小さな小人の村
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AKB49~恋愛禁止条例~ 番外編 吉永寛子について語ってみる

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(2012/01/17)
宮島 礼吏

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みのりに勝ってAKBのセンターに立ちたい



※ネタバレありです



今週のAKB49で遂に!遂に吉永がこの言葉を言ったーーー!!


カップリングとは言え、自分がセンターを務めた曲が入ったCDを父と母に見せるべく家に立ち寄った吉永
しかし、吉永父と言えば吉永がアイドルになることをもの凄く反対していました。しっかり勉強をして、いい大学に入って、いい会社に入ったらきっといい人生を送れる、娘のことは父親である自分が一番分かってる、という考えでした


6巻に収録されてる話では、父親に反対されても自らの夢のために生きることを決意した吉永と決別することになったのですが・・・・・吉永も吉永父もお互いのことを嫌ってるわけじゃない

むしろお互いのことを想いあってるからこそ、父は娘にいい人生を送って欲しくて、吉永は例え勘当されても父親のことを想う
そしていつか立派なアイドルになった自分を父親に認めてもらいたくて頑張るようになった吉永


実際父親編終了後からの吉永の成長ぶりはすごい


この「AKB49~恋愛禁止条例~」という作品が僕の中で名作になったのは3巻に収録されてる奥平先生のエピソードなのですが、その時の吉永さんの空気っぷりと言ったら・・・

奥平先生は吉永の学校の先生のハズなのにノータッチだったからねww


この時期がモブ永、エア永さん最盛期でした
単行本を読み返した時に吉永さんが活躍してたりすると驚いたもんです(笑)


それが父親との決別からは違う!


今まではみのりに支えられてアイドルを続けてきていた吉永
AKBのオーディションの時も研究生公演の時も、握手会の時も、1万円公演の時も


しかし、アイドルとして生きていくことを決めてからはGEKOKU嬢として抜擢されました。この時は秋元康が何を考えて吉永を選んだのか分かりませんが、みのり、岡部という才能あふれる2人組に引っ張られながら一緒に努力を続けてきました


そして、MAYA編

アイドルとして生きていくことを決めた吉永。アイドルはステージに立ってこそ初めてアイドルでいられるわけで、ステージがなければただの人
そんな吉永の生きる場所を容赦なく奪ったMAYAに対して作中で初めて明確なライバル心を見せ、クイズ番組では答えを全て知ってたMAYA相手に勝利を収めました


一度も反抗したことのなかった父親から卒業し、ずっと憧れだった前田敦子から卒業し、MAYA編でみのり、岡部への甘えから卒業した吉永。みのりの活躍ばかりに目がいってしまいますが、ゆっくりですが確実に成長していました

そしてデビューCD発売直前のねつ造スキャンダルによって離れていくファンもいましたが、ファンの前では笑顔でいるように心掛けていました
これまで頼りっぱなしだったみのりにも相談せず、一人で戦っていました



そして・・・・・総選挙ではみのり、岡部より順位は低いもののアンダーガールズのセンターというポジションに


今までは引っ張ってくれたみのりはもういない。自分が引っ張る
そんな時に経験した前田敦子のアンダー、つまりチームAのセンターをやったことでアイドルの種が目覚め、MV撮影の時に逃げ出したりもしましたが・・・少しずつ成長していきます


更にみのりと一緒で国内の全チームを兼任という異例の大抜擢をされた時はスケールのデカさに怖気づいていた吉永
それもそのはず。これまでの吉永の夢は父親に認められる立派なアイドル、みのりと一緒に選抜に抜擢されるでした
それがいよいよ現実味を帯びてきて、更にスケールの大きな話になってきてるんです、怖気づいても仕方ありません


そんな吉永を力強く引っ張るのはやっぱりみのりなんです

かつて前田敦子が吉永に言いました

AKBに限らず芸能界には必ず
自分より先を走ってる人がいる

だからその理想を見つめ
自分が出せる力より少し背伸びして頑張ればいい


吉永にとってのみのりという存在はまさにその通りなんですよね
いつも自分の先を行く存在、自分を引っ張って行ってくれる存在


だけど今回の父親編で大きく成長する!


