・

そもそも海軍本部自体は新世界に移動してるし、マイナスの事件ってことはないのかな?

彗星のように超強い新キャラが現れて大将もしくは元帥にいきなり就任したとかかなぁ・・・
コビーがなってたらビビるけども(笑)



そしてSBSではもう一つ!

僕は今まで超新星のトラファルガー・ローはサボなんじゃないか、と思ってました


エースとルフィの義兄弟であるサボ
貴族の家に生まれながらも、選民主義の強い貴族の暮らしに嫌気がさして海へ出ようとしました。しかし、選民主義の塊とも言える天竜人によって舟ごと沈められてしまいました・・・

ルフィとエースは知りませんが、回想を読む限りドラゴンたち革命軍が傷だらけの子供を保護しているシーンがあり、これがサボである可能性が限りなく高いと思われます。いやむしろサボじゃない可能性の方が圧倒的に低いくらい
つまりサボは生きてる


そして、戦争でエースを失ったことで心が折れたルフィを助けにきたトラファルガー・ロー
彼の通り名は「死の外科医」。それにも関わらずルフィを救出するために戦場へ向かい、ルフィを救出します

ルフィが治療のため安静にしている時には麦わら帽子を見てなにやら考えてる様子でした


何よりローがサボなんじゃないかという考えを僕の中で決定的づけたのが海賊団の名前です

エース・・・スペード海賊団
ロー・・・ハートの海賊団


どうみてもトランプです。本当にありがとうございました。伏線魔の尾田さんがわざわざ掛けてきてるってことはエースと深い繋がりのある人物なのでは!?・・・と思った時期が僕にもありました




しかし、しかしですよ!今回のSBSで読者の方に超新星の子供の頃の様子を書いて欲しい、と言われて尾田さんが書いたローは・・・



全然サボじゃねぇ・・・。この頃の年齢がいくつかは分かりませんが、サボとそんな変わらない年齢のように見えます

いくら環境が変わったとはいえこれはちょっと変わりすぎだろ・・・


確かに、サボが海外に飛び出した時から革命軍の幹部としてドラゴンの側にいたイワさんがローのことを特別知ってる様子でもなかった・・・てことはサボ=ロー説は違う可能性高いなぁ・・・



でもそうすると分からなくなるのがローがルフィに対して取った行動です
ただの親切にしては命かけすぎでしたし、エースと同じくトランプのマークを海賊旗に掲げてることも謎です。偶然?まさかなぁ・・・

一体サボはどこへ行っちまったんだってばよ!


もしローがサボじゃないなら本物のサボは革命軍に助けられてからそのまま革命軍にいるのかなぁ



本編そっちのけでSBSの方が気になった64巻でした(笑)


プロフィール

小人

Author:小人
どうも、管理人の小人です。
最近は忙しさのあまり感想が全然書けていませんが、
漫画は読んでいます。
最近は電子書籍もあるから気軽に漫画読めるのがいいよね

オススメのマンガがあれば是非!

リンクフリーですが、相互リンクをされたい場合は一度ご連絡をお願い致します。

何か御用の方はこちらまで↓
claretta.1789.cobito[あっとまーく]gmail.com

ついったー:@8kobito



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