吉永がアイドルになることを反対していた父親
ですが、アンダーガールズのセンターとして活躍していた娘の姿を見て、娘の初めての表情を知ります。娘のことは自分が一番知っているといっていた父親にとって初めて見る娘の顔、それはアイドルという道を歩かなきゃ見れない顔なんですよ!

そのことを受け止めた父親が吉永のためにとった行動が不器用だったけどよかった!
そこで変顔する吉永もよかった!!

・・・・・その変顔を見た父親は口では厳しいことを言ってましたが、顔は・・・本当、不器用だなこの人!(笑)




MAYA編ではねつ造だったとは言え、一度スキャンダルがあったのに離れなかったファンの方、戻ってきたファンの方、総選挙の時にあの順位になれるまで吉永に入れてくれた人々、そして影なから応援してくれる父親のために・・・センターに立つ。みのりという自分の理想の存在を超えて



吉永が成長する時は何かしらからの「卒業」がありました
そんな吉永が最後に卒業するのは?





みのりの後ろを歩くことからですよ!!



今まではみのりの後ろから引っ張られることの多かった吉永でしたが、自分を応援してくれる人のためにも・・・みのりに勝ってセンターになる


仲好く手を繋いでここまできた二人でしたがここにきてようやく好敵手に


かの前田敦子と大島優子もまさに好敵手って感じで総選挙の度に激しい戦いを広げていました
それをこれからはみのりと吉永がやるかも・・・!とかアツ過ぎるっしょ!!



連載から結構時間はかかったけど、みのりの後ろじゃなくて隣に立った吉永に胸がアツくなったんだ


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黒子のバスケ 緑間真太郎と秀徳高校について語ってみる
ネタバレあります
単行本派の方はご注意を!!




このチームに人事を尽くしていないものなどいない


やっべぇーーー!!今週の緑間さん格好良すぎっしょ!!
主人公の黒子、火神のいる誠凛と2回対戦し、1度目は敗北、2度目は引き分けだった秀徳高校
現在ジャンプではキセキの世代の主将である赤司と無冠の五将が3人もいる洛山に苦戦を強いられていますが、彼らの変化と緑間の変化に胸が熱くなったので今回はそこら辺について語ってみようと思います



赤司の能力は眼によって相手の動きが読める、といったチートじみたものでした
緑間のシュートを止めた火神はジャンプ力で止めていましたが、赤司は緑間がシュートを撃つ前に止める


緑間は3Pを極めていて自陣のゴール下からでも3Pシュートを撃つことが出来ます。ですが、逆に言えば緑間にはそれしかないのです

青嶺の場合はバスケの型にハマらない動きでディフェンスを翻弄するバスケがあります
黄瀬の場合は相手の技をコピーしていき進化し続けることが出来ます
紫原の場合は読み合いとか関係ない程の圧倒的なパワーがあります

でも緑間には3Pしかない。そう面では黒子と似てるかもしれません。黒子もパスしかありませんでしたし(最近はシュートやドライブも身につけてますが)

だからこそ、赤司に3Pを止められてしまうとどうしようもない



ですが何かとっておきの秘策があるみたいで、なんだろう、と楽しみにしてたら予想以上にすごい必殺技で鳥肌立ったでござるの巻



緑間と言えば3Pにかける執念はすごいものがあります。朝の占い番組のラッキーアイテムは必ず常備しますし、繊細なタッチのため爪の手入れも絶対に欠かしません。そしてバスケをしていないときは必ず手にテーピングを施して手を守っているという徹底ぶり

そんな緑間の新技


それはボールを持ってない状態でシュートモーションに入り、ボールと放つその瞬間に緑間の手元にドンピシャで相棒の高尾がパスを出す、というものでした
つまり空中でボールを取ってそのままシュートを撃つ、といもの

確かに赤司の場合は高さで緑間を止めていたわけではないので、身長の高い緑間のシュートモーションの最後の最後にボールが来ては止めようがありません
ですが、この新技は3Pシュートの精度が落ちる、という欠点もあります


絶対に決められると思う場面でしか3Pを撃たなかった緑間
火神との対戦では火神との根性勝負になっていましたが、あれは火神が緑間にとって天敵だったからああするしかなかったのでしょう
普段は止められると分かってる状態で無理して撃ったりはしません


そんな緑間が外れるかもしれないシュートを撃つ。
なぜそんなシュートを撃つかというと・・・・・仲間を信じてるからですよ!


キセキの世代がいた帝光中学はキセキの世代による個人技によって成り立つバスケでそこにはチームというものはなかったと黒子は言っていました
実際、高校生になって登場したキセキの世代はどいつもこいつもチームプレーをしないようなメンバーばかり。プライドが高いし、チームで最も決定力を持ってるもんだからそれこそ「味方に任せるより自分でいった方が点を取れる」という考え

緑間もそんな考えを持っていました
初めて誠凛と戦った時は先輩たちとの仲もあまりよくなく、試合の後半ではボールを全て自分に回してくれれば決めて見せる、という青嶺のようなセリフを言っていました
実際それまで頑張ってきた先輩達からしたら最近入学してきたばかりの1年をエースにする、ってだけで葛藤があったでしょうにそのエースが自分たちの努力を馬鹿にするかのような発言をしたら・・・面白く思わないわけです

それでも緑間の言うことを1日3回までなら許す、と決めているのは彼らが秀徳高校のレギュラーだから
レギュラーになれなかった者たちのためにも1勝でも多く勝つために多少生意気だろうと緑間の言うことを聞いていました

そんなチームだった秀徳高校




しかし誠凛と2度目の対戦の時に大きな変化がありました

これまで味方にあまり頼らず、自分で3Pしか撃たなかった緑間がパスをするのです
当然ディフェンスはキセキの世代の3Pシューター・緑間真太郎を止めようと少しでも高く飛ぼうとするのでパスなんて出されたら飛ぶのをためらってしまいます

結果チームの攻撃力は増し、2度目の誠凛戦は引き分けに終わりました


あれだけ3Pにこだわっていた緑間がパス。つまり味方に頼ることを始め、恐らくここから緑間を含めたチームとしての秀徳高校が出来ていったと思うくらい変わりました

実際、緑間は以前よりも味方の使い方が上手くなっていて、フリーで3Pを撃てる確立も高くなりました




しかし、チームとしてまとまってきた秀徳高校でも赤司の能力は超えられませんでした
そもそも緑間が味方を使おうとしても赤司の眼によって味方がどかされてしまいますし、3Pを撃とうとしても眼によって読まれているのでシュートモーション中に止められてしまう、という




そこで今回の新技ですよ!
これは緑間も言っていましたが、彼だけの力じゃ絶対に出来ないし、やらなかった技です

まず、緑間の手元にドンピシャでパスを出してくれると信じること。そしてシュート精度が落ちてしまうので外れても味方がフォローしてくれると信じること。高尾がパスを出しやすいように味方が無冠の五将を相手に高尾をフォローすること

これらを信じないととてもじゃないですが出来ません

そしてシュートモーションに入った時の緑間は高尾からパスが来ることを信じて目を閉じていましたし、大坪さんも無冠の五将を相手にリバウンドをもぎ取るなど信じるに値する活躍を見せていました


緑間は「人事を尽くして天命を待つ」という言葉を座右の名として掲げていて、逆に人事を尽くしていないものを毛嫌いもしています
だから緑間自身はハードな練習の後にいつも居残り練習をしていきますし、繊細なタッチのために手や指に気を使います

ですが、今回の新技は味方も人事を尽くしてなければなりません。そして秀徳高校のメンバーはというと・・・人事を尽くしていないものなどいない、んですよ!!




皆が自分に出来る最大限のことをやってるからこそ今回発動出来た緑間の・・・いや、チーム秀徳高校としての新技

チームとしてプレーしてこなかった緑間真太郎がチームとして戦う、そんな秀徳高校と緑間の関係に胸が熱くなったんだ



黒子のバスケ 黄瀬涼太VS青峰大樹について語ってみる

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藤巻 忠俊

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憧れるのはもう・・・
やめる



さて、一部ではもう今週のジャンプが発売されてるみたいですが、僕の住んでる地域ではまだ発売されてないので最近のジャンプの中でも個人的にアツイと思ってる「黒子のバスケ」について語ってみようと思います

やっぱこの作品のキモは圧倒的な天才「キセキの世代」のメンバーなんですが、現在ジャンプでは緑間VS赤司という好カードの試合が描かれています
キセキの世代のスタメンメンバー同士の対決が描かれるのはこれで2試合目
1試合目は黄瀬涼太VS青峰大樹の試合。これまためちゃんこアツかったのです!

黒子はキセキの世代の幻の6人目だし、火神はキセキの世代への扉をこじあけたので誠凛とキセキの世代がいるとこの試合も面白いのですが・・・やっぱりスポーツ漫画でライバル高同士の対決って主人公チームのはまた違った面白さがありますよね


そんなわけで今回は緑間VS赤司というキセキの世代同士での試合を更に楽しむために黄瀬VS青峰の試合を振り返ってみようかと思います


呑みこみが異常に早いことから自分の身体能力で出来ることであれば、見たものをコピー出来る能力を持つ黄瀬
中学時代はバスケに出会うまではなんでもちょっとやれば出来てしまうので楽しくなさげに過ごしていました。しかしなんでも出来てしまうがゆえに、逆に自分が頑張っても追い越せないかもしれないような人と出会ってみたいと思ってた黄瀬
そんな彼が出会ったのが・・・青峰でした

物心つく前からバスケットボールに触れ、ストリートバスケで磨かれた青峰の独特のスタイルは当時の黄瀬がどう頑張ってもコピー出来るようなものではありませんでした。
だからこそ黄瀬は青峰に憧れたし、青峰と一緒にバスケをやって「いつかこの人に勝てたら」と思うように


でも憧れてしまったからこそ青峰のスタイルだけは身体能力を向上させた黄瀬でも出来ない・・・
何故なら無意識のうちに「青峰の技を自分がコピー出来るわけがない、コピーされるわけがない」と考えてしまうから

だから憧れて限り青峰のコピーは出来ない
じゃあどうするか?


・・・憧れるのをやめるしかないわけですよ!

黒子と火神に負けて、人生で初めて敗北を知った黄瀬
練習後も一人で居残り練習を続けるなど敗戦を期に大きく変わりました。そしてそれはチームの皆も知ってるわけで
中学時代は勝つことが当たり前だったけど、そこに「チーム」はありませんでした。キセキの世代がそれぞれ個人技で得点を決める。ただ、それだけのチームであって信頼とは程遠いものでした

それが、黄瀬は進学した海常で自分を信頼してくれて、自分を支えてくれる本当の「チーム」に出会ったんですよ!
そりゃ憧れてるからコピー出来ないとか言ってられないわけで


黄瀬がコピーを完成させてからの試合の流れは本当に面白い。青峰も更に凄みが増してて、とてもライバル校同士の対決とは思えない程の盛り上がりっぷり



でも勝ったのは青峰

最後、黄瀬と青峰の1on1があったのですが、黄瀬はドリブルで青峰を抜くことを選ばずにキャプテンの笠松にパスを出し、それが青峰に読まれたのが敗因。青峰のバスケは仲間を頼るように出来てなく、パスをするための目線でのフェイクなどが一番「青峰っぽく」なかった、と

最後の最後でチームプレーを意識したため青峰に勝つことが出来なかった黄瀬でしたが、逆に最後の最後で自らの力で点を取りに行くという中学時代のようなプレーをやめて、「チーム」として戦おうとした黄瀬に胸がアツくなったんだ

しかもその後もチームの仲間に支えられ最後まで試合を諦めなかった黄瀬△(さんかっけー)
今回は負けたけどそれはチームに頼ったからじゃなくて単に実力がまだ足りなかっただけだったんだ!



そして青峰に負け、足を痛めたもののオーバーワークを続け、黄瀬の体はもう限界に近いかもしれません
でもその代わりに黄瀬は5分間だけキセキの世代全員の技が使えるパーフェクトコピーが使えるように

なんで天才と呼ばれる黄瀬がそこまでしてWCに備えたか?・・・それは黒子達との約束があるからですよ!
そこへ行くために今まで練習を積み重ねてきた

そんな黄瀬と黒子達の約束の試合が実現する、とか胸がアツくならざるをえないでしょ!



キセキの世代同士の対決はめちゃくちゃアツいんですが、紫原VS赤司は実現しないとしても(紫原が戦いたがらないから)、作中で描かれて組み合わせだけで
・黄瀬VS赤司
・黄瀬VS紫原
・黄瀬VS緑間

・青峰VS赤司
・青峰VS紫原
・青峰VS緑間

・緑間VS紫原

があるのか・・・

青峰VS紫原とか緑間VS紫原とかめっちゃ見たい!

誠凛が青峰のいるチームに勝ったからその次に紫原と試合することになったけど、もし青峰が勝ってたら青峰VS紫原というカードも見れたかもしれないのか・・・
青峰はその独特なスタイルからDF不可能って言われてるけど、紫原は逆にその類いまれなる身体能力で3Pライン内だったら全て一人で守れるし・・・やばい、どっちが勝つんだろ見てみたいなぁ
まさに最強の矛と最強の盾のぶつかりあいって感じ


そして誠凛に紫原達が勝って、緑間達が赤司達に勝ったら紫原VS緑間とかもありえたのか・・・
3Pライン内は全て一人で守れる紫原だけど、逆に緑間は3Pしか打たないから紫原とは相性がいいのかもな
それでもキセキの世代同士の対決じゃあ「絶対」というのもないわけで・・・やっぱ面白そう!



緑間VS赤司の試合でもきっと胸がアツくなるような展開が待ってると期待

黒子のバスケ 黄瀬涼太について語ってみる
必ずそこへ行く・・・
ジャマすんじゃねーよ・・・!




※ネタバレあり


もうね、今週の「黒子のバスケ」はヤヴァい。激アツです
今まで「黒子のバスケ」単体で感想書いたことなかったけど、今週の展開はさすがに別枠で書きたかったので別枠で書きます


そもそも「黒子のバスケ」を知らないという人のために軽く紹介をば

他をよせつけないほどの才能を持ち、同時期に同じ中学に天才が揃っていたことから「キセキの世代」と呼ばれる5人の選手がいます
キセキの世代ばかりが目立ったものの、才能はキセキの世代の5人が認めるほどの選手が主人公・黒子テツヤ
他のキセキの世代の選手と異なり肉体的な才能には恵まれなかったものの、自らの存在を極端に目立たなくすることでパスに特化した才能を持っています

そして高校は6人ともバラバラの高校に進み、主人公・黒子は誠凛高校に入学し、キセキの世代にも見劣りしない才能を持つ火神と出会い、IH、WCを目指す、という話


ちなみにキセキの世代は

黄瀬涼太・・・キセキの世代で最も遅くバスケを始めた(中学2年の頃)ものの、その身体能力、そして一度見た技はコピー(模倣)することが出来る、という才能を持っているため「進化する天才」と評されてる
作中で最も早く登場したキセキの世代で黒子・火神に負けてからは人一倍練習に励むようになり、チームプレイもするように

緑間真太郎・・・キセキの世代No1のシューターでフォームを崩されない限り自陣ゴール下からでも3Pシュートを決める超長距離(スーパーロングレンジ)3Pシュートが武器。その他にもオフェンス、ディフェンスともに高いレベルのプレイヤー

青峰大輝・・・キセキの世代のエース。型にハマらない独特のフォームや類い稀なる身体能力を活かし、「DF不可能の点取り屋(アンストッパブルスコアラー)」として評される。バスケ選手として求められるもの全てが非常に高いレベルにある。更に第六感とも呼べる「野生」を持っていたり、自らの意思でゾーンに入ることが出来る

紫原敦・・・キセキの世代のセンターを務めていたものの、キセキの世代の中でも特に身体的才能に優れていてダンクでバスケのゴールを破壊するほど。歩幅、ウィングスパン(両手を水平に伸ばした長さ)が大きく、瞬発力も優れているため、3Pラインより内側は全て一人で反応することが可能


赤司征十郎・・・キセキの世代のキャプテン。「逆らう者は親でも殺す」と本気で思っている
未だ試合描写ナシ



そして最近の展開でキセキの世代と呼ばれる前にバスケ部を辞めたという灰崎が登場
黄瀬と遜色ない身体能力を持ち、相手のプレーをコピーする黄瀬とは違い、相手のプレーを「奪う」。コピーした際に灰崎流のアレンジを加えるためそれを見た選手は本来のフォームを忘れその今までやっていたプレー出来なくなる

そんな灰崎と黄瀬の試合
これがまたアツいんですよ!正直灰崎はイラつくだけなんですけど、才能としては黄瀬のコピーよりも上位にあると思います
黄瀬のはコピーだからコピーされた選手も自分のフォームを見失うことなくプレー出来ます。ところが灰崎は相手のプレーを奪いますし、黄瀬がコピーしたものも奪える!そのためコピーに特化した黄瀬はストックが尽きてくるという・・・


黄瀬と言えば自分が気に行った相手のことを「~っち」とあだ名をつけて呼びます。キセキの世代のメンバーや黒子、火神のことをあだ名で呼んでます
ところが灰崎だけは名前で「ショーゴ君」と呼んでいます。つまり気にいってないし、認めてない

中学時代、黄瀬は灰崎と1on1で挑戦しましたが、その時の結果は・・・惨敗。火神に負けたあとは火神のことを認め「火神っち」と呼ぶようになったのに灰崎だけは負けても認めないんです。まぁ灰崎の性格に問題があるんでしょうけど


そして灰崎がバスケ部をやめ、黄瀬たちがキセキの世代と呼ばれるようになり、黄瀬がチームプレーにも目覚めた今、再び対戦

その結果は・・・第4Q残り5分の状況で53-70でリードされています


誰もが黄瀬は敗北し、灰崎はキセキの世代と同格以上と思った瞬間・・・黒子からの激励を受けて黄瀬が笑う
そして自陣のゴール下からシュート


そのシュートはリングに触れることなく入ります
そう、これはキセキの世代の一人、緑間真太郎が得意とする超長距離3Pシュート

黄瀬はキセキの世代として身体的才能に恵まれていましたが、残りのキセキの世代メンバーの才能はオンリーワンのもの、かつ自分より上の身体能力を持つ選手のコピーは出来ないため、キセキの世代のプレーはコピー出来ませんでした



しかし、IHでキセキの世代の一人青峰と対戦した時に青峰に対して憧れることをやめ、コピーすることに成功するようになりました
その時は青峰のプレーだけかと思ってましたが・・・まさか他のメンバーのコピーまで出来るようになるとは・・・
灰崎の驚きようとキセキの世代が未だに普通にプレーしている様子から灰崎でもキセキの世代のプレーを奪うことは出来なかったのでしょう
それを黄瀬がやってのけた。本人にも相当の負荷がかかるらしくもって5分とのこと


実際、黄瀬はIHで青峰のコピーをしたあと足を痛めていました。そしてその後もオーバーワークを続けてきたためもう限界と言ってもいいかもしれません

しかし、黄瀬がバスケ選手として認めた黒子・火神と再戦するという約束を果たすため、バスケ選手として認めてない灰崎なんかに負けてられないわけです。だからキセキの世代をもコピー出来る「完璧なる模倣(パーフェクトコピー)」を使います

作中で登場した、キセキの世代はどいつもこいつもバケモノじみてただけにそれを5分とはいえ、一人でコピーするとか胸がアツくなるな
さすがに紫原の身体能力はコピー出来ないと思うけど、青峰、緑間、赤司をコピー出来たらめっちゃ強そう
そこで黒子のコピーもやったりしたらテンション上がる!



肩書や言いよって来る女なんかよりももっと大事なもののために死力を尽くす黄瀬涼太に胸がアツくなったんだ

ONEPIECE 番外編 ボンちゃんについて語ってみる
昨日、なんの気なしに自分のサイトをググってみたらONE PIECE~ワンピース~の優良考察サイトまとめさんのところでウチが取り上げられてたのを見て、ワンピの記事でも書こうと想います

というかこのサイトで他に取り上げられてたところでヤマカムさんや少年、グリグリメガネを拾うさんは僕も拝見させて頂いてるので、同じカテゴリーに入れてもらえるとは有りがたい限り(あわわ・・・

他サイトさんは見たことなかったのですが、どこも面白そうですしウチも頑張らねば、と思った次第です


ジャンプ感想の方は最近ローのことばっかなので、ロー意外で語ります(笑)

※最後にネタバレあるので注意


友達<ダチ>!!!!


友情のために自らを省みず行動するオカマの中のオカマ、Mr2.ボンクレー。通称ボンちゃん



初めて登場した時は、クロコダイル率いるバロックワークスの一員として、敵としての登場でした
まぁ、最初はお互いにそうとは知らず仲好くしてましたが(笑)

でも敵と分かってからもどこか憎めない雰囲気を持っていたボンちゃん


それがアラバスタから出航する時、黒檻のヒナからルフィ達を助けてくれたあのエピソード。あれでもう完全にやられちゃいましたね・・・
あんな漢気見せられたらしょうがない


そして、そこで散ってしまったと思われたボンちゃんがインペルダウン編で本編に再登場してくれた時はガッツポーズものでした
しかし、そのインペルダウン編でも最後の最後でボンちゃんはルフィ達を逃がすために自分を犠牲にします


黒檻のヒナもマゼランも残念ですがボンちゃんが勝てる相手じゃなかったんですよね
マゼランはもちろんレベルが違いますが、ヒナの時もボンちゃん自身が戦うことに乗り気じゃなかったことから実力差を認識してたと思います


それでも友達のために戦うボンちゃん
まじかっけー!あんたこそ立派な男・・・いやオカマだよ!!






しかし、思うわけです
ボンちゃんの能力と役割について

ボンちゃんは悪魔の実の能力者で「マネマネの実」という相手の顔に右手で触れることでコピーし、いつでも自由自在に姿を変えられるというものです

クロコダイルは使い方次第で悪魔の実の能力は強くなる、的なことを言ってましたがボンちゃんの能力はどう考えても戦闘向きじゃありません
使えたとしてもサンジのように女は蹴らない主義を持った相手にしか使えないです


ワンピースの世界にはこれまで数多くの悪魔の実が登場してきましたがここまで戦闘向きじゃないのはないんじゃないでしょうか??
ブルックの「ヨミヨミの実」はちょっと特殊ですが・・・

そしてこれまでボンちゃんがルフィを2回助けましたが、その2回とも「マネマネの実」じゃなきゃ不可能だったように思えます

・ルフィに変身出来たからヒナをおびき寄せることが出来た
・マゼランに変身することが出来たから正義の門を開くことが出来た


こう考えるとボンちゃんが犠牲になるのは必然だったんじゃないかなぁ、と
ルフィを助けるための能力としてボンちゃんというキャラに「マネマネの実」という能力を尾田っちは考えたんじゃないかなぁ・・・



こう考えるのを決定付けたのがボンちゃんの本名
インペルダウン編で初めて明らかになるのですが彼の本名はベンサムでした


授業で習ったときに真っ先にボンちゃんが思い浮かんだのですが、18世紀のイギリスにベンサムいう名の哲学者がいました

彼の主張は「最大多数個人の最大幸福」というもの
ちょっと難しそうな言葉ですが、簡単に説明すると1人でも多くの人の幸福が世界全体の幸福である。というもの


例えばテロ組織に攫われたとしましょう
自分を含む3人が攫われたましたが、テロ組織の人に「この中(人質)で誰か一人を殺せば残りは開放してやる」と言われたとしましょう
そこで本来は自分を除いた2人のうちどちらかを殺すか、誰も殺さず皆テロ組織に殺されてしまうでしょう

でもこのベンサムという哲学者の考えでは「1人でも多くの人が幸せであること」とありますので後者の選択肢はありません
少しでも多くの人が助かる選択を選ぶ



これに置き換えるとボンちゃんが取った選択肢は「2人の内どちらか」ではなく「自分」を殺す、という選択
確かに、「自分」を犠牲にすることで残りの2人は助かりますし、より多くの人が幸せになる可能性があります



そして実際にボンちゃんはヒナ、マゼランの時にその選択をしている
そしてそんなボンちゃんにベンサムという名前をつけた

尾田っちは最初からボンちゃんにルフィを助ける役割を与えてたんじゃないかなぁ・・・深読みしすぎかもしれませんが(笑)


まぁ、なんにせよそんな状況で自分より友達を優先させるボンちゃんかっけー!という言葉に尽きるわけです





P.S.
マゼランの毒攻撃(おそらく地獄の審判)をくらったと思われるボンちゃんでしたが・・・

最近のジャンプ本誌の扉絵を見る限り生きてるっぽい
インペルダウンのレベル5.5番地でイワさんのポジションを引き継いでるいたいだけど・・・またルフィと再開することはあるのかなぁ・・・

再登場に激しく期待!

というかどうやって助かったんだろ??



プロフィール

小人

Author:小人
どうも、管理人の小人です。
最近は忙しさのあまり感想が全然書けていませんが、
漫画は読んでいます。
最近は電子書籍もあるから気軽に漫画読めるのがいいよね

